今の資格に、プラスアルファの強みを｜ネクストフェイズは、同業者とは違う分野に秀でた士業・コンサルタントを増やすことで、中小企業の発展に貢献する企業です。

まとまった休みに、これから増える「創業融資」「リスケ」相談への対応力を養っておきましょう。

こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。

2024年は8月10日が土曜日なので、8月18日(日)までの9日間を夏期休暇とする会社や事務所が少なくありません。これほどまとめて休暇が取れる機会は稀、長期帰省やレジャー等に充てる人も多いでしょう。

私の場合、海外旅行に行くのでなければ、9日間も休みがあると持て余しがち。とはいえルーティン作業に取り組む気にはなれないので、「新しい知識の仕入れ」や「ビジネスモデルの見直し」に充てることになりそうです。

私と同様に長めの休暇を自分の勉強に充てたい士業・コンサルタントのために、ネクストフェイズが提供する動画を紹介しましょう。「創業融資」、「リスケ」、いずれも今後相談が増える分野です。

なお4点セットは、計466,950円→350,212円と、25%オフでお求めいただけます。10万円以上お得です。こちらからお申し込みください。

また以下に掲載した購入者の声も、ぜひあわせてご覧ください。一部には切実なものもあり、同じことで悩んでいる事務所の参考になるでしょう。

審査が厳格化した「創業融資の支援」を学ぶ動画2点-入門編／実践編

2024年度（2024年4月から）に入って、「創業融資の審査が厳しくなった」という士業・コンサルタントの声を頻繁に耳にします。

最新の謝絶理由の傾向から察するに、たしかに日本政策金融公庫の創業融資の審査が厳しくなっているようです。金融庁の「中小・地域金融機関向けの総合的な監督指針」が、2024年4月に改正されたことが影響していると私は考えます。

今までと同様の創業融資サポートでは、否決されるケースが増えてくるでしょう。創業者の期待に応える支援を行うために、最新の知識・ノウハウを学びましょう。

増える「リスケ」相談への対応を学ぶ動画2点-入門編／実践編

「コロナ借換保証制度」が2024年6月末に終了したため、以降は同額借換えによる返済猶予期間の延長が難関になりました。

また2024年4月に改正された「中小・地域金融機関向けの総合的な監督指針」の適用が5月18日から始まり、金融機関の融資やリスケに対する方針が「厳しめ」になっています。

金融機関からリスケを認めてもらえないと、「①無理してでも返済」、または「②返済できず延滞」の二択。いずれの場合でも事業者は窮地に陥り、廃業せざるを得なくなります。

今後さらに厳しくなる「リスケ審査」を乗り越えるため、士業・コンサルタントなど専門家への相談が増えてくるのは明らかです。

そんな小規模企業の「リスケ」や「事業再生」の相談に対応できる知識・ノウハウを手に入れることができる動画です。

なお4点セットは、計466,950円→350,212円と、25%オフでお求めいただけます。10万円以上お得です。こちらからお申し込みください。