- 2018-12-18
- 講師
- セミナーエージェント, 商工会議所

セミナーエージェントが商工会議所に売り込みやすい講師が、実際に行っていることを真似ましょう。
こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
「商工会議所が、今、求めているテーマ」シリーズ、前回のブログ(第7回)での最後で、「エージェント会社に売り込んでもらうために、講師は、どのようなことをすればよろしいのでしょうか?」と、商工会議所への講師派遣のエキスパートである本間さんに尋ねました。
その問いに対し、本間さんから返ってきた答えは…
【セミナーエージェントに聞いた、【商工会議所に何度もよばれる講師】になる方法】インタビュー動画の書き起こしテキストの8回目です。
セミナーエージェントが商工会議所に売り込みやすい講師とは
東川:エージェント会社に売り込んでもらうために、講師は、どのようなことをすればよろしいのでしょうか?
本間:今までネクストフェイズさんが行ってきた「商工会議所によばれる講師オーディション」や「商工会議所によばれる講師勉強会」に参加された講師の中で、すばらしい講師が数人いらっしゃいます。
その方々は、いつも、3つぐらいのテーマのセミナー企画書を送ってくださいます。
その企画書に書かれているプロフィールには、「強み」と「弱み」なんかもキチンと書いてくださっています。そこまでしていただけると、弊社は、そのままチラシを作ることができるため、手がかからず、すぐ、売り込みにかけることができます。
やはり、われわれ営業が求めているニーズに合った動きをしていただける講師というのは、非常に助かりますね。
セミナーエージェントに登録したが依頼が来ない講師が行うべきこと
東川:例えば、日経コンサルタントさんに登録をしました。登録したのですけれども、なかなか商工会議所さんに呼んでもらえないということもありますよね。そういうときって、講師としてはどうしたらいいですか。
本間:弊社には、登録していただいている講師だけで2000名ぐらいいらっしゃいます。その中で、実際に講師として登壇していただくのが、年間で、大体100名ぐらいですね。
商工会議所には、いろいろなニーズがあり、いろいろなテーマのセミナーを求めてきます。たとえば税務関係の話ができる税理士さん、労務関係の話ができる社会保険労務士さんを希望されることなんかもあります。
私を含め弊社の営業担当も、講師勉強会やオーディションに参加し、そこで実際に見て、商工会議所のニーズに合致した講師がいれば、その講師を複数提案します。
例えば、3名の講師を提案した場合、商工会議所の担当者さんは、その講師でOKかどうか、稟議にかけます。
担当者の上司や、そのまた上司が、提案した企画書のプロフィールや内容を見て、最終的には、上の方の判断で、講師が決まります。そのうち、1名が決まれば、他の2名は不採用ということになりますが、不採用の2名の講師は、ほかの案件依頼で必ず提案させていただいています。
われわれ営業も、「商工会議所から何度もよばれる講師養成講座」や「講師オーディション」に参加された講師については、誠意を持って、営業をかけています。しかし、タイミングが講師決定に関して、大きな影響を与えます。
セミナーエージェントと何度も連絡を取り合うこと
本間:1年間、全く講師依頼がなくても、2年目や3年目に大ブレイクした例というのもございます。これも、タイミングのなせる技です。
1年間、依頼が来ないからと諦めるのではなく、常に企画書を送っていただければ、その企画書を、採用してくれそうな商工会議所に売り込みます。
弊社の担当者は、全国の商工会議所を訪問していますので、事務所にいないことも多いのですが、タイミングを見て、事務所に訪問いただき、「こういう企画があるのですが、いかがでしょうか?」と、提案していただければ、その企画を商工会議所に売り込みます。
われわれ営業担当者も人間ですから、一生懸命になられている講師は、必ず売り込みたいという気持ちをもっています。
遠方で、事務所になかなか来られない場合は、企画書をメールで送っていただいても結構です。連絡が密にとれている講師については、「登壇の機会を、絶対に、提供するぞ!」という義務感で動いています。
東川:実際にありましたよね。オーディションに出場されて、すごく頑張っていらっしゃったんですけれども、なかなか講師依頼が来なかった講師。あれ、1年半ぐらいかかりましたかね?
本間:そうですね。1年半ぐらいですね。
東川:そのセミナーに対するニーズはあったのですが、タイミングが、なかなか合いませんでしたね。
でも、その後、売れっ子になりましたよね。
だから、1年ぐらい依頼が来ないから、といって見切りをつけるのではなくて、その間も、いろいろとエージェントの担当者さんと話し合うことが重要なのです。
その話し合いの中で担当者から「こんなのできませんか?あんなのできませんか?」と意見をもらい、それを参考にして、新たな企画書を作り提出することで、その企画が大ヒットしたということもありました。
本間:講師の紹介ということで言いますと、今まで東川さんは、「商工会議所からよばれる講師オーディション」を10回されました。1回8人から9人出場されていましたので、80人から90人の講師を紹介いただいたのですが、その7割以上は弊社経由で、商工会議所に登壇いただいています。
登壇いただけていない残りの3割の方はというと、オーディションの時に顔を合わせただけで、その後、一切、連絡が来ない人たちです。そうなりますと、売るにも売れないですよ。
せっかく、いいテーマで、オーディションでプレゼンしていただいたのに、それでおしまいとなると、なかなか売り込みにくいですね。
オーディションや講師養成講座は、出場して終わり、受講して終わりではないのです。そこからがスタートって考えていただきたいですね。
東川:「keep in touch(連絡を保つ、あるいは取り合うの意)」が必要だということですね。
本間:そうですね。
東川:ずっとつながり続けるというのが必要なのですね。
本間:ということでございます。
東川:話は変わりますが、よく、「商工会議所は、セミナーをどういう時期に決めるのか」という質問があります。どういうタイミングで商工会議所にアプローチしたら、結構引っかかりやすいのでしょうか。
逆に言うと、セミナーエージェントさんは、どういうタイミングで商工会議所にアプローチしているのでしょうか?
(第9回に続く)
2019年も行います! 2018年11月30日(金)募集開始。
「【商工会議所に何度もよばれるセミナー企画の作り方2019】セミナー」 ※終了しました
<日程>2019年1月18日(金)18:00~21:00(汐留)
2019年2月2日(土)15:00~18:00(汐留)
2019年2月9日(土)15:00〜18:00(六本木)
2019年2月13日(水)15:00〜18:00(六本木)
<会場>
汐留会場
katana汐留オフィス
東京都港区東新橋2-10-10 東新橋ビル2F
※JR新橋駅(烏森口)/浅草線・銀座線新橋駅より徒歩8分
六本木会場
katana六本木オフィス
東京都港区六本木2-2-6 福吉町ビル8F
※東京メトロ南北線 六本木一丁目駅より徒歩3分
東京メトロ銀座線 溜池山王駅より徒歩4分
<定員>
汐留会場 :各回10名
六本木会場:各回30名
<受講料>
7,020円
<申込み方法>
【商工会議所に何度もよばれるセミナー企画の作り方2019】セミナーページにアクセスし、申込みフォームに必要事項を記入の上、送信ください。※終了しました
<お問い合わせ>
株式会社ネクストフェイズ
〒564-0051大阪府吹田市豊津町40-6-311
メール:info@npc.bz








