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銀行員に自分のことをよりよく知ってもらうには

どんなに銀行員と仲良くなることができたとしても、自分は何ができて、どんな実績があるのか、どんな仕事が得意なのかを知ってもらわなければ、欲しい顧客を紹介してもらえません。
「私はこんなことができます」とアピールしても、相手の頭にはなかなか入りません。
自分のことをよりよく知ってもらうことが必要です。
そのために一番効果的なのが「自分の事業計画書を作ること」。

事業計画書を作ることで、
「どんな想いを持って仕事をしているのか」「何を一番大事にしているのか」「どんな業務を行っているのか」「どのような実績があるのか」「主要顧客は誰なのか」「扱っているサービスはどのようなものであるのか」「前期・今期の売上・収益」「どんな投資計画を持っているのか」
など、事細かに伝えることができます。

私も毎年事業計画を作成し、懇意にしている地元の金融機関に持って行き、説明しています。
はじめて事業計画書を持っていたときは、その金融機関との関係はあまり密接ではありませんでした。支店長や貸付担当役席と面識があったぐらいで、挨拶するだけの関係でした。
新たな事業を行うため、資金が必要になったことから、事務所から一番近い信用金庫に相談に行きました。
もともと普通預金と定期預金取引をしており、全く取引がなかったわけでもありませんでしたし、自分の銀行マンとしての経験から、前期の決算内容なら融資を受けることはできるという確信があったので、臆することなく貸付担当役席を訪ねて行きました。

従業員50名以下の中小企業の場合、毎年きちんと事業計画書を作っているのは5%もありません。しかし、その5%の中小企業がなかなか潰れないことを銀行は知っています。
だからこそ、事業計画書をきちんと作成しているところをとても大事にします。
私が作った事業計画書を見た貸付担当役席は、
「ヒガシカワさんの事務所は、このような(事業計画書の内容に書いてある)業務をされているのですね。さすが、コンサルタントだけあって、わかりやすい事業計画書を書いてあってとても助かります。融資については前向きに検討させていただきたいと思います。」
と言ってくれました。

実際に融資を行うために、その後、事業計画についていろいろなことを何度も聞かれました。その度に、貸付担当役席の方の私の仕事に対する理解が深まったのです。
融資については滞りなく、希望金額全額実行していただけました。
当時、私は2代目経営者・若手経営者に対するコンサルティングを主要な業務としておこなっていました。もちろんメインターゲットは2代目経営者・若手経営者です。
そのことをよく理解してくれていた貸付担当役席は、その支店と取引している2代目経営者・若手経営者を紹介してくれましたし、「こんな人がいてるのですよ」と多くの方に宣伝してくれました。
その結果、多くの地元の2代目経営者・若手経営者の支援をすることになったのです。
私の業務をよく理解してくれているからこそ、上手にわたしのことを紹介してくれたのです。

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