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銀行員には士業・コンサルタントの知り合いが少ない!

銀行員が仲良くなった士業・コンサルタントに次々と顧客や案件を紹介してくれるのには理由があります。
それは、
「銀行員には知り合いの専門家がいない!」
からなのです。
一般的に銀行員は士業やコンサルタントの知り合いが多いと思われがちですが、それは勘違い。ほとんどの銀行員が、こみいった相談ができるような専門家の知り合いがいません。
実際、私も銀行員時代、専門家と知り合いになるメリットに気づかなかったときには、税理士や会計士、社会保険労務士、行政書士、中小企業診断士の知り合いははいませんでした(司法書士は、支店で仕事を依頼している方がいらっしゃったのでまったくいなかったというわけではありませんでしたが)。

実は専門家の方々と知り合う機会がほとんどないのです。
士業やコンサルタント等の専門家と知り合える場所に「異業種交流会」というものがあります。しかし、銀行員は仕事以外で進んで「異業種交流会」に参加する人はあまりいません。その理由としては
① 仕事が忙しくて、業務が終わった後や休みの日に異業種交流会に行くような暇も余力もない。
② わざわざ異業種交流会に参加しなくても、業務でいろいろな業種・立場の人たちと会っているので、異業種交流会に参加するメリットを感じない。
③ 異業種交流会への参加者のほとんどが、自分の支店のテリトリー外の方なので、知り合っても顧客になりえない。
からなのです。

それ以外に、取引先が専門家の場合には知り合いになれそうなものですが、銀行員は新規開拓先として士業・コンサルタント事務所を対象に入れていません。
銀行員はいろいろな会社や家庭に対し、飛び込み訪問をするのですが、専門家の事務所は敷居が高いと感じているため、何となく避けてしまいます。意識して避けているわけではありませんが、無意識に避けています。
自らが訪問しないことには、知り合う機会は手に入りません。
かといって、専門家のほうから銀行に対して、
「取引したいのだけれど、事務所まで来てくれますか?」
という連絡も入りません。
専門家も銀行員がわざわざ自分の事務所まで来てくれるということを知らないからです。
銀行に用事がある場合は、自ら窓口に行って手続きをします。
だから、銀行の担当者と知り合うことができません。

税理士などは仕事柄、知り合う機会が多いと思われるかもしれません。確かに会う機会は、他の士業・コンサルタントよりも多いですが、いつも1回きりの名刺交換で終わってしまい、そこから先がつながりません。
だからこそ、専門家のほうから銀行員に対して、積極的にアプローチをすれば、他に専門家の知り合いがいない分、仲良くなりやすいのです。
待っているだけでは、銀行員からはアプローチはかけてきません。
自分から積極的にアプローチすることがたくさんの紹介につながるのです。

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