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「2回目のコロナ融資」について事業者からよくある質問

2回目のコロナ融資申請を検討中の経営者は必見です。とにかくあわてて金融機関に行かないこと。

こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。

2020年3月から6月にかけて、600件以上の相談がネクストフェイズ、また弊社が運営するや一般社団法人融資コンサルタント協会に寄せられました。その後、相談件数は落ち着いたのですが、最近また増えてきました。

多くは春先に借りた新型コロナ融資の資金が心許なくなってきた事例で、2回目のコロナ融資(追加融資)について心配しています。

事業者をサポートする士業・コンサルタントからはもちろん、「検索でサイトを見つけた」という経営者ご自身からも数多くいただいています。

とくに事業者から多い質問は以下の4点です。ひとつずつご説明しましょう。

●追加融資を検討中だが、2回目のコロナ融資は貸してもらえるのか

●2回目のコロナ融資は、どの金融機関に申し込めばいいのか

●2回目のコロナ融資を申し込む際は、どのような書類が必要か

●コロナの影響が収まらない今、金融機関は融資に積極的か、厳しいのか

 

2回目のコロナ融資は貸してもらえるのか

私、ヒガシカワがコロナ融資を借りたのは3月下旬。日本政策金融公庫と商工中金に行ったのですが、そこでは「融資額の目安は月商の3ヶ月分」と言われました。当初はコロナの影響が3ヶ月ぐらいでおさまるものと国も考えていたため、そのような指示がでていたようです。

その際、「もし3ヶ月でコロナの影響が収まらず、月商の3ヶ月分では資金が足りなくなったときはどうすれば?」と尋ねたところ、「再度、申し込みしていただければ結構ですよ」と返事をいただきました。

今のところ私は借りずに済んでいますが、すでに多くの事業者が2回目のコロナ融資(追加融資)を成功させて資金調達を実現しています。ご安心ください、2回目でもコロナ融資を申し込むことは可能です。
 

2回目のコロナ融資は、どの金融機関に申し込めばいいのか

2回目のコロナ融資を申し込むためにまず行くべきは、「1回目のコロナ融資を借りた金融機関」です。一度借りているので前回の資料があり、手続きがスムーズに進むからです。

だからといって、何の資料も準備しなくてよいわけではありません。しかるべき資料を準備して臨まないと、2回目の融資の審査は厳しくなるため簡単には通りません。

では「しかるべき資料」とは?
 

2回目のコロナ融資を申し込む際は、どのような書類が必要か

厳しくなる2回目のコロナ融資を貸してもらう確率を高めるために準備しておくべき資料は、以下の4つです。

1/事業計画書
2/試算表
3/資金繰り表
4/融資依頼書兼経営計画書

 
これらの資料を準備せず金融機関に行くと、金融機関が審査の際に重視する「返済可能性」を伝えることができないため、断られる可能性が高いです。

すぐにご利用いただける3/資金繰り表、4/融資依頼書兼経営計画書のフォーマットを用意しました。ネクストフェイズの下記ブログから入手してください。

●資金繰り表
【新型コロナ融資「借入可能額」の目安が増えています】

●融資依頼書兼経営計画書
【2回目のコロナ融資で、金融機関からかならず聞かれる2項目】

 

今の金融機関の融資方針は

今の金融機関の融資方針は、ハッキリ言って「厳しい」です。以下で理由をお話ししましょう。

貸す側の事情

1回目のコロナ融資はスピード重視のため、ほとんど審査らしい審査はせずどんどん貸し出していました。リスケ中や、信用情報に傷がついている事業者でも借りられている事実を見れば、以前の審査がどれだけ甘かったかよくわかると思います。

しかし2回目のコロナ融資では、しっかり「返済可能性」を見てきます。(これが通常の審査体制です)

借りる側の事情

そもそも1回目のコロナ融資で借入が増えており、その多くは返済も始まっていません。その状態で2回目のコロナ融資分が上乗せされると、返済額は増えるのみです。

日本経済の事情

感染者数の推移を見ると、経済へのコロナの影響はしばらく続きそうな気配。景気がコロナ前に戻るとは、当面は期待しづらいのです。

以上3点を鑑みると事業者の「返済可能性」について、どうしても厳しい審査を行わざるを得ません。だからこそ事業者のみなさん、ぜひ前項で挙げた書類・資料を準備して、万全の体制で融資に臨んでください。
 

2回目のコロナ融資を考える事業者向けに、オンラインセミナーを実施

ちょっとした資料を準備するだけで、金融機関は審査しやすくなります。審査がしやすければ、通るときはスムーズですし、もし追加で必要な資料があればピンポイントで指定してもらいやすくなります。

このように2回目のコロナ融資を成功に導くためには、入念な準備が必要です。しかし多くの経営者は「どのような準備」をすればいいのかわかりませんよね。

そんな事業者のみなさんに向けて、オンラインセミナーを行います。2回目のコロナ融資を通りやすくするための方法について私、ヒガシカワがお話しします。

オンライン(Zoom)で開催するので、どこからでも受講いただけるのも便利です。

●事業者向けオンラインセミナー
【2回目のコロナ融資を確実に借りるために行うべきこと】

<日程>
2020年12月25日(金) 15:00~16:30 ※終了しました

<場所>
オンライン(Zoom)
 
<定員>
60名
 
<受講料>
7,000円+消費税
 
<申込方法>
こちらのページからお申し込みください。

<カリキュラム>

(1)コロナショック後の金融機関を取り巻く環境
(2)現在募集中の主なコロナ融資について
(3)新規取引に積極的な金融機関と取引するには
(4)2回目のコロナ融資における金融機関のチェックポイント
(5)2回目のコロナ融資をスムーズに借りるために行っておくべきこと

 
このオンラインセミナーは基本的に事業者向けです。しかし事業者に貢献したいと考えている士業やコンサルタントの受講も歓迎します。

 

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