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ビジネス誌で連載を持つための実績豊富なセミナー

通常8,800円のセミナーを、ヒガシカワからの招待で5,500円引きの3,300円で受講できます。詳しくはこちらから。

こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。

自分のブランド確立を目指して、自著の出版を希望する士業やコンサルタントは少なくありません。

でも書籍出版はハードルが高いもの。さてどうするか。おすすめは、「まず専門誌での連載を持つ」ことです。
 

ビジネス書出版よりビジネス誌連載の方が挑戦しやすい

ビジネス書とビジネス誌では、まず読者数が圧倒的に違います。ビジネス書の場合、初出版ともなると出版社にもよりますが、初版は3~5,000部。それに対し、ビジネス誌の読者数は、2桁違うことが少なくありません。露出度が全然違うんですね。ブランド確立のためには、ビジネス書出版よりビジネス誌連載の方が圧倒的に効果を見込めるでしょう。

また、ビジネス書の出版は相当ハードルが高いもの。でもビジネス誌の連載なら、アプローチ方法さえ知っていれば意外にたやすく始められます。編集者の側も、「専門分野を書ける執筆者」をつねに探しています。

もちろんビジネス誌連載から、書籍出版につながることが往々にしてあります。あなたもまずは、ビジネス誌の連載から挑戦してみませんか。ぴったりのセミナーをご紹介しています。こちらからご覧ください。


●ビジネス誌で連載を勝ち取る方法セミナー(ヒガシカワ紹介用割引ページ)

また過去にネクストフェイズが講師・岡本文宏さんに取材したセミナー内容も、受講検討の資料として参考にお読みください。

あなたも、希望の雑誌で連載しよう


 

著書出版の効果=自己認識の変化、ブランド、売上…

たしかに自著出版はブランド確立に効果的です。私も6冊出版していますがブランド確立、またモチベーション向上にも有効でした。自分の話ですが、ひとつの例としてお読みください。

●1冊目のテーマは「融資」
『銀行融資を3倍引き出す! 小さな会社のアピール力』
「融資に強い経営コンサルタント」というブランドを確立する一助になりました。また1冊目ということもあり、「今後これで生きていく」と自認できたのは大きい実り。

●2冊目・その改訂版である6冊目のテーマは「講師」
『90日で商工会議所からよばれる講師になる方法』
【最新版 90日で商工会議所からよばれる講師になる方法】
講師を目指す多くの士業・コンサルタントの方に手に取っていただけました。名刺交換時に「著書を読みました」と声をかけられ、距離が一気に近づくのは大きな喜びでした。もちろん、その後のビジネスの話をスムーズに進める一助にも。

●3~6冊目のテーマは「士業・コンサルタントの顧客獲得方法
『士業のための生き残り経営術』
『依頼の絶えないコンサル・士業の 仕事につながる人脈術』
『お客は銀行からもらえ!』
大半の読者は駆け出し士業で、そのなかの多くがネクストフェイズが開催する各種セミナーへの受講へ。直接的な売上につながりやすい3冊だったといえるでしょう。
 

金融機関研修の依頼はうれしい反響

7冊目『信頼される渉外担当者になる極意』は、初めての金融機関向けビジネス書です。印税すべてを使って自分で購入し、全国の信用金庫に献本。おかげさまで、多くの研修依頼や問い合わせをいただくことができました。

「出版後」の売上としていちばん大きかったのも、本書です。やはり銀行研修は、単価が大きいからです。しかし金融機関出身の自分にとっていちばんうれしかったのは、「かつての自分」のような人々に、直接指南できること。「こんな上司がいてほしい」と過去の自分が思えるような研修講師を、その過程も楽しみながら目指しています。
 

雑誌の連載があってこその信頼

とはいえ事業のターゲットとなる見込み客に自著を送付しても、仕事につながるとは限りません。というのも私の場合、『信頼される渉外担当者になる極意』は完全に専門書であり、そう読者数が多いわけではないからです。

