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銀行員と士業・コンサルタントとの交流会を企画する


銀行員が新規顧客との接点を求めているのにもかかわらず、異業種交流会に参加しないのは、異業種交流会に出ても自分の支店のテリトリーの人と出会えることが少ないからです。
銀行員が求めているのは、テリトリー内の見込み客。その人たちと知り合いになれる場なら積極的に出向きますし、紹介してくれる人がいれば、仲良くなりたいと思っています。

銀行員が士業・コンサルタントに紹介してもらいたい人脈は2種類。
一つは、「支店のある地域で地元に密着して仕事を行っている士業・コンサルタント」。
地元に密着して仕事をしているということは、その支店のテリトリー内にたくさんの顧問先や顧客をもっているということになります。銀行員としてはそういった方々を紹介してもらいたいと思っているからです。
もう一つは「地元の名士」。
名士とは古臭い言葉ですが、「支店のテリトリー内の多くの方に影響力のある人」のことです。こういう名士の方と知り合いになることができれば、いざというときに、多くの顧客を紹介してもらえると期待するからです。

士業・コンサルタントにとっても、地元の名士と知り合いになると、銀行員と同様に顧客の紹介を期待できるのでお近づきになりたいのはヤマヤマですが、こういった優良顧客と知り合いになれる機会はなかなかありません。また、営業をかけたとしても、相手に需要がなければ相手にしてもらえません。名士と知り合いになるのは難しいのです。
しかし、地元にいる士業・コンサルタントと知り合うのは難しくありません。
同じ地元で仕事をしているのですから、こちらから挨拶に伺えばいいのです。
できれば同業の士業・コンサルタントの事務所に行くよりも、そうでない士業・コンサルタントの事務所を伺ったほうが仲良くなれます。
同業種より異業種の士業・コンサルタントから仕事や顧客の紹介をうけることが多いからです。
よほどの変人か紹介がなくても顧客がたくさん獲得できる士業・コンサルタントでもない限り、機嫌よく面談してくれます。

そういった地元の士業・コンサルタントの知り合いは多くできれば、次にすべきことは「交流会の企画」。地元に支店のある金融機関をひとつ選び、その金融機関の職員と、そのテリトリー内で仕事をしている士業・コンサルタントの方々との交流会です。
はじめのほうで説明しましたが、銀行側も地元の士業・コンサルタントは知り合いになりたいと思っているので、交流会をしようと目論んでいる銀行の支店を訪問し、交流会の企画を提案すれば、目端の利く支店長であれば、かなり高い確率でその企画に乗ってきます。
地元の士業・コンサルタントにしても、銀行と仲良くして、あわよくば顧客を紹介してもらいたいと思っているため、「地元の銀行の支店の幹部社員との交流会をします」といって誘えば、断る方はめったにいません。
銀行側と士業・コンサルタント側の思惑が一致しているから、結構スムーズに話が進みます。
あなたはそのコーディネートをするだけで、銀行とも地元の士業・コンサルタントともに人脈を強固にできます。
人脈の「ハブ&スポーク」の「ハブ」になることができれば、双方からの紹介も大いに期待できることになります。

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