融資支援ノウハウ習得セミナー【オンライン・東京・大阪】

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こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
商工会議所からの情報によると、本日から【小規模事業者持続化補助金】の第1次募集が開始されるようです。
2015年2月26日午前4時49分現在、【小規模事業者持続化補助金】のサイトには、何の動きもありませんが、午前10時ぐらいには公募要項が発表されるかもしれません。
この【小規模事業者持続化補助金】の審査を、誰が・どんなステップで・何を採択ポイントにしているのかを説明します。
※なおネクストフェイズは、事業者への個別アドバイスを行っていません。ご相談のある事業者は、ネクストフェイズが運営する一般社団法人融資コンサルタント協会の会員を検索して気軽に連絡を取ってください。融資の専門研修を受けた融資コンサルタントが、全国に1,000名以上います。初回相談無料、また遠距離対応可の融資コンサルタントもいます
2015年の例ですと、一番初めに外部有識者による採点評価を行います。
これは申請1件あたり、3名の外部有識者を通じて、書類審査方式による採点評価を実施するというものです。ただし今年の実施については、若干の調整を行っているみたいですが…
この外部有識者の審査というのは、中小企業診断士の方がされることが多いようです。
それだけでなく経済産業省の各経済産業局(8カ所)および、内閣府沖縄総合事務局の計9カ所においても採点評価を実施します。
その実施結果を踏まえた上で、日本商工会議所が行う採択審査委員会で必要な事業者別の採点評価結果一覧が作成されます。
まとめますと、審査については、以下の3つの関門があります。
こういった複数の方面から審査をされる場合、採択される可能性を高めるためには、3つの原則を押さえておく必要があります。
その3つの原則とは、以下のとおりです。
この3原則が抜けている「経営計画書」「補助事業計画書」は、まず採択されることは少ないと思います。
社会貢献度の高い事業とは、「この事業を行うことで、多くの方にメリットを提供することができる事業」のことです。
「自分たちだけが儲かる」というような事業よりは、「多くの方に喜んでもらえる事業」であるほうが、審査員も心情的に点数を高めにつけます。
新規性・革新制・独創性がなければ、申請している他の事業との差別化がつきにくいのです。たくさん申請されている同じような内容の事業よりも、「これは新しい、今までにない」という事業のほうが目をひくというのは、ご理解いただけると思います。
「◯◯初(例:業界初、地域初)」という言葉で表現できれば、この新規性や革新制・独創性があると見なされます。逆に、それが言えない事業計画は、採択されづらいということを認識してください。
経済効果とは、申請した事業を行うことで、どういった効果が表れるのか具体的数値で表すことです。
たとえば次のような表現です。例を挙げましょう。
- 「◯◯◯円と言われている◯◯市場(◯◯調べ)の拡大を臨むべく、◯◯を行い、◯年後には◯◯◯円の市場を目指します」
- 「これらにより◯◯◯人の新たな雇用が見込まれ・・・」
- 「この事業を行うことで、1年後には顧客数◯◯◯人、売上◯◯◯万円の増加を図ります」 など
補助金を出す側にしても、お金を出すからには効果を上げてもらわなければ死に金になりますから、どうしても経済的効果は重視するポイントになってきます。
【小規模事業者持続化補助金】に応募する際は、これら3つの原則(「①社会貢献度」「②新規性・革新性・独創性」「③経済効果」)を押さえて事業計画書を作成ください。
「小規模事業者持続化補助金に申し込みたいけれど、経営計画書や補助事業計画書をどう書けばいいかわからない」という士業・コンサルタントの為に動画を作りました。採択される確率を高める「経営計画書や補助事業計画書」の書き方を説明しています。

採択されるポイントをこの動画で学んでいただければと思います。
【追記 2016/11/10】
動画で学ぶ 2016年(秋)版【小規模事業者持続化補助金】をもらえる確率を高める方法

ネクストフェイズが採択された際に使った「経営計画書や補助事業計画書」を、今年度の申請様式に手直ししたワード原稿も提供しているので、そのまま、アレンジして利用することもできます。
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