「事業承継」について基本的な事を学びたいときに読むべき本

「課題発掘や事業の磨き上げなど実践したい支援ノウハウ」が満載の本です。

こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
日本の企業の経営者の平均年齢は61歳。近年は毎年最高齢を更新し続けています。
その一方で、現時点で後継者が決まっていない企業は125万社を超えると言われています。
「廃業予備軍」がそれだけあるということです。

そのため、国や金融機関が「事業承継」について。とても力をいれています。
特に、最近は、金融機関が事業承継対策に力を入れるようになりました。

事業承継についてアドバイスができるようになれば、金融機関との距離が近くなり、
いろいろと紹介に繋がるような関係を作ることも難しくありません。

そういったアドバイスをするためにうってつけの本があります。
それが近代セールス6月15日号です。

金融機関の人たちも、自己啓発のために本を読んで勉強しています。
そんな人たちが、読んでいる雑誌が、「近代セールス」です。
「近代セールス」は、毎月2回(1日・15日)に発行されていますが、毎回、特集記事があり、
この特集記事が、「今、金融機関の人間に必要な知識」となっていて、
私たちにとっても、とても勉強になります。

近代セールス6月15日号は、
「営業店担当者のための事業承継Q&A」
という特集を組んでおり、1冊まるまる、事業承継のアドバイスに関する内容になっています。

その一部を紹介すると、

PART1 事業承継ニーズをどう見つけるか
PART2 後継者に関する課題をどう支援するか
PART3 事業承継で関する課題をどう支援するか
PART4 最新の公的制度をどう活用してもらうか
PART5 ここで差がつく!事業の磨き上げをどうアドバイスするか

という内容のものが、すべてQ&A方式で解説されています。

例えば
「PART1 事業承継ニーズをどう見つけるか」
を読むと、事業承継支援をしている士業やコンサルタントが、
「クライアントや見込み先から、どうやって事業承継ニーズを引き出せばいいか」
というノウハウを手に入れることができます。

PART1では、9つのQ&Aが書かれています。

(1) どんな企業に事業承継ニーズがあるの?
   最初にどう声をかければよい?
(2) 高齢の経営者にはどのようにニーズを聞けばいい?

(3) 経営者が若い場合、どんなニーズがあるの?
   それをどう引き出すの?
(4) 経営者自身が事業承継の必要性を自覚したとき、
   どう声をかければよい?
(5) なぜ早くから対策に取り組むことが必要なの?
   それをどう伝えればよいの?
(6) すでに対策を講じている先や、他行の支援を受けている先には
   どうアプローチすればいい?
(7) 事業承継を経験したことがある二代目・三代目の経営者には
   どうアプローチするの?
(8) 要注意先など経営再建が必要な取引先には
   どうアプローチするの?
(9) 事業承継支援はどの時点で本部に相談すればいい?
   本部に伝えるべき情報は何?

これだけ見てみても、事業承継ニーズを引き出すアプローチのしかたがわかりというものです。

この近代セールスは、金融機関の方が読む雑誌ですが、目を通していない人たちも少なくなく、
この雑誌を読んで、アドバイスしてあげるだけでも、
「事業承継に詳しい専門家」
という目で見てもらえるようになりますよ。

事業承継を業務として取り組みたいと考えている士業・コンサルタントにとっては、
必読の書とも言えるでしょう。


30年前は企業全体の90%が親族内での事業承継でした。 個別事情はあるにせよ、ある程度はスムーズに引継ぎが行われていたのです。 しかし、直近10年はまったく状況が変わっています。 中小企業庁の資料によると、 「法人経営者の親族内承継の割合が急減し、従業員や社外の第三者といった親族外承継が6割超に達した」 ということになっているようです。 つまり今までの事業承継の方法では、 現在の状況に対処しきれなくなっているのです。 経営者は引退したがっても、継ぐ人はそう簡単に見つからない。 そこで、あなたのような士業やコンサルタントに身につけていただきたいのが、 「スモールM&A」の手法です。 そんな「スモールM&A」に関するノウハウを身につけることができます【スモールM&Aノウハウ】入門講座 http://www.npc.bz/sma2018/ (東京)  2018年8月8日(水) 18:00〜20:30 2018年8月17日(金) 15:00〜17:30   (大阪) 2018年8月20日(月) 18:00〜20:30 2018年8月21日(火) 15:00〜17:30   ※4日程とも全て同じ内容です。

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