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質問「業績悪化の飲食店、運営サポートするかどうか迷い中。支援可否の判断基準は?」

判断基準を設けることは、専門家としての活動指針にもつながります。

こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。

ネクストフェイズが運営する一般社団法人融資コンサルタント協会では、会員からのメールや電話、ご来訪などによる個別相談にのったり、活動報告をいただいたりしています。

先日ある行政書士の会員から、支援可否の判断基準について質問をいただきました。

※一般社団法人融資コンサルタント協会サイトはこちら

 

支援可否の判断基準

行政書士
行政書士として
開業したばかりです

過去の自分の経験を活かし
カフェやレストラン、また居酒屋など
飲食店の「開業・運営サポート」
業務のメインとしていきたいと考えています

ヒガシカワ
外食コンサルタントですね

自身の経験に基づいたサポートなので
お客さまにもご好評をいただけそうです

行政書士
ありがとうございます

そこでお聞きしたいのですが
業績の悪い飲食店から相談があった場合

支援するか否
その判断基準を教えていただけませんか?

ヒガシカワ
業績の悪さにもよるので
一概には言えませんが

「私の」判断基準としては
以下の3つです

1/経営者が業績を立て直すための
アイデアとモチベーションを持っているか
 
2/経営者が本気で業績を立て直すための
覚悟を持っているか
 
3/従業員が経営者にしっかりついてきているか

行政書士
なるほど

上記をひとつでも満たしていないと
引き受けないほうがよいでしょうか?


 

すべて満たす必要がある?

ヒガシカワ
これもあくまで私の基準ですが

たとえば「1」
または「2」を満たしていない場合

経営者の「やる気」に疑問を持ちます

行政書士
「やる気」ですか
ヒガシカワ
はい

資金繰りは経営者にとって
もっとも重要な仕事のひとつですが

それに対して
前向きな姿勢が見られないなら
お店の業績改善は難しいでしょう

行政書士
たしかに…

ヒガシカワ
また、業績改善において
従業員の協力は必要不可欠です

経営者が行おうとする取り組みに
従業員がついてきてくれなければ

同じように業務改善は厳しいでしょうね


 

改善の余地があれば支援する?

行政書士
ご提示いただいた
3つの判断基準について

今はだめでも
そこに改善の余地があれば
支援することもありますか?

ヒガシカワ
本気で改善しようとする意志
が見えれば

場合によっては
支援することもあります

行政書士
大変参考になりました

これから活動していくうえでの
基準ができたように思います


 


多忙な経営者が日ごろの業務をこなしつつ、経営難を脱す策をひとりで考え、実行するのは至難の業。だからこそ、われわれ専門家へサポートを依頼するのですが、そこには経営者のやる気が必須です。

「資金繰り改善に割く時間の余裕がないから、専門家に丸投げ」。これではその場の窮地を仮に脱することができても、末永い事業継続は難しいでしょう。

先述したとおり、「資金繰り」は、経営者にとって最も重要な仕事のひとつです。

サポートするうえでその認識を共有することも、経営者にとって心強いサポートとなります。

そんな、心強いサポートについてのヒントが手に入るセミナーです。

※融資に関する質問などにもその場でお答えします

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