本社/大阪府吹田市豊津町40-6 EBIC吹田 311
東京/東京都渋谷区渋谷3-5-16 渋谷三丁目スクエアビル 2F ABLAZEオフィス渋谷

行政書士が金融機関とのパイプを持つメリット – 許認可×融資支援で「スポット脱却、顧問契約」

行政書士が金融機関とのパイプ(連携関係)を築く最大のメリットは、「銀行の取引先を紹介してもらう」ことだけではありません。飲食店出店福祉事業所の開設支援など、日常業務である許認可「融資・資金調達支援」を掛け合わせることで、単発業務から高単価な継続顧問契約へ移行できる理由と具体事例を解説します。

【この記事のポイント(要約)】

  • 見逃されがちな大きなメリット:
    顧客の紹介だけでなく、「既存顧客への高付加価値なサービスの幅が広がること」
  • 価格競争から脱却できる:
    飲食店出店(営業許可)や福祉事業所(指定申請)など、許認可手続きに資金調達支援をセット提案することで、価格競争に巻き込まれない
  • 顧問契約への発展性:
    書類作成代行から「金融機関との調整役」へポジションを高めることで、スポット業務から月次顧問契約への発展が可能になる
  • 元銀行員でなくても「学べる場」がある
    金融機関の考え方、アプローチ手順を知れば、強固な関係は構築可能。初心者が学ぶなら、ネクストフェイズの「銀行とのパイプの作り方」セミナー

 「銀行とのパイプの作り方セミナー」通常料金 5,500円 → 無料キャンペーン中

※最新の現場事情に沿った関係構築法を伝授
※融資支援についての個別質問にもその場でお答えします

行政書士が金融機関とのパイプ(連携関係)を築くメリットとは?

「行政書士が金融機関とのパイプを築くメリット」と聞くと、多くの方は「銀行や信用金庫から顧客を紹介してもらえること」を思い浮かべるのではないでしょうか。

もちろん、それも大きなメリットの一つです。しかし、ネクストフェイズが金融機関とのパイプづくりを強くおすすめしている理由は、紹介獲得にとどまりません。

金融機関との関係があることで、「既存顧客や相談者に対して提供できるサービスの幅が広がり、業務の単価継続性が飛躍的に高まる」からです。

許認可申請や法人設立といったスポット業務が中心になりがちな行政書士にとって、「許認可×融資・資金調達支援」の武器を持つことは、事務所経営の安定化に向けた最大の差別化になります。

1. なぜ「許認可×資金調達支援」が行政書士の強みになるのか

行政書士が実務で扱う許認可業務の多くは、実は多額の出店資金・設備投資を伴うビジネスと直結しています。

資金調達ニーズがセットで発生する代表的な業種(例)

  • 飲食店・カフェ・ベーカリー(飲食店営業許可、深夜酒類提供届出など)
    店舗保証金、内装工事費、厨房機器導入などで1,500万〜2,500万円規模の資金が必要。
  • 障害福祉サービス・放課後等デイサービス(事業者指定申請)
    バリアフリー改修工事、送迎車両、開所初期の人件費・家賃など1,500万〜2,000万円前後の資金が必要。※近ごろ増えています
  • 美容サロン・理容室(開設届出)
    シャンプー台やセット面の内装工事、美容器具の導入資金。
  • ゲストハウス・民泊(旅館業法許可、住宅宿泊事業届出など)
    古民家やビルのリノベーション、消防設備工事費。

「単なる手続き代行」では価格競争に陥りやすい

たとえば飲食店営業許可などは、書類が比較的シンプルなため「経営者が自分で保健所に相談して申請する」割合も高いもの。手続き代行単体では数万円程度の報酬にとどまりやすく、相見積もり価格競争にも晒されがちです。

一方、障害福祉サービスの指定申請などは手続きが複雑なため行政書士への依頼率が比較的高く、また事業所数も大きく増加しています。これらの事業者が最も頭を抱えているのは、「開所資金をどう調達するか」というお金の問題です。

融資知識と金融機関パイプがあれば「セット提案」で高付加価値化できる

たとえば許認可でご縁のできた顧客と話しているとき、「近い将来、次の店舗出店を考えているが、2,000万円が必要。自己資金は500万円用意できるが、残りの1,500万円を調達したい」と相談された場面をイメージしてください。

融資支援を行っていなければ、「許認可手続きはお任せください。資金調達はお付き合いのある銀行に相談してみてくださいね」と案内するしかありません。

しかし金融機関の着眼点を知り、パイプを持っていれば、次のような踏み込んだ対応が可能になります。

  • 出店計画の妥当性をヒアリング(立地選定の理由、客単価・回転数の根拠、競合優位性など)
  • 金融機関の審査基準を押さえた事業計画書・資金繰り表の作成アドバイス
  • 日頃から付き合いのある地域金融機関への事前打診・橋渡し

経営者から見れば、「書類作成だけでなく、1,500万円の資金調達まで伴走してくれる頼もしいパートナー」となり、報酬単価を大きく引き上げられるだけでなく、選ばれる決定打になります。

【成功事例】書類作成代行(スポット)→金融機関との調整役(顧問契約を獲得)

金融機関とのパイプを通じて融資支援に関わる機会が増えると、行政書士としての顧客との関係は大きく深まります。

ネクストフェイズが運営する一般社団法人融資コンサルタント協会の会員である、ある独立開業3年目行政書士の事例をご紹介しましょう。

【事例】許認可の単発依頼から、月額顧問契約へのステップアップ

許認可の申請手続きをきっかけに出会った事業者から、雑談の間に、半年後くらいに事業拡大に伴う資金調達を検討しているという話が出ました。

独立開業当初の自分なら「あとは銀行さんとの交渉ですよね」と伝えるだけでした。しかしこの会社は、とくにメインバンクといえる銀行がなかったんです。日常的な入出金はメガバンクで事足りていた。でも融資取引はない。そういう会社さん、意外と多いですよね。

