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「後継者教育」に踏み込まない士業・コンサルタントはもったいない

2年半で4,500万円のコンサルティング売上を上げた「後継者教育」チラシサンプルをプレゼントします。ご応募はこちらからどうぞ。

こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。

2021年8月9日(月)に「事業承継・引継ぎ補助事業(事業承継トライアル)」の第2次公募が開始されました。

この補助金を活用すれば、後継者不在の中小企業が社外の第三者を後継候補者として事業承継に向けた準備を行う際、必要な費用を支給してもらえます。

具体的には、「事業承継計画の策定にかかる経費」「後継者マッチングに伴う手数料にかかる経費」の一部を国が負担してくれる内容です。

この補助金の詳細は、以下のサイトをご参照ください。
●事業承継・引継ぎ補助事業(事業承継トライアル)Webサイト

現場感覚としては、後継者不在の中小企業がその候補として社外の第三者を選び、引き継げるまで育てるのに半年程度では足りません。趣旨はたいへんよいのですが、注意して利用しないと使い勝手がそれほどよいとは言いにくい補助金かもしれません。

とはいえ後継者に悩む中小企業は多く、実際に後継者候補がいたとしても教育が必要とされていることには違いありません。需要も高いし、士業・コンサルタントが比較的容易に組み込みやすいメニューでもあります。ここにチャレンジしないのはもったいない!…というお話です。
 

事業承継の5つのパターン

まずはこの補助金についてお話ししましょう。事業承継を行う場合、出口は5つあると以前のブログでお伝えしました。

1/親族内承継
2/従業員への承継
3/外部からの雇い入れ
4/M&A
5/廃業(上記すべて上手くいかなかった場合)

 
このうち「事業承継・引継ぎ補助金(事業承継トライアル)」で利用できるのは、「3/外部からの雇い入れ」のみ。

しかし…しかし、です!
 

二代目経営者や従業員後継者にこそ経営者教育がより必要

「事業承継・引継ぎ補助金(事業承継トライアル)」では、「後継者への教育に対する研修・講習会にかかる費用」も対象です。しかし上記のとおり、適用できるのは「3」の「外部からの雇い入れ」のみなのです。

しかし実際には、「親族内承継における後継者(二代目経営者)」(上記の「1」)や「従業員承継における後継者」(上記の「2」)にも、同様の費用補助を行うべきではないかと私は考えます。

なぜなら「第三者の後継者候補」に対する教育よりも、「二代目経営者」や「従業員後継者」に対する教育需要が高いからです。

第三者の後継者候補を選ぶ際は、ある程度「経営者としての素質や素養、基本的な知識」を備えている人を選ぶことが多いでしょう。しかし二代目経営者や従業員後継者の多くは、まだ力量を備えていない人が多いのです。

後継者教育がより必要なのは第三者の後継者候補よりも、二代目経営者や従業員後継者だと私は主張します。
 

後継者教育にはニーズがある

10年以上前、私は「後継者教育」をコンサルティングメニューにして、2年半で4,500万円以上のコンサルティング料を得たことがあります。

2008年から2009年にかけて、日本全国の商工会議所で「事業承継セミナー」が数多く行われており、講師として登壇する機会をたくさんいただきました。

そのセミナーでよく伝えていたのは、「事業承継をする上においての重要なことは、後継者教育」ということ。「頼りない二代目に事業を継がせる」ことに不安を覚える現経営者は多く、その不安を解消する方法を伝えなければいけないと思ったからです。

セミナーでは「後継経営者に必要な知識・能力・資質・考え方」「それが大切な理由」「それらを備えていない経営者・企業の行く末」などを1時間半~2時間で話をしました。いわば「概要」です。

すると話を聞いた現経営者達からセミナー終了後に、「どのように後継者候補(二代目経営者)を育てればよいのか」と、より具体的な質問がどの会場でも寄せられました。

そこで私は自分の宣伝を兼ねて、セミナー内で使用する「二代目経営者の鍛え方・育て方」が説明できるチラシを作成しました。

それが「二代目は、たいてい、頼りない」というキャッチコピーのついた「二代目経営者への教育プログラムチラシ」です。

 
「二代目経営者への教育プログラム」と題しましたが、内容は肩肘張らずに依頼していただける「二代目経営者への家庭教師」です。
 

セミナーを自分のコンサルティングメニューの営業の場に

チラシ完成後はセミナーの内容も少し変え、従来の「後継経営者に必要な知識・能力・資質・考え方」「それが大事な理由」「それらを備えていない経営者・企業の行く末」に加え、「二代目経営者の育て方」を解説したチラシで細かく説明しました。

するとチラシに記載されていた「若手・二代目経営者経営力向上プログラム」を求めてきた経営者が出てきました。「セミナー登壇は1回きりの単発業務とは限らず、コンサルティング契約に結びつける機会にもなり得る」と悟ったのはこのときです。

チラシ裏面の「カリキュラム例」は、相手によってカスタマイズしていける柔軟性のあるプログラムです。それもあってか、通常6ヶ月で終了するところ、多くの場合1年間続きました。それが日本全国で30件以上あったのです。

1ヶ月126,000円×12ヶ月×30件=45,360,000円 !!!

 
これらいきさつは過去ブログでも詳しくお話ししています。
●2年半で4,500万円以上の売上を上げたチラシ
 

若手への経営者教育は士業・コンサルタントなら誰でも可能

二代目経営者にしても従業員後継者にしても、経営者としての知識・経験はほとんどありません。

一方、士業やコンサルタントは、経営に関わる業務をしていることが多いもの。つまり日ごろの業務を「教育カリキュラム」に落とし込むだけで、誰でも「経営者教育プログラム」を作ることができます。

税理士なら「会計・財務」の知識、社会保険労務士なら採用・労務・人事考課など「人」の知識、中小企業診断士なら「企業経営理論」や「マーケティング」の知識から経営者のあるべき姿を教えることができます。

「後継者教育」へのニーズは、昔も今も変わりません。士業・コンサルタントなら、「後継者教育カリキュラム」づくりは一度取り組んでみる価値のあるメニューでしょう。

※ちなみに若手の経営者候補、とくに近ごろの若い方は、一般的にとても「まっすぐ」。士業・コンサルタントの言葉に比較的素直に耳を傾けてくれるので成長が早く、仕事のやりがいを感じられやすいのもうれしいポイントです。また先代(親世代)よりも少し若いくらいの「先生」だと、仕事以外の分野でも仲良くなりやすいですよ
 

2年半で4,500万円のコンサルティング売上を上げたチラシサンプルをプレゼント

以前私が2年半で4,500万円のコンサルティング売上を上げたチラシのサンプルを、ご希望の方にプレゼントします。このチラシを参考に、ご自身の専門に応じた「後継者教育カリキュラム」を作成してください。

※なお、このチラシに掲載している私の写真は15年以上前のものであり、今とはかなり違っています。あらかじめご了承ください

チラシサンプルご希望の方は下記のフォームからお申し込みください。折り返し「コンテンツプレゼント」ページへのアクセス方法をお知らせします。

なお同ページでは、上記チラシサンプルのほかにもネクストフェイズが提供する多彩な資料類がダウンロードできます。いずれも士業・コンサルタントの業務遂行、またキャリアづくりに役立てていただけるものばかり。内容の詳細は過去ブログ記事をご覧ください。

●【ネクストフェイズ コンテンツプレゼント】応募フォーム

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