融資支援ノウハウ習得セミナー【オンライン・東京・大阪】

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自分のビジネスについて相談できる人はいますか?
こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
「廃業してしまった士業。5つの共通点」の4回目です。
日本政策金融公庫から創業融資を借りるとき、必ず「面接」があります。その面談時に自分のビジネスについて説明するのですが、必ずといっていいほど聞かれる質問があります。
それは、「創業したビジネスが上手くいかなかったときは、どうされますか?」という質問です。
この質問に対し、絶対に言ってはいけない答えは、「仕事をやめます」です。
仕事が上手く進まないときにすぐにあきらめるような「根性無し」(失礼しました)には、成功する確率が低いので絶対に貸しません。
また「頑張って何とかします」と、逆に根性だけの話をされても、「それまでも頑張って仕事してきたにもかかわらず結果がでないのであれば、一人で頑張り続けても結果は一緒でしょ」と思われてしまいます。
「成功している同業の先輩や師匠、専門家にアドバイスをいただき、できるところから手をつけていきます」というのが満点の答えです。
廃業してしまった士業・コンサルタントの多くが、行き詰まった局面を打開するため、誰にも相談せず、自分一人の力で何とかしようとしていました。行き詰まった状況を他人に見せたくないというプライドが高かった故に、誰にも相談できなかったようです。
しかし今まで上手くいかなかった人間が一人で、試行錯誤しても限界があります。そんなときは、誰かに助言をもらうことで、行き詰まった局面を打開することができます。
そのためにも、いざというときに相談できるメンターを持っておきたいものです。メンターは、同業の先輩でもいいですし、異業種の士業・コンサルタントもいいでしょう。自分のビジネスを成功させている人に話を聞くことで、その人の体験に基づくアドバイスをしてくれます。
士業・コンサルタントにもいろいろな種類がありますが、どの資格種類であれ「成功している人の話」は参考にできることが多いと思います。周りが実施して上手くいった方法を、そのまま真似るだけでも効果が出ることはよくあります。「守」「破」「離」の、「守」ですね。
「格好悪いところは、人に見せたくない」という気持ちはわからないではありませんが、上手くいっていないときに、誰かに相談するということは、恥ずかしいことではありません。
それよりも、上手くいかないままやめてしまうことのほうが、もっとみっともないのではないかと私は思います。
誰かメンターを一人作り、普段からいろいろと相談しておくことで、いざというときに助けてもらうことができるようになると思いますよ。
5回シリーズでお届けしています。他の記事もぜひあわせてご覧ください。
資格を持っているからといって、独立した際の成功が約束されているわけではありません。
昔は資格を持っているだけで見込み客の側から「顧問契約をお願いしたい」ということもあったようですが、今の士業・コンサルタントを取り巻く環境では、待っているだけでは絶対に仕事は増えませんし、顧客も増えません。
士業・コンサルタントの事業経営を成功させるためには、「見込み客の獲得」が必要不可欠です。見込み客を獲得するための方法は、数多く存在します。その方法を知るだけで、成功する確率は格段に高まります。
そんな、見込み客を獲得するための方法についてのヒントが手に入る「融資支援ノウハウ習得セミナー」を開催しています。

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