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銀行員がいやがること

銀行から、たくさん顧客や仕事を紹介してもらっている士業は、
銀行員が、何をすれば好み、何をすればいやがるかを、よく知っています。

そんなに数は多くありませんが、銀行に営業をかけられる士業の方がいらっしゃいます。
そこから、うまく関係を作ることができる人と、出来ない人は、はっきりと分かれます。

うまく関係を作ることが出来ない人の共通点として、
初対面での面談の時間が長い
ということがあげられます。

資格を持っている士業なら、
「支店長にご挨拶をさせていただきたいのですが」
と訪問しても、半分以上の支店長は会ってくれます
それほど、資格を持っているということは、力を発揮します。

そこから最初の面談になるのですが、うまく関係を作ることのできる士業の方は、
その面談を5分程度で切り上げます
挨拶程度で終わらせるのですね。

相手の支店長は面談に応じてくれるものの、その貴重な時間を奪っているということに
気がついているので、できるだけ早めに切り上げようという気遣いが働きます。
支店長も、客商売を重ねてきた人ですから、そういった気遣いには気がつきます

また、5分程度の面談であれば、相手に対する好悪の感情は起きません
だから、次に会ったときにも、快く面談に応じてくれます

一方、関係性を上手に作ることができない士業は、
「せっかく、支店長と面談できるチャンスを手に入れたのだから」
と考え、このときが機会とばかりに、
「自分がどういう人間なのか」
「どういった仕事をしているのか」
「このようなお客さんがいたら紹介してほしい」
など、いきなり、自分を売り込んだりするような話をします。
しかも、30分以上、話をすることも少なくありません。

相手も忙しい時間を割いて面談に応じているので、長々と話をされると仕事に支障をきたすため、
とてもいやな感情を抱いてしまいます。
ましてや、初対面から、自分のことを延々と聞かされても、まともに耳を傾けてくれません。

挙げ句の果てに、
「この人は、相手の事情も考えずに行動する自分勝手な人なんだな」
という判断が下され、その後はなかなか面談に応じてもらえないようになります。

銀行員がいやがるのは、
「相手に気遣い出来ない人」
「自分をいきなり売り込んでくる人」
「貴重な時間を奪う人」

なのです。

最初は挨拶程度にし、それから、短時間の面談を重ね、ある程度関係性ができてから、自分のことをアピールする、
というステップを踏まないことには、なかなか、仕事を紹介してくれる関係を作ることができません。

最初のアプローチを失敗すると、そこからリカバリーをするのは、なかなか難しいですので、
銀行に営業をかける場合は、最初は挨拶程度にしておくことをお勧めします。

銀行員とうまく関係を作るためには、銀行員がどういう考え方をしているのかを知っておく必要があります。
銀行員と言えども人間です。そんなに変わった考え方を持っているわけではありませんが、
銀行員特有の思考法というのは、確かにあります。

そういった思考法を押さえておくことで、
この人は自分の役に立つ人だ
と思わせることが出来るようになります。

そんな銀行員の思考法を知ることのできるヒントが手に入るセミナーです。

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