補助金獲得サポートを行っている士業が、この時期にしておくべきこと

補助金頼みのビジネスモデルは危険ですから、今、しかけておくべきでしょうね。

こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
今年の主な補助金の募集は全て終わってしまいました。
補助金に関しては、来年の2月下旬までは、しばらくゆっくり出来ますね。

いつも忙しいばかりでは、疲弊してしまいますから、こういったインターバルは、
疲れた心身をリセットするのに、とても重要ですね。
インターバル期間を、疲れを取るためだけに使うのはもったいない。

この期間を有効に活用できるかどうかで、来年以降の仕事量が変わってきます

インターバル期間にしておくべきこと

インターバル期間にしておくべきことは、「顧問先獲得のしかけの構築」なのです。
いつまでも補助金があるとは限りません。
いつかは、今、数多く募集されている補助金も終わります。

補助金がなくなったときに、安定的な売上や収益を確保出来る状況を、
今のうちから作っておく必要があるでしょう。
「顧問先を獲得するしかけ」をつくっておかなければ、
将来の事務所経営に不安を残すことになります。
 

顧問先獲得のために何をする?

「顧問先を獲得するしかけ」の一つとして、提案するのが
セミナーの開催
です。

セミナーを行うことで、そのセミナーに興味を持っている経営者との接点を持つことができます。
そのセミナーの内容がよければ、「個別相談」につながるでしょうし、
そこで、信頼を得ることができれば、「顧問契約」につながることも少なくありません。

補助金のサポートを行った企業を顧問先にする上においても、
「セミナー」→「個別相談」というプロセスは、効果を発揮します。
 

どこにアプローチをする?

補助金獲得サポートを行う士業が、セミナーを行う際に、アプローチすべき先は、
補助金に採択された企業
でしょう。

補助金獲得のサポートをしているのであれば、補助金を獲得出来た企業の考え方や、
欲しているものが何か理解出来ているでしょう。
それら、企業のニーズに合わせたセミナーを企画することも難しくありません。

また、「補助金採択事業者リスト」は、簡単に手に入れることができますから、
その事業者のホームページにアクセスすることで、住所がわかり、
セミナーのDMを発送することもできます。

例えば、
「平成30年度補正「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」
1次公募の採択者リスト
は、下記サイトにアクセスすれば手に入ります。

https://www.chuokai.or.jp/hotinfo/30monosaitaku190628.pdf
 

どんなテーマなら興味を持ってくれる

「補助金に採択された企業」が興味を持ってくれそうなセミナーテーマを挙げておきますので、
参考にしてください

「補助金の採択確率を3倍高めるために、今からしておくべきこと」
「新聞・テレビ・雑誌に取材に来てもらう方法」
「補助金を獲得出来た企業なら、融資は簡単に引き出せます」
「補助金獲得をネタに、貸出金利を引き下げられる交渉のしかた」
「経営者保証を外すためにしておくべき5つのこと」
「小規模M&Aを使って、技術力のある企業を手に入れる」

「「平成30年度補正「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」
1次公募の採択者リスト」をじっくりと見て、採択者達が興味をもちそうな
セミナーテーマを、じっくりと考えてみてもいいかもしれませんね。


 
補助金サポートから顧問契約につなげるためのブリッジとして、
つなぎ融資の提案」というのは、とても有効です。
 
補助金は採択されてももらうまでは時間がかかります。
先に立て替える必要があるため、「つなぎ融資」には、大きな需要があるからです。

「補助金申請サポート」→「つなぎ融資獲得サポート」という流れで経営者と接触すれば、
経営者との接触頻度も高まり、ニーズも把握することができるため、顧問契約につながりやすくなります
 
そんな「補助金を利用したつなぎ融資」を提案できる専門家になるためのヒントが手に入ります。
 
 
●「融資に強いFP・士業になる方法」セミナー

 
(東京) 10月14日(月)、16日(水)、25日(金)、26日(土)、11月11日(月)、12日(火)
   
(大阪) 10月9日(水)、18日(金)、23日(水)、11月2日(土)、5日(火)、20日(水)
 
※11月以降も日程あり。詳しくはサイトをご参照ください
 
 

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