年配の士業者のアドバイスは絶対信じてはいけない

「士業はサービス業である」と、よく言われます。
「そんなことわかってます」と反論されそうです。

でもまだまだいるんです、
「士業は『先生』だから、営業活動なんてみっともない、自分の値打ちを下げてしまう。
いい仕事をしていれば依頼者の側から見つけてくれるから、自分からは動かず、じっくり待っていなさい」
という(多くは年配の)同業者からのアドバイスを鵜呑みにする若い人が。

そんなの絶対の絶対に信じちゃダメですよ。
口下手で営業は不得意だし、営業して断られるのもイヤだし、
「いい仕事をしながら、待つ」姿勢はステイタス感もあるし…と、
大先生の言葉になびきたい気持ちはわかりますが、もうそんな牧歌的な時代ではありません。

士業が「先生業」だった頃は士業の数も少なく、「先生」と一般の人々との
知識格差が大きかった時代です。
また、税理士にとっての記帳作業、社会保険労務士にとっての給与計算などは、
一般人にとって複雑で手のかかる面倒な作業でした。
専門家に任せて当たり前、「先生」の仕事量も多かったでしょう。

しかし現在は士業の資格保持者は多く、競争相手はどんどん増えています
少々の専門知識ならネットでも入手可能。
IT化で、一般の事務員でも専門家と同じような仕事ができるようになっています。

そのせいでさらに競争は激化、「売り手市場」から「買い手市場」へと変化しました。
今やもう、士業は、資格に寄りかかって食べていける「先生業」ではないのです。

だからこそ
「こんな資格を持っているから」
ではなく、
「こんな顧客のニーズに応えたいから」
という発想で、自分のサービス内容を決めましょう。

もし必要なら、新しい資格を取るのも一案です。
税理士の仕事をしていたら創業者から会社設立の相談が増えてきたので
行政書士資格も取った、というようなダブル、トリプル資格保持者はいくらでもいます。

顧客ニーズにあわせてサービスを決めることが重要
顧客ニーズが絞れれば、他の士業との差別化がクリアになります。
顧客から、「税理士だからではなく、あなただから頼みたい」と選んで
もらいやすくなるのです。

口下手で営業は不得意でも、見込み客から、あなたに
「お願いしたい」
と言われる方法はあります。

それは、「融資に強い専門家」になること。
100%確実に資金調達をできる経営者なんて、ほんの一握り。
経営者の多くが資金繰りについて不安を抱えています

また、経営者の資金調達の相談に対して、正しいアドバイスを即座にできる専門家は
とても少ない。

見込み客はとても多く、競争相手がとても少ない。
それが、「融資に強い専門家」のフィールドです。

そんな「融資に強い専門家」になるためのヒントが手に入ります。

●「融資に強い税理士になる方法」セミナー
https://www.npc.bz/fstc/
 
●「融資に強いFP・士業になる方法」セミナー
https://www.npc.bz/fp-shigyou/

(東京) 1月7日(木)、8日(金)、11日(月)、28日(木)、29日(金)
(大阪) 12月23日(水)、24日(木)、1月14日(木)、15日(金)、19日(火)、20日(水)、22日(金)

※「融資に強いFP・士業になる方法」セミナーと「融資に強い税理士になる方法」セミナーは、
日程を統合しました。

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