補助金サポート業務を行う際に知っておいてもらいたい話

もうすぐ、来年の補助金情報が手に入りますね。

こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
もうすぐ、「ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金」の募集が
締切(9月10日)となりますね。

今年も、先述の「ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金」の他に、
「小規模事業者持続化補助金」や「事業承継補助金」「IT補助金」等、
多くの補助金の募集がありました(「IT補助金」については、三次公募が現在募集中ですが)。

これらの補助金は、中小企業にとっては、とてもありがたいものなのですが、
いかんせん、募集期間が短すぎるのが難点ですね。
どの補助金も、募集期間が1ヶ月から2ヶ月しかないので、補助金の情報を知っても、
準備に時間がないたけ、泣く泣くあきらめたという経営者も少なくありません。

前もって補助金情報を知っていれば、準備に時間をかけることができます。
経済産業省系の補助金情報をいち早く手に入れる方法については、以前のブログ

「「補助金セミナー」は、集客力が抜群!」

で、解説していますので、そちらをご覧ください。

「いちいち、経済産業省のホームページで補助金情報を見つけるのは面倒くさい
という方は、

「【続報】平成31年度に募集される補助金」

という記事で解説していますので、そちらをご覧ください。

最近は、中小企業診断士や行政書士の方が、補助金サポートの仕事を積極的に行われています。」
そういった士業の方からよくある相談が
補助金獲得サポートだけで終わって、その後の仕事につながらない
というものなのですが、これについては、

「補助金獲得サポート先を顧問先にするためのしかけ」

「補助金獲得のサポートした先に、次に提案すべきこと」

で、その対処法について詳しく解説していますので、そちらをご覧ください。

それ以外にも、補助金獲得サポートをしたクライアントに対して、提案すべき業務は、
補助金をもらうまでのつなぎ融資獲得のサポート
が効果的です。

補助金に採択されても、実際に、その補助金を手にするまでに、かなりの時間がかかります。
必要な資金を先に立て替える必要があるので、それだけの資金を確保しておかなければなりません。

しかし、中小企業にとっては、その資金をあらかじめプールしておくことは難しく、
その所為で、補助金に採択されたにもかかわらず、もらうのを諦めた中小企業も少なくありません。

そんな中小企業に対して、
補助金をもらえるまでのつなぎ融資を金融機関に依頼して、資金繰りしましょう
と提案することで、次の業務依頼に繋げることができます。

補助金に採択された「事業計画書」があるので、融資申請するのは、そんなに大変ではありません
融資依頼書兼経営計画書」という書類を作成して、「事業計画書」と一緒に提出し、
金融機関に同行してあげるだけで、高い確率でつなぎ融資を借りることができます。

その資金調達のお手伝いをしている間に、クライアントとのよい関係性を作ることができれば、
その後の顧問契約に繋げることも可能になります。

「つなぎ融資サポート」をうまく活用し、顧問契約獲得の道筋を作ってみてください。


補助金のつなぎ融資獲得サポート」を行うことで、中小企業の資金繰りは、とても楽になります。
しかし、多くの経営者は、補助金のつなぎ融資をしてもらえることを知りません。

絶対につなぎ融資をしてもらえるという訳ではありませんが、その補助金を使った事業計画を
きちんと説明することができれば、融資してもらえる確率を高めることができます。

そんな、「補助金のつなぎ融資獲得サポート」を行うためのヒントが手に入ります。

●「融資に強いFP・士業になる方法」セミナー

 
(東京) 9月7日(金)、25日(火)、26日(水)、27日(木)、10月8日(月)、9日(火)
 
(大阪) 9月10日(月)、11日(火)、20日(木)、24日(月)、10月11日(木)、12日(金)
 
※10月以降も日程あり。詳しくはサイトをご参照ください

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