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【必ず読んでください・絶対重要】今年の補助金 内部情報

昨日、友人の中小企業診断士の2人から、今年の補助金について、普通のルートでは入らない情報をいただきました。経済産業省や商工会議所の担当者から仕入れた情報ということです。

私が、士業やFP、中小企業向けに補助金についての情報発信をしているのを見てくれていて、「これも伝えてあげたら、どう?きっと喜んでもらえるよ」と、教えてくれました。

持つべきものは、情報通の友人です。

以下、その情報の内容です。

(1)ものづくり補助金

基金型から補助型に制度が変わり、事業期間が1年間から半年間に短縮するようです。
⇒財務省との折衝の結果のようです。

(2)【重要】小規模事業者持続化補助金

公募の回数が昨年の3回から1回に減り、公募の締切が3月25日あたりではなく、5月後半になるようです。

(3)創業補助金

産業競争力強化法に基づく認定市区町村での創業が前提だけではなく、認定市区町村が主催する研修の受講が必要とのことです。
ただし認定市区町村以外の申請者も認定市区町村が主催する研修を受講すれば、申請できるようです。

また、採択件数は全国で120社、4月末までの募集となりそうです。
昨年、補正と本予算の2回の募集で2,444件(うち、27年本予算では775件)採択されており、
今年の採択率は極端に下がることが予想されます。
実際どうなるかは今後の様子を見る必要がありますが・・・

【これらの情報による影響について】

(1)ものづくり補助金
事業期間が1年から半年に短縮されるということは、費用や経費を使える期間が、
半分になる
ということになります。
事業自体のスピードを上げて行わなければ、最悪、補助金の採択はされたものの、
予算を使うタイミングを逃したため