融資支援ノウハウ習得セミナー【オンライン・東京・大阪】

- 【オンライン】
- 2026年 4月16日(木)・4月23日(木)・5月1日(金)
- 【東京】
- 2026年 4月10日(金)・5月14日(木)
- 【大阪】
- 2026年 5月21日(木)

金融機関の担当者が取引先の経営者から融資の申し込みを受けたとき、かならず尋ねる項目があります。
こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
士業・コンサルタントが顧客から融資の相談をされたとき、「この人は融資に詳しそう、雑談レベルではなく、真剣に相談にのってほしい」と思ってもらいやすい質問項目があります。以下の7点です。
まず上の7つの項目を尋ね、各項目について深掘りする質問を行いましょう。
※なおネクストフェイズは、事業者への個別アドバイスを行っていません。ご相談のある事業者は、ネクストフェイズが運営する一般社団法人融資コンサルタント協会の会員を検索して気軽に連絡を取ってください。融資の専門研修を受けた融資コンサルタントが、全国に1,000名以上います。遠距離対応可、また、初回相談無料の融資コンサルタントもいます
金融機関が融資をする際に、担当者は「融資稟議書」を作成します。その「融資稟議書」に必ず記載しなければならないのが、上記7項目です。
士業・コンサルタントが顧客から融資の相談をされたら、まずこの7項目を尋ねてください。
経営者が必要としている金額です。実際に金融機関に融資を申し込む際は、少し多めに言ったほうがいい、という考えもありますが、大切なのはそれがあくまでも、「必要な金額」であること。「借りられるだけ借りたい」という姿勢を、金融機関はたいへん嫌います。
借り入れるときの金利です。「希望」利率なので、低めに伝えることも可能です。ただし、あまりにも常識外れの利率を言うと、相手にしてもらえません。
融資をしてもらう日です。実際に、その資金が必要になる1週間前ぐらいにしておくこと。ギリギリの日程を伝えると、審査が間に合わなかったとき大変なことになります。
借りた金額を返済する期間です。長めにしておけば、毎月の返済額は少なくなります。
借りたお金を返せないときに、金融機関が、その資金を回収する方法です。「担保」とか「保証人」になります。融資を申し込むときは、「無担保・無保証人で」と希望しましょう。近ごろは経営者保証を取らない融資も増えています。
「借りたお金を何に使うのか」を伝えます。設備投資に使うなら、「見積書」が必要。また、運転資金なら「資金繰り表」が必要です。
「どうやって借りたお金を毎月返済していくのか」「なぜこの会社は借りたお金を返済できるのか」を伝えます。
この7つの中で、金融機関が一番重要視していること。以前ならそれは「5.保全」でしたが、今は「7.返済資源」です。
「返済資源」とは、すなわち「返せる理由」。「返せる理由」が明確なら、金融機関は不安を感じることなく、融資をすることができます。
これら7つの項目は、資金調達を真剣に考えている経営者ならスムーズに答えられます。一方、回答が曖昧なら、融資の可能性は期待薄だと考えたほうがよいでしょう。
上に挙げた質問は「融資に詳しい専門家」だと思ってもらいやすい項目ですが、深掘りできなかったり、実務を知らないと、逆に信用を下げてしまいます。ここはぜひ注意しておきたい点です。
もちろん深掘りするポイントを押さえ、実務内容を把握しておけば、融資が可決される確率を高めることができます。
そんな融資をしてもらえる確率を高める資料の作り方に関するヒントが手に入るのが、ネクストフェイズの「融資支援ノウハウ習得セミナー」です。
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※顧客の融資案件に関する質問などにもその場でお答えします
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