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ミッション・ビジョン・パッション・アクション・セッション(1)

昨日、一昨日と、東京で「融資に強いFP・士業養成講座」を行いました。
毎回、本気で「クライアントの成長に貢献したい」と考えられているFPや士業の方々が熱心に受講されています。

今回も、いろいろな質問が飛び交い、とても実践的な講座になりました。
あとは、現場で1・2回経験を積んでもらえれば、クライアントに対して、融資のアドバイスが出来るようになるでしょう。

勤務していた信用組合が破綻した際、年末資金の融資を依頼されていたにもかかわらず、突然、融資できなくなってしまいました。その影響で、3社の担当先の企業が資金調達をできず、連鎖倒産という形になってしましました。担当者にとって、自分の担当先がつぶれるというのは、身を切られるようにつらく悲しいことです。

「取引先に対して、もっといろいろとアドバイスできていたらつぶれないですんだかもしれない」
「別の金融機関との取引を勧めていたら、こんなことにはならなかったのに」
「他にも資金調達の手段を提案できたら、あの社長は助かったかもしれない」

当時は後悔ばかりでした。
そして、何もできなかった自分の無力さが悔しかったのです。

大多数の経営者は、金融機関との上手なつきあい方を知りません。
同じような売上や利益であるにもかかわらず、ある会社は、銀行からどんどんとお金を借りられているのに、
別の会社は、全然、借りることができない。

ほんの少し、銀行とのつきあい方のコツを知るだけで、資金調達に不安を抱えなくて済むのに、
それを知らない。

そう思った私は、
「中小企業に対して、銀行との上手なつきあい方を伝えて、あんな不幸な社長をもう作らないようにしたい」
と考え、資金調達コンサルタントになることを決意しました。

ありがたいことに、今も昔も「銀行と上手なつきあい方」をアドバイスする専門家の数が少なかったため、多くの方から相談を受けるようになり、たくさんの顧問先のお手伝いすることになりました。

30社ほど顧問先ができたのですが、それだけの顧問先を抱えていると、それ以上増やすことができません。

「できるだけ多くの中小企業に対し、「銀行との上手なつきあい方」を伝えるということを自分のミッションにしていたにもかかわらず、それができない状況に陥っていることに気づき、愕然としました。

それで、銀行づきあいのノウハウを伝えるべく、【銀行融資を3倍引き出す! 小さな会社のアピール力】という本を出版したのです。

しかし、この本はあまり売れませんでした(先月に「お客は銀行からもらえ!」の本を出版してから、最近は、ぼちぼちと売れているようです)。私が「この本を読んでもらいたい」と考えている、50人以下の中小企業の社長の多くは、あまりビジネス書を読まないのです。

「本では、このノウハウを伝えるのは難しい」ということに気づいた私は、ある方法を考えついたのです。

「ミッション・ビジョン・パッション・アクション・セッション(2)」に続く

中小企業の経営者の90%以上は、何らかの形で資金繰りに不安を抱えていいます。経営者が資金繰りに不安を抱えずに済めば、もっともっと本業に勢を出すことが出来、どんどん成長していくことができるはずです。

しかし、中小企業の経営者に「銀行との上手なつきあい方」をアドバイスできる専門家の数は、まだまだ足りません。

だからこそ、それをお手伝いすることのできる専門家をたくさん作りたいと思っています。そんな想いに共感していただける方が、このセミナーに参加していただければうれしいです。

●「融資に強い士業・FPになる方法」セミナー
yuushi ※東京・大阪ともに複数の日程をご用意しています

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