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融資・リスケ申請時の提出で審査がスムーズになる「金融機関取引一覧表」ひな型を無料プレゼント

審査がスムーズに進む一助になり、作業が軽減された担当者も喜ぶ資料のひとつが、「金融機関取引一覧表」です。

こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。

金融機関に融資やリスケを依頼するとき、審査をスムーズに進めてもらうために重要なのが「資料の提出」。

融資なら「融資稟議書」、リスケなら「条件変更稟議書」を、金融機関担当者が作成します。その内容次第で可否が変わる、大切な稟議書です。

スムーズに承認される稟議書の作成のためには、その稟議書の内容を補強する資料が必要。求められてから応じるのではなく、申請時にあらかじめ提出しておきたいものです。今日は融資時、リスケ時、また両方に役立つ資料についてお話ししましょう。

※なおネクストフェイズは、事業者への個別アドバイスを行っていません。ご相談のある事業者は、ネクストフェイズが運営する一般社団法人融資コンサルタント協会の会員を検索して気軽に連絡を取ってください。融資の専門研修を受けた融資コンサルタントが、全国に900名以上います

【融資申請時】に効く「事業計画書」

担当者が融資稟議書に書く項目は8つあります。この8項目の詳細は過去記事をご参照ください。

融資稟議書の内容を知って適切な融資アドバイスを行おう

このうち、とくに重要なのが「資金使途」「返済資源」。この2項目について詳細に伝えることができるのが、事業計画書です。

提出された事業計画書の内容をまとめて稟議書に転記すれば、担当者は説得力のある稟議書を手間なく作成可能。融資時の事業計画書提出は必須ではありませんが、担当者から感謝され、また、融資が通る確率も高まります。
 

【リスケ申請時】に必須「経営改善計画書」

リスケ申請時、「提出すると担当者が喜ぶ」というより「かならず提出しなければならない」のが、「経営改善計画書」。経営改善計画書に記載する項目は、10点あります。

1.現状認識と経営改善方針
2.金融機関取引一覧表
3.借入金明細
4.月次資金繰り表
5.中期経営計画書
6.貸借対照表 推移
7.損益計算書 推移
8.販管費推移及び今期計画
9.製造原価報告書推移及び今期計画
10.元金返済案

 
経営改善計画書を提出すれば、担当者は「この経営改善計画通り進めていけば、○年後には正常化する予定です」と稟議書に記載できます。

いつまでも正常化できないと、金融機関は厳しい態度(保証人への代位弁済請求担保物権の競売等)で接してくるようになります。「将来正常化できる」と、説得力をもって伝えられる経営改善計画書の提出は必須です。
 

【融資/リスケ】意外と喜ばれる「金融機関取引一覧表」

リスケ時は提出必須、しかし融資申請時も提出すると意外と喜ばれるのが「金融機関取引一覧表」です。

直接「資金使途」や「返済資源」に関係する内容ではありませんが、金融機関は「他行取引の内容」について把握したがります。

たしかに決算書の勘定科目明細書にある「借入金および支払利子の内訳書」というページを見れば、「どの金融機関から」「現在どれだけ借りているのか」はわかります。が、それぞれの債務の期間・利率など詳細な情報は伝わりません。

一方、勘定科目明細書には「期中の利子支払額」「利率」「担保の内容」という項目があります。が、ここが詳細に書かれている決算書はあまり見ません。

担当者が稟議書を作成するとき、同時に「他行取引状況一覧表」という資料を添付することが多いのですが、決算書から詳細がわからなければ、他行との取引内容を経営者からヒアリングすることになります。

しかし経営者も自社の融資取引内容を正確に記憶していることは少なく、過去の資料を引っ張り出すなどして回答することも多いもの。よって、このヒアリングは、ほぼ難航します。

そのため金融機関取引一覧表があらかじめ提出されていれば、担当者は作業が軽減され、速やかに稟議書を作成できるのです。提出すれば、かならず喜んでもらえるでしょう。
 

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