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士業が独立直前までに用意しておくべきこと

これを準備するのとしないのとでは、客単価が大きく変わってきます。

こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
特に税理士の方に多いのですが、独立した士業が顧問先に対する悩みで多いのが、
いろいろな業務を依頼されるが、顧問料込みと思われているので、報酬に合わない仕事が
多くなっている

というものがあります。

例えば、税理士が顧問先から
給与計算も一緒にやっておいてね。顧問料を支払っているのだから、いいでしょ
というパターン。
本来、給与計算というのは、社会保険労務士の仕事の範疇なのですが、税理士もやろうと思えば
出来ないことはない。
また、顧問先も、税理士・社会保険労務士と二重に報酬を支払うよりは、一人にしたほうが、
安くすむという思惑があるため、そうなることが多いようです。

下手に断って、気を悪くされ、契約解除になったら元も子もなくなるため、泣く泣く引き受ける
ということが少なくありません。

あるものをあらかじめ準備しておくことで、こういった状況を防ぐことができるようになります。
その準備すべきものとは、
メニュー
なのです。

ほとんどの士業のかたは、自分の「業務メニュー」を用意していません。
用意していたとしても、とても、おおまかなものになっています。

また、税理士さんの例で恐縮なのですが、税理士さんが、見込み客に対して、見積もりを出すとき、
その見積もりに書かれている内容が
一式
となっているのを、よく見かけます。

「一式」しか書かれていない見積もりだと、金額はわかるのですが、
どんな業務をしてくれるのか、見込み先には認識出来ません

税理士さんの頭の中には、その報酬内でするべき業務が明確になっていますが、その業務と、
見込み先が、その報酬内でして欲しい業務の内容にギャップがあるというケースが往々にしてあります。
その結果、顧問料の範囲で、いなければならない業務が膨れ上がってくるというわけです。

「メニュー」には、一つ一つの細かい業務と、それを依頼した場合の報酬額を書いておきます。
大体、20~30の業務に細分化したほうがいいでしょう。

見込み先に見積もりを提出する場合は、見積書とメニューを提示し、

「この見積もりでは、顧問料であなたに提供する業務は、1番から5番の5業務となります。
個別で依頼された場合の合計報酬額は、10万円となりますが、パッケージ価格で、
5万円とさせていただきます。これ以外の業務をご依頼いただく場合は、別途、報酬がかかりますので、
あらかじめご確認ください」

と言っておけば、顧問料の範囲内の業務をお願いされたときに、
その業務は追加で報酬がかかりますが、よろしいでしょうか?
と言うことができます。

既存顧問先についても、どこかのタイミングで、契約内容を見直し、新たな契約書とメニューを
提示します。
顧問先に対して、「顧問料の範囲内でできること」と「できないこと」を認識してもらうことで、
「割に合わない仕事」を避けることができます

メニューを作るというのは、一日あれば可能な作業です。
これから独立を考えている士業の方は、独立前に準備しておくべきでしょうし、すでに独立している方も、
この機会に、ご自分のメニューを考えてみてはいかがでしょうか。

客単価がアップしますよ

士業が客単価をアップするための方法として、大きく分けて5つ。細分化すると32の方法
分かれます。
ひとつひとつの方法は、「なんだそんなことか」という方法なのですが、意外と行っていないことが
多いもの。

なぜ、そうなるかと言えば、
そういった方法を思いつかないから」。
知っていれば出来ますし、知っていなければできない。
知っているのと知っていないのとでは、結果に大きな違いが生まれてきます

そんな「客単価をアップするための方法」についてのヒントを手に入れることができます。

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(大阪) 5月26日(残1席)、6月9日(残3席)、14日(水)、27日(火)、28日(水)
 
※7月以降も日程あり。詳しくはサイトをご参照ください

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