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銀行の渉外担当役席と知り合うの一つ目のルート

渉外担当役席と知り合うには2つのルートがあります。
一つは、自分のところを訪問してくれている担当者に「渉外担当役席と一度お会いしたい」と頼む方法。
渉外担当役席は部下の担当者の取引先に同行訪問するのも仕事です。
普通預金や定期積金など、小さな取引はあるが、もう一つ食い込めていない取引先に同行して、定期預金や融資などの大きな取引につなげるためのサポートをします。
顧客との交渉方法など実際に見せることにより、部下の育成の役割も担っています。
渉外担当役席は渉外担当者の責任者となるため、顧客からのクレームについては、真っ先に出て行って対応するのもその役割となります。

銀行においては、預金(定期預金や定期積金等)や融資(カードローン・自動車ローン等含む)、預かり資産(投資信託や保険等)取引など、獲得した成果の多寡で評価されます。
個人個人の評価もそうなのですが、支店全体の評価もこの数字に左右されます。
渉外担当は、大きな取引をしている顧客のところを訪問する役割なので、支店の数字に大きな影響を与えます。
その目標数字を達成するかどうかの責任を担っているのが渉外担当役席なのです。
だから、渉外担当役席には成果にこだわる人が少なくありません。
成果が上げられそうな顧客がいているという情報が部下から得た場合には、積極的にその取引先に同行訪問します。

そういった取引先に気に入られることが成果につながりやすいということを渉外担当役席は知っているため、会話からその取引先の要望を引き出そうとします。その要望は銀行に対するものもありますが、それ以外のものもあります。
そういった要望に応えることで顧客に貢献し、その後、大きな取引につなげて行こうとします。
渉外担当役席は一般の担当者と比べて経験や知識も豊富なため、顧客の要望に関するアンテナが高く、担当者なら気づかなかったようなニーズでも簡単に見つけ出します。
そういった顧客の要望やニーズの中に専門家を紹介する案件というのが少なくないのです。

渉外担当役席が自分のところの事務所に来た場合、担当者から「この人は何をしている人」という情報をあらかじめ聞いています。ただし、担当者自身もあまり自分のことを知ってくれていない場合もあるので、「○○くんからお聞きいただいてはいると思うのですが、改めて私が何をしている人間なのか自己紹介させていただきますね」と簡単に自分の仕事についてアピールしてください。
初対面の場合は、経験の豊富な渉外担当役席でも話題を見つけることが難しいため、こちらから自分の仕事のことを話すと、その話題で話が続いていきます。
自分の仕事のことを詳しく伝えることができれば、渉外担当役席の自分に対するアンテナもどんどん高まり、「この専門家を紹介するにはこう言えばいいのだな」ということを無意識に考えてくれるようになります。
そして、1回目の面談が終わったときに
「また、お暇なときにはいつでも事務所に寄ってください。お互い情報交換しましょう」
と言っておけば、その後も、渉外担当役席は頻繁に事務所を訪問してくれるようになりますので、そこからゆっくりと関係を構築していくことができます。

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