融資支援ノウハウ習得セミナー【オンライン・東京・大阪】

- 【オンライン】
- 2026年 6月26日(金)・7月3日(金)・7月13日(月)・7月23日(木)・8月3日(月)・8月20日(木)・8月28日(金)
- 【東京】
- 2026年 7月6日(月)・7月16日(木)・8月24日(月)
- 【大阪】
- 2026年 7月1日(水)・8月5日(水)

「ヒガシカワさんは、独立したときどうやって顧客を獲得してきたのですか?」と、最近よく聞かれます。
資格もなく、人脈もなく、お金もなく、コンサルタントとしての経験もなく独立開業してから、どうやって「食える」ようになったのかに興味があるようです。
聞かれたら「こうしてきましたよ」と答えるようにしているのですが、ここのところ同じような質問が続いたので、記事でもお伝えしましょう。
まず、私が行ったのは、「私は、大阪で一番の“資金調達コンサルタント”です」と、周りの人々に伝え回ったこと。
「経営コンサルタント」と自称しているものの、私が何のコンサルタントなのか知っている人は誰もいません。まず、何をしているのかを知ってもらう必要がありました。
しかし単に「資金調達コンサルタントです」と言っても、誰も興味を持ってくれません。だから、インパクトのある、「大阪で一番の」というキーワードを使いました。
大阪で一番資金調達が「上手い」とは言っていません。
心の中では「大阪で一番、情熱を持った」ですが、そこは気恥ずかしくて伝えず(いえ、そのままにしておくのもまた気後れして、結局は「情熱が、ですよ」と付け加えていたかもしれません)、「大阪で一番」と言っていたのです。
また、私が「資金調達について詳しい、得意だ」ということを実際に伝えるために、自主セミナーを行い続けました。
私が独立した当時は金融機関による「貸し渋り」「貸し剥がし」が蔓延していたため、その対策をするためのセミナー「貸し渋り、貸し剥がしに備えるために」というタイトルで行いました。
それだけではなく、銀行融資や資金調達についての内容のセミナーを、毎週1回、1年間続けました。
できるだけたくさんの受講者を集めたかったのですが、当時の私には集客力がなく、1回のセミナーに来られる受講者は、多くて10名まで。ひどいときには、一人も来ないこともありました。
「もしかして、ドタ参(土壇場で参加)の人もいるかもしれない」と思い、二時間、セミナー会場で待ち続けましたが、やはり誰も来なかった。そのときは心が折れかかりました。
でも自分を知ってもらうための方法を他に見つけられず、自主セミナーを続けること、そして集客力の向上に注力しました。
そうしているうち次第に毎回のセミナーに、3名、5名と受講者が増えてきました。参加者は経営者、また中小企業を支援する士業・コンサルタントなど、さまざまです。
受講者が少ないので、セミナー自体も私が一方的に伝えるというより、受講者に質問しながら、その質問に答えていく形になることが多かったです。
そんな形のセミナーだと、受講者と講師である私の間の距離が縮まります。このようにして自然に、セミナー終了後の個別相談に繋がるようになっていたのです。
個別相談をすると、半分ぐらいの受講者が「もっと詳しく話を聞いて欲しい」ということになり、もっと詳しく話を聞くと「実際に資金調達を手伝って欲しい」ということが増えてきたのです。
もちろん受講しに来られた中小企業の経営者から、直接相談を受けることもありました。
また、意外と多かったのは、「うちの顧問先が、銀行に融資を断られて困っている」という、税理士をはじめとする士業・コンサルタントからの相談でした。
その士業の方に、「ではその経営者の方をお連れくださいますか。○○さんが一緒に来られるのでしたら、無料で相談にのりますよ」と提案すると、実際に2名でお見えになります。
士業の先生の紹介ということで、経営者も初対面の私を信頼してくれます。このように士業・コンサルタントからの紹介ルートから、案件をいただくことが多かったですね。
まとめてみますと、独立当初、私が顧客を獲得するために行ってきたことのキーポイントは、以下のようなものだったと思います。
次回記事では、たいへん有効だった顧客獲得方法について、お伝えしましょう。
ヒガシカワが実際に行ってきた、「融資に強いノウハウ」を使った顧客獲得方法について知ることができる「融資支援ノウハウ習得セミナー」です。

※顧客の融資に関する個別質問などにもその場でお答えします
© 2019 株式会社ネクストフェイズ