【無料動画】令和2年度補正予算「小規模事業者持続化補助金＜コロナ特別対応型＞」採択のポイント

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こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。

日本政策金融公庫や保証協会の状況を見ると、融資については一時期ほどの混乱はおさまり、少し落ち着いてきたようです。

では融資の次に、資金繰り向上のため中小企業・個人事業主が目を向けるのは…？
　

コロナ融資で資金調達をした経営者が次に目を向けるもの

融資による資金調達がある程度落ち着いてきた経営者が次に目を向けるのは、補助金や助成金です。
　
持続化給付金や家賃支援給付金等、申請するだけでもらえるお金を得たことで、「返さなくて良いお金」である補助金や助成金に目を向けるのは当然のことかもしれません。
　
今、まさに令和2年度補正予算「小規模事業者持続化補助金＜コロナ特別対応型＞」が募集中です。
　
通常の「小規模事業者持続化補助金」は50万円、しかし「小規模事業者持続化補助金＜コロナ特別対応型＞」だと、100万円。もらい甲斐・使い甲斐のある補助金です。
　
また、この「小規模事業者持続化補助金＜コロナ特別対応型＞」は新たに通販に取り組むためのサイト構築、デリバリーやテイクアウト開始告知のためのチラシなどの販売促進にも使えますから、とても使い勝手が良い補助金だと思います。
　
この「小規模事業者持続化補助金＜コロナ特別対応型＞」を今年だけで200件以上もサポートしてきたのが、株式会社マイクリエイト代表で中小企業診断士の福島美穂さんです。
　
この福島さんに、2020年10月2日締切に向けた「小規模事業者持続化補助金＜コロナ特別対応型＞」について、ポイントを絞ってお話しいただきました。

メールアドレス登録だけで、無料でご覧いただけますので、「小規模事業者持続化補助金＜コロナ特別対応型＞」の獲得にぜひお役立てください。
　

「小規模事業者持続化補助金＜コロナ特別対応型＞採択のポイント」無料動画応募フォーム

（セミナー内容）

●事業再開枠の取組事例について（単独の申請は不可）
●【コロナ特別対応型】販路開拓等の取組事例
●適用にならないケース
●申請から補助金受領までの流れ
●審査の観点
●主な５つの特徴
●記載例（計画の内容、事業概要、市場動向、経営方針、販路開拓等の取組、など）
●ABC経費例
●要件を満たす方法
●採択のための５つのポイント…そのほか

　
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