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【速報】総合経済対策で募集される補助金と中小企業支援施策

今回の総合経済対策においての目玉は「事業再構築補助金」ではないでしょうか。

こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。

2020年12月8日(火)に、内閣府のホームページで
「国民の命と暮らしを守る安心と希望のための総合経済対策」
の内容が発表されました。

詳細は、今後、各省庁のホームページで発表されると思いますが、この資料からわかる範囲で、今後の中小企業施策について予想いたします。

あくまでも現時点でのヒガシカワの予想ですので、外れることもあります。あらかじめご了承ください。

以下、中小企業施策項目について予想と解説をお伝えします。

事業再構築補助金の創設

今回の総合経済対策の中小企業施策における目玉は、「事業再構築補助金」になると思いますが、これが、どのような補助金になるのか、詳細は不明です。

ヒガシカワの予想では、今年募集された「事業承継補助金」の
「【Ⅱ型】事業再編・事業統合支援型」と、

「経営資源引き継ぎ補助金」

の拡充といった形になるのではないかと予想します。

内閣府の資料では、
新型コロナウイルス感染症の影響の下で経済社会の変化に対応しようとする中堅・中小企業による、新規事業への進出等の新分野展開、事業転換、業態・業種転換等 30の取組や、事業再編及びこれらの取組を通じて規模の拡大を行う事業者に対して、その設備投資費用等を最大1億円補助
となっているので、補助金の規模は大きく変わる可能性もあります。
 

資金繰り支援について

【民間金融機関を通じた実質無利子・無担保融資】来年3月まで実施。

【日本政策金融公庫等による実質無利子・ 無担保融資】は、感染状況や資金繰りの状況を踏まえ、当面来年前半まで継続

となっています。

当面、コロナ融資は民間金融機関が3月まで、日本政策金融公庫が6月までは利用できるということですね。

また、「中小・小規模事業者等の経営改善や業態転換等に伴う資金繰りを支援」と資料には記載されているため、上記内容に関する融資については、金利が低くなるようになると思います。
 

「コロナ特別枠」の募集は来年もある

今年、ものづくり補助金も小規模事業者持続化補助金も「コロナ特別枠」が設けられました。

内閣府の資料によると
「テレワーク等に対応したITツールの導入や、感染対策と経済活動の両立に資する感染防止策への投資等を重点的に支援」
「中小企業生産性革命推進事業(特別枠)(経済産業省)」

という記載があったため、この「コロナ特別枠」についての募集は、来年も行われると思います。

ただし、同資料に「生産性の向上、賃金の継続的な上昇につなげる」とあるため、今後のものづくり補助金や持続化補助金の要件には、引き続き「生産性の向上、賃金の継続的な上昇」が入るのではないかと思います。
 

その他中小企業支援施策

その他にも「企業の事業再構築等に向けた投資を促進する税制」
事業再構築・再編に向けた投資に果敢に挑む企業に対しては、一定期間に限り、繰越欠損金の控除上限を引き上げる等の税制上の優遇措置を講ずることを検討

や、

「ポストコロナを見据えた地域公共交通の活性化・継続」
厳しい経営環境に置かれている地域公共交通事業者の活性化や事業の継続性を確保するため、高性能フィルタを有する空気清浄機の導入など新技術の活用」

や、

「飲食店等の道路占用許可基準の緩和に係る特例措置について手続の簡素化と併せた新制度への円滑な移行」
感染症による需要の変化に 対応した事業展開を可能とする規制改革を進める

という中小企業支援施策を行っていく予定ということです。
 

今から準備しておくべきこと

今から準備しておくこととしては、小規模事業者持続化補助金【コロナ特別対応型】への準備でしょうね。

来年は【コロナ特別対応型】の募集はないと思われていましたが、ありそうな気配です。

小規模事業者持続化補助金【コロナ特別対応型】の第3回受付分の採択率が第2回の81.35%から33.95%に大幅にダウンしたことを考えると、今後、募集が始まっても、依然、採択率は低いままになると思います。

しっかりと準備しておかないと採択されないという結果になってしまいます。

小規模事業者持続化補助金コロナ特別対応型」を高めるためのヒントとなる動画を、現在無料で公開していますので、参考にしていただければと思います。

●「小規模事業者持続化補助金<コロナ特別対応型>採択のポイント」無料動画登録ページ
 

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