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弁理士がコーチングを学ぶと

ネクストフェイズ主催のコーチング講座(大阪)に参加しました。
こんにちは、ネクストフェイズ、弁理士の山本です。

初めて学んだコーチング、目から鱗の連続でした。

弁理士として一番生かせそうな場面は、
発明者インタビュー(発明者に発明の内容を聞く作業)でしょうか。

発明者インタビューをして技術内容を文章化するのですが、
発明の内容を的確に文章化しないと、目的に即した特許を取得できません。
目的に即していない特許は、多くの場合、活用されないお飾り特許になってしまいます。

このコーチングを学んだことで、発明者インタビューの進め方が大きく変わりそうです。

例えば、発明者が「この発明では○○の部品が必要ないのです」と発言されたとき、

1/「こんな変形例は考えられませんか」と提案
2/「なるほど、なるほど」と傾聴
3/「何と比べて、必要ないのですか?」と質問

正解は3です。

発明者の言葉に比較の対象(部品が必要だったもの)が欠如しているので、
その点を明確にする必要があるからです。

正解を公表したあとですが、全部正解に感じませんか?
私も、これまでは、その場、その場で答えが変わっていたと思います。

おそらく、1や2を選んでも、発明を把握することは可能だと思いますが、
不明確な部分を明確にする質問である3を選ぶと、
最もスムーズなインタビューになることが想像できます。

講座では、このようなテクニックをいくつも学ぶことができました。
そのようなテクニックを自分の扱えるスキルにできれば、発明者インタビューに限らず、
経営者との打ち合わせなども効率的かつ円滑に行えるようになります。

講座では、テクニックのほかにも、コミュニケーションの理論を体系的に学べるので、
営業活動や、教育(後進の育成)にも活用できると感じています。

さらに、講座中のワークを進めるうちに、
自分の本当にやりたいこと(価値観)も見えてきたりします。

詳しくは、割愛しますが、講座を受けて、
自分は人に必要とされることを重要視していることに気付きました。

だから、弁理士として独立して、
たくさんのクライアントから必要とされるようになりたい。
そのために、日々の仕事を頑張っていこうと思いました。

コミュニケーションのテクニックや理論はもちろん、自分を見直す良い機会にもなる
「士業のためのコーチング基礎講座」、翌週は東京でも開催されます。

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●士業のためのコーチング基礎講座(東京)
https://www.npc.bz/coach201601

2016年2月6日(土)11:00~18:00
2016年2月7日(日)11:00~18:00
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「経験を積んで現在の仕事に慣れてしまったと感じている士業」にもおすすめできる。
そんなコーチング講座です。

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