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来年を見据えて、今、行っておくべきことです。
こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
先日、「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」の募集が終了しました。2019年5月27日(月)現在で募集されているのは、「IT導入補助金」、「事業承継補助金」、「小規模事業者持続化補助金」の3つです。まさに、この時期は、補助金シーズン真っ盛りですね。
これらの補助金。来年も募集されるかどうか、8月末の経済産業省の2020年度予算の概算要求案を見なければわかりませんが、多分、継続されるのだろうと私は予想しています。
そこで今回は、「来年の補助金サポート業務を獲得するために、これから行っておくべきこと」についてお伝えします。
今、現在で残っているメジャーな補助金は、「IT導入補助金」、「事業承継補助金」、「小規模事業者持続化補助金」の3つですが、そのうち、「事業承継補助金」は5月31日(金)、「小規模事業者持続化補助金」は6月12日(水)と締切が近くなっています。
今から「事業承継補助金」、「小規模事業者持続化補助金」の獲得サポートを受任しても、質を高める時間が取れませんし、数もこなすことができません。そこで今回は見込み先に対して、以下のように伝えておくのがおすすめです。
「現在、こんな補助金が募集されています。もうすぐ締切なので、今年は間に合いませんが、多分、来年も募集されると思います。
来年は、補助金が募集されると分かり次第情報を提供しますので、今から来年に備えておきませんか」
その伝えた先のリストが、来年の「重点攻略見込み先リスト」になります。
「IT導入補助金」の一次締切は、A類型が6月12日(水)、B類型が6月28日(金)締切となっていますが、こちらは二次募集があります。
「IT導入補助金」については、「まだ、今年も間に合いますよ」と伝え、今年の補助金サポート業務の獲得に動いていただきたいのですが、来年を見据えた場合、積極的にサポートすべき相手は、「税理士事務所」です。
税理士事務所の「IT導入補助金」の獲得サポートを行い、成功させることができれば、その税理士からあなたは、「補助金サポートの専門家」と認識してもらえます。
そして、サポートした税理士に対し、以下のように伝えることで、その税理士事務所の顧問先の紹介を獲得出来る機会が増えてきます。
「あなたの顧問先のIT補助金導入のお手伝いもできます。
もちろん、IT導入補助金以外の補助金の獲得サポートもできますので、補助金を獲得したい関与先があれば、遠慮なくご相談ください。
先生の事務所のサービスの一環として、提案していただければ幸いです」
そのような会計事務所をいくつか確保しておくだけで、来年の補助金サポート案件を獲得出来る件数は増えます。
知り合いになった税理士事務所に対しても、見込み客である中小企業の経営者に対しても、行っておくべきことは「継続的な情報発信」です。
補助金の募集が開始されたときだけ「◯◯補助金の募集が始まりました」と、情報発信しても、同じように情報発信している同業者がいるため、目立つことはありません。
一方、継続的に、見込み先に対して有効な情報(補助金や助成金、中小企業支援施策情報等)を発信することで、同業者とは差別化を図ることができます。
また、継続的に情報を発信していると、見込み先からの信頼度も高まりますから、自ずから、案件受注につながるようになります。
補助金情報は、早く把握すればするほど、活動できる期間が長くなります。その結果、サポートできる件数も格段に増加します。
経済産業省系の補助金については、8月末の予算の概算要求案で、募集されるかどうか判明します。8月末の概算要求案ではわからないとしても、12月中旬ぐらいに公表される補正予算案で判明します。
8月末の概算要求案と12月中旬の補正予算案の情報は、経済産業省のサイトでチェックしておきましょう。
8月末の概算要求案が公表されると、その情報をいち早く、見込み先に対して、「来年募集される補助金情報」として発信してください。
その際は、以下のように伝えることで、見込み客に対して、アピールすることができます。
「今から準備しておけば、募集開始と同時に申請出来ます。
早めに申請しておいたほうが有利なこともありますので、できる限り、先に準備しておきましょう。その際は、私もお手伝いできます」
8月末の概算要求案に関する情報は、ネクストフェイズのサイトでも発信しています。
「経済産業省のサイトから、必要な情報を見つけ出すのは難しい」と思われる方は、8月末から9月初旬にかけて、今後もネクストフェイズのサイトをチェックしてください。ちなみに2018年は以下の情報発信を行っています。
今年作成した、「重点攻略見込み先リスト」に対し、以下のように9月から営業活動を行うことが可能になります。
「来年の補助金の募集が確定しました。申請内容につきましては、今年とそんなに変わらないと思います。
今年の公募要領をお渡ししますので、これを元に、来年の申請書を今から作っておきませんか。申請書の作成については、私がお手伝いできます」
補助金が採択されても、補助金を実際にもらうためには、補助事業を実施するための費用を先に立て替えておく必要があります。
先に支払い、後で請求するということになりますので、どうしても、先に資金が必要となります。そこに、中小企業の資金需要があるのです。
「補助金のつなぎ融資を調達するお手伝いができます」と伝えることで、補助金申請の次の業務の依頼に繋がります。
そんな、つなぎ融資を調達するために融資に関するノウハウのヒントが手に入るのが、ネクストフェイズの「融資支援ノウハウ習得セミナー」です。
※融資に関する質問などにもその場でお答えします
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