私が銀行での研修案件を得られたのには、他に大きな理由があります。それは本書が、『近代セールス』という金融機関職員向け業界誌で10年以上続けてきた連載や寄稿を一冊にまとめたものという点です。

『近代セールス』は本ブログで何度もご紹介しているとおり、金融機関に勤める人々が必ずといっていいほど読む専門誌です。本誌に連載を持つと、執筆者名までは覚えていただけなくても、記事内容は記憶に留めてくれる金融機関の人々、とくに支店長クラスが数多くいます。

たとえば私が融資コンサルタントとして顧客の経営者に同行し、初めての金融機関に訪問したとしましょう。名刺交換をすると(名刺には『近代セールス』連載、自著『信頼される渉外担当者になる極意』を記載)、それだけで「あの近代セールスの」とわかっていただけるでしょう。その後の面談がスムーズに進むのもご想像いただけるはず。

自著が届く数が限られていても、『近代セールス』という専門誌の連載があってこそ、お会いしたときに「金融機関に強いコンサルタントだ」とご理解いただけるのです。
 

2023年も開催「ビジネス誌での連載を勝ち取る方法セミナー」

メンタルチャージISC研究所(株)の岡本文宏さんは、ビジネス誌400冊以上に執筆している売れっ子の経営コンサルタントです。


●全国の商工会議所でも頻繁に登壇している話し上手な講師です。とにかく講義が楽しい!

その岡本さんが、2021年・2022年に引き続き、2023年も「ビジネス誌で連載を勝ち取る方法セミナー」を開催します。

(H)ビジネス誌で連載を勝ち取る方法セミナー 2023

このセミナーで学べるのは、以下のとおりです。

1.ズバリ!採用されやすい連載“企画書”とは?(現物をお見せします)
2.とにかく1回、雑誌で執筆するためのアプローチ法
3.編集者が欲しがる「企画書」にする5大チェックポイント
4.「単発」ではなく「連載」の依頼を受けるためのゴールデンルール
5.編集者が思わず依頼したくなる筆者プロフィールの書き方
6.編集者から執筆依頼が何度も来る『サンプル原稿』の作成法
7.執筆依頼が絶えない筆者になるための編集者との上手な付き合い方

 
受講すれば、ビジネス誌で連載をするための方法を具体的にイメージできるでしょう。詳細は「ビジネス誌での連載を勝ち取る方法セミナー」紹介サイトをご覧ください。
 

ヒガシカワの紹介で受講料8,800円→3,300円と5,500円引き

岡本さんの好意により、ネクストフェイズのブログやメールマガジンの読者に限ってセミナー受講料を通常 8,800円3,300円と、5,500円の大幅割引があります。


●ビジネス誌で連載を勝ち取る方法セミナー(ヒガシカワ紹介用割引ページ)

とくに上記にある「連載を持てた受講生の声」は心強いもの。「自分も挑戦しようかな」という気になれます。

「専門誌連載は考えたことがなかったが、検討のきっかけにしたい」
ビジネス誌編集者へのアプローチ方法を知りたい」
「ゆくゆくはビジネス書を出版したい」

こんな希望をお持ちの方、また自分ブランドの確立や、今後の立ち位置を固めたい独立間もない士業・コンサルタントに強くおすすめするセミナーです。

「ビジネス誌で連載を勝ち取る方法セミナー 2023」開催日時

●5月6日(土)PM2:00~5:00『大阪』
●5月7日(日)PM4:00~7:00『オンライン』
●5月9日(火)PM6:30~9:30『大阪』
●5月10日(水)PM2:00~5:00『オンライン』
●5月12日(金)PM6:30~9:30『東京』
●5月13日(土)PM3:00~6:00『東京』
●5月15日(月)PM6:00~9:00『オンライン』
●5月16日(火)PM2:00~5:00『オンライン』

お問い合わせは岡本文宏さん(メンタルチャージISC研究所)までどうぞ

お申し込み方法

下記サイトからお申し込みください。


●ビジネス誌で連載を勝ち取る方法セミナー(ヒガシカワ紹介用割引ページ)

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