- 2025-12-15
- 顧客獲得
- 士業のキャリア, 士業のビジネスモデル

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既存客の新規案件、または、まったくの新規顧客を求める士業・コンサルタントは多いものですが、実は「取りこぼしている」案件が複数あるのを自覚している人が少なくありません。
しかし「あれは専門外だったから」「こちらの手数と見積額のバランスが」「タイミングがあわなくて」などと、「酸っぱいぶどう」的に自分のなかで処理してしまうことがありませんか。(本当は、少し悔しかったりしても)
こんにちは。ネクストフェイズのヒガシカワです。
既存顧客から、また新規の見込み顧客からの相談のなかには、本業の知識で十分に答えられる内容も多い一方で、「そこ、もう少し踏み込んで説明していれば、受任できたかも…」といった「惜しい場面」が、あなたにもあるかもしれません。
でも大丈夫、その「もったいない」は、もう防ぐ手立てがあるのです。
士業・コンサルタントが「新規案件の獲得で行き詰まる理由」はだいたい同じ
職種が違っても、相談内容が変わっても、行き詰まるポイントは不思議なくらい似ています。
税理士の場合
- 顧問先から創業者を紹介されたが、創業「融資」となると支援できるかどうか
- 顧問先から事業再生・リスケ相談を受けても「銀行に相談して」としか言えない
中小企業診断士の場合
- 創業者からの問い合わせ、計画作成は支援できても、創業融資支援の経験がなく自信がない
- 既存客からリスケで悩む経営者を紹介されたが、事業再生や銀行交渉になると気が進まない
行政書士の場合
- 許認可の流れで経営相談に発展するが、資金繰りの話になると深追いできない
- 許認可を必要とする創業者を紹介されたが、融資の相談で回答が浅く、信頼を得られず
財務コンサルタントの場合
- 金融機関側の判断基準が分からず、提案の幅が広がらない。ここでリスケを勧めていいものか…
- 創業者を紹介されても、これからの事業だし、何からアドバイスしていいか
実はこれ、単なる「経験の不足」ではありません。理由は「金融機関側の視点を、流れで理解する機会がほとんどない」から。
財務面からの支援について個別のノウハウは世の中にあっても、全体像を「つなげて」学べる場が少ないのです。
実務でもっとも困るのは「部分的な知識」しか持てないこと
たとえば…
- 融資の支援は、ある程度ならできる
- でも創業融資の経験は薄い
- リスケや事業再生の手順になると自信がなくなる
このタイプの士業・コンサルタントは、実に多いものです。しかしこうなると、相談の途中で「迷うポイント」がかならず出てきます。
そして迷いが生じると、助言が一気に曖昧になって信頼を得られず、案件を取りこぼす。ここが、士業・コンサルタントが、もっとも損をしているポイントです。
少しだけ「盲点」の話をします
資金繰りや融資の支援で成果が出る人は、特別な能力があるわけではありません。
ポイントは、「どの要素をおさえれば金融機関が可決しやすくなるか」を、「文章単位」ではなく「流れ単位」で理解しているかどうか。
たとえば初回融資、追加融資、創業融資、リスケ交渉、事業再生などでは、金融機関が重視するポイントが少しずつ違うのです。
この金融機関の「考え方」や「融資の流れ」への理解があると、相談されたときの回答で迷いが一気になくなります。逆に、ここが曖昧なままでは、どれだけ知識を増やしても応用が利きません。
現場では、体系的に学んでいる人ほど「迷いが消える」
- 「創業者の顧問先はほしいが、創業融資の支援は経験がなく…」
- 「資金繰り支援はできるが、リスケになるとちょっと…」
- 「金融機関との話をまとめるのは難しいから…」
そう感じている士業・コンサルタントほど、体系的に学ぶと「急に視界が開ける」ことがあります。
実際、以下のような例は珍しくありません。
- 税理士が、創業融資の支援力を伸ばし、それをきっかけに新規の顧問先を増やした
- 中小企業診断士が、顧客に有利なリスケ交渉ができるようになり、単価アップした
- 行政書士が、金融機関の「つなぎ役」として重宝され、金融機関から顧客の紹介を受けられるようになった
「とはいえ、どこから学べばいいか分からない」という声がもっとも多い
単発のセミナーでは「点の知識」しか得にくいことが多く、書籍で学ぶと「応用のイメージ」が掴みにくい。だからこそ、体系的に学べる機会は貴重です。
こうした背景もあり、「創業融資も、リスケ支援も、その流れを一気に理解したい」という士業・コンサルタントに向けて、お得な価格の動画セットを用意しました。
「流れ」で学ぶからわかりやすい。創業融資とリスケ対応
創業融資、事業再生・リスケ…。それぞれを点ではなく、「ひとつの流れ」としてつなげるための動画セットです。
▼ 含まれる内容
- 創業融資支援ノウハウ習得セミナー(初心者編)
- 創業融資コンサルタント養成講座(深掘り編)
- 【小規模企業特化型】事業再生コンサルタント入門セミナー(初心者編)
- 【小規模企業特化型】事業再生コンサルタント養成講座(深堀り編)
●価格 通常合計 466,950円 → 350,212円(約25%オフ)
体系的に、そして「わかりやすく」「流れで」身につけたい士業・コンサルタントに、大いにお役立ていただけるでしょう。
もちろん動画ですから、実務の合間の10分、また移動のすきま時間でも進められます。内容はすべて、現場で使える実務ノウハウです。
この先「取りこぼし」のない営業活動を
「営業」というほどのはっきりした活動ではなくても、士業・コンサルタントの新規案件獲得の鍵は、そのノウハウを持っているかどうかとともに、「相談を受けた段階で信頼いただけるかどうか」でしょう。
専門外のことでも、相談されたときの迷いや回答の曖昧さやなくすために、「ひととおり」どんな感じかを初心者編で知っておくことはけっして無駄にはなりません。また、その流れで無理なく深堀り編で学んでおけば、いざ受任したときの実務のスピードアップも図れます。
もし「あと一歩踏み込みたい」「体系的に学ぶ場を探していた」、そして何より「もう新規案件を取りこぼさない」と決意する士業・コンサルタントに、ぜひおすすめします。
【追伸】ここだけの話ですが、上の動画セット購入動機として多いのが、「業務の幅を広げたい」と、「本業に飽きてしまった」(おもに税理士さんとか)。「飽きる」って、意外に多いんですよね…。新しい事業の柱を検討している士業・コンサルタントにもおすすめします。