一方、私はこのときすでにネクストフェイズの「銀行とのパイプの作り方セミナー」を受講しており、近隣にある地域金融機関(信用金庫)の支店とのおつきあいがありました。また金融機関の考え方なども学んでおり、金融機関に説明するための事業計画の策定や、必要書類の整理もお手伝いできたのです。

そのうえで経営者と一緒に、私が懇意にしている金融機関の担当者に相談を持ちかけ、「金融機関と経営者の間の調整役」として面談にも同席。ちなみに公庫は経営者以外の同席を認めない傾向ですが、地域金融機関ならむしろ歓迎されます。これも学んだとおりでした。

結果として無事に希望額の融資が実行されました。経営者からは「自分だけではどうアピールしていいか分からなかった。ここまで間に入ってサポートしてくれて本当に心強かった」と信頼を得ることができました。

その後、「今後の店舗展開や資金繰りについても継続的に相談に乗ってほしい」と依頼され、単発の許認可手続きで終わることなく、継続的な顧問契約の獲得へと結びついたんです。

行政書士でも、私のように顧問先は持てます。しかも単価も高く、売上も安定。事務所の将来に期待が持てるようになりました。

融資コンサルタント協会の会員行政書士(開業3年目)

自社の許認可を依頼したり、事業内容をよく知ってくれている専門家に、「金融機関との折衝や資金繰りまで相談できる」という安心感は、経営者にとって非常に価値の高いサービスです。

単発業務の多い行政書士こそ、ぜひネクストフェイズの「銀行とのパイプの作り方セミナー」をおすすめします。

 「銀行とのパイプの作り方セミナー」通常料金 5,500円 → 無料キャンペーン中

※最新の現場事情に沿った関係構築法を伝授
※融資支援についての個別質問にもその場でお答えします

3. よくある質問(FAQ):行政書士の融資支援と金融機関とのパイプ

Q1. 元銀行員や金融機関出身でなくても、パイプは築けますか?

A. 問題なく築けます。
金融機関との関係づくりに特別な経歴は必要ありません。金融機関の考え方を知り、適切な手順でアプローチを行えば、金融機関出身ではない行政書士も信頼関係を築くことができます。日頃は業務の最中に自然に訪問して情報を提供し、顧客の融資面談への同席から本格的な連携関係をスタートさせる行政書士も多数います。

Q2. 資金調達や資金繰りの相談は、税理士の業務領域と重なりませんか?

A. バッティングせず、むしろ税理士と友好的に住み分けや協業が可能です。
多くの税理士は税務申告や過去の決算書の作成が主業務であり、「金融機関との折衝」や「創業・出店時の事業計画書策定の伴走」まで手厚く行っている事務所は一部に限られます許認可手続きを握っている行政書士だからこそ、事業計画の初期段階から資金調達に深く関わることができ、経営者からも、また金融機関からも重宝されます。

金融機関とのパイプを「新しい強み」にする第一歩

金融機関とのパイプは、一部の専門家だけのものではありません。金融機関への適切なアプローチ方法、金融機関の考え方を知れば、初心者でも着実に構築していくことができます。

ネクストフェイズは、行政書士をはじめとする士業・コンサルタントを対象に「銀行とのパイプのつくり方セミナー」を開催し、現場ですぐに活かせる実践的なノウハウをお伝えしています。

本セミナーで学べる主な内容

  • 金融機関が士業・コンサルタントに求めている役割
  • 門前払いされない地域金融機関へのアプローチ方法
  • 融資担当者と良好な関係を深めるための具体的ステップ など

講師・主催者実績

  • 主催:株式会社ネクストフェイズ(代表取締役 東川  仁
  • 講師実績:全国4,000名以上の士業・コンサルタントを対象に、融資支援の実務、銀行から顧客を紹介してもらうノウハウ、顧客獲得方法等を提供。代表理事を務める一般社団法人融資コンサルタント協会の、会員士業・コンサルタント数は1,000名以上

許認可業務の単価を上げたい」「スポット業務から脱却して顧問契約を増やしたい」とお考えの行政書士の方は、ぜひ気軽にご参加ください。

 「銀行とのパイプの作り方セミナー」通常料金 5,500円 → 無料キャンペーン中

※最新の現場事情に沿った関係構築法を伝授
※融資支援についての個別質問にもその場でお答えします

この記事の著者

アバター画像

東川 仁

株式会社ネクストフェイズ 代表/中小企業診断士一般社団法人融資コンサルタント協会 代表理事
士業・コンサルタント向けに、銀行融資の支援、金融機関との関係づくりをテーマとした研修・セミナーを実施。

この著者の最新の記事

関連記事

住所
大阪本社

〒564-0051
大阪府吹田市豊津町40-6
EBIC 吹田 311

TEL 06-6380-1259

FAX 06-6318-6175

東京事務所

〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3-5-16
渋谷三丁目スクエアビル 2F ABLAZEオフィス渋谷

 アクセス方法
ページ上部へ戻る
依頼を確実に引き寄せる
【繁盛士業】への道

融資支援・金融機関との提携など
最新情報のメールマガジン登録

当社の プライバシーポリシー に同意の上、
送信してください。

画像の説明