リピートでの講師依頼が多い講師とは?         【商工会議所が、今、求めているテーマ(7)】

エージェントとの二人三脚がリピート依頼に繋がりやすいようです。

こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
「商工会議所が、今、求めているテーマ」シリーズの、前回のブログでの最後で、
集客力の高いセミナーって、どんなセミナーなんですか?
と、本間さんに尋ねました。

その問いに対し、商工会議所への講師派遣のエキスパートである本間さんから帰ってきたのは・・・

【セミナーエージェントに聞いた、【商工会議所に何度もよばれる講師】になる方法】
インタビュー動画

の書き起こしテキストの7回目です。

リピートでの講師依頼が多い講師とは? 

東川:だから、やっぱり、コミュニケーションを密に取るということで、売り込みやすいネタというのは、
お互い見つけることができるんでしょうね。
どういったセミナーが、集客力が高いですか?
集客力の高いセミナーって、どんなセミナーでしょうね。

本間:結局、講師の方々も、お話をするのはプロですから、
受講者の方に喜んでもらえる内容のお話はされます。
ただ、受講者の方が、その話を聞いて、「よかった」で終わっちゃだめですよね。
当然、商工会議所の担当社は企画して、会員さんに喜んでもらう、それは当たり前です。
それだけでなく、「あの先生よかった」と、もう一度リピート呼ばれるぐらいにならなくてはいけない
と思います。

商工会議所から、何度もリピートオーダーされるすばらしい講師がいましてね。
講師依頼をしたあと、その講師の方はいつも、
本間さん、先方の担当者さんに連絡していいですか?
と聞かれます。
「結構ですよ」と答えますと、その講師は商工会議所の担当者に電話をし、詳細に打合せをされます
それだけでなく、その講師は、セミナーが終わった後にも、詳細に事後報告をしてくださいます
その報告の際に、「今度、またお呼びください」とひと言、声をかけられるのです。
そして、商工会議所から、弊社にアンケートが返ってくるタイミングを見計らって、
「本間さん、フィードバックしていただけませんか。」
と連絡してきます。

こういうことを繰り返していると、弊社と講師との信頼関係ができますので、
かなり高い確率で、リピート依頼に繋がりますね。

と。その繰り返しで、今申し上げた、講師との信頼関係ができますと、
かなり確率が高く、リピートで呼んでいただけるケースが多いですね。

東川:でも1回呼んでもらったら、同じセミナーテーマではなかなか行きづらいですよね。

本間:だめですね。

東川:そういうときはどうしたらいいのでしょうか?

本間:一人の講師でも最低三つぐらいネタを持っていただければ。売り込みやすいですね。

東川:リピートオーダーはいけるということですね。

本間:はい。間違いありません。ただ、ぶれてほしくないのですが、
基本は、自分のキラーコンテンツと言える一本のセミナーという地盤となるものを
築き上げていただくということ。
その「これだ」という、キラーコンテンツセミナーができれば、次のステップで、
また違うテーマ、また違うテーマと広げていく。
最低三つあれば、何度も呼ばれるようになりますね。

東川:実際に本間さんは商工会議所に営業をされていますが、
どうやって講師を商工会議所に売り込まれているのでしょうか?

本間:私の営業方法は、ピンポイントで売り込むという方法です。

東川:ピンポイントと言いますと?

本間:商工会議所は、いろいろなタイプがあります。
例えば、ある商工会議所は、販促セミナーは毎年やられている。
別の会議所は、人材育成に力を入れている。
また、別の会議所は、ものづくり関連のセミナーに注力している。
と、いろいろとあります。

商工会議所に訪問する場合、私は、売り込みたい講師の資料をお持ちします
あるのエージェント会社さんは、講師が20人ぐらい掲載されている分厚い雑誌を送られます。
商工会議所の担当者は、
本間さん、こんなの見ても、誰がいいか、誰がよくないかわからないよね。
と言われます。

特に、某○○総研さんが送られてくる講師カタログは、
1冊にどれぐらいのお金をかけているのだと思うくらい分厚いです。
そのカタログに載っている講師の講師料を見ると、50万円から60万円と書いてある。
会議所の予算を知らないでのしょうね

弊社は、何10年も商工会議所を相手に営業をしているので、売り込むためのノウハウもわかっています。
だから、私が売り込む場合は、5人だけです
先ほど申し上げたように、ものづくりなら、ものづくり1人。
営業なら営業1人。接客関係、CS、おもてなしも1人と。
すべてバージョンを変えて売り込んでいます。
営業や人材育成はかぶりますが、以外と販売促進はかぶらないのですよ

東川:いろいろな切り口があるからですよね。

本間:はい。また、接客もかぶりますね。
でも接客、営業、販促というのは、商工会議所のセミナーにおいては、
すごく需要があるので、かぶったとしても、あまり影響はありません。
ただ、商工会議所は、一度呼んだ講師は、極力よびません
同じテーマでも、同じ講師を何度もよぶよりは、翌年、違う講師をよびたがります。

ただし、営業の1日研修とか、新入社員、経営計画作成の5回シリーズといったものになると、
先ほど申し上げた三つのテーマぐらい話せるという講師がいらっしゃいましたら、
1人の講師でいけたりしますので、いろいろな分野で弊社が送り込むことができます。
営業販促ができて、販売促進もできて、人材育成もできるなんて言ったら、
その人一人にお願いするしかないですね。

本間:「そういう講師、いませんか」と言って、
今回の「商工会議所に何度もよばれる講師養成講座」開講されるということで、
ヒガシカワさんに、紹介をお願いさせていただきました。

東川:ありがとうございます。
では、エージェント会社に売り込んでもらうために、
講師は、どのようなことをすればよろしいのでしょうか?

(第8回に続く)

 
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【2018年後半、商工会議所から何度も呼ばれる講師とは】
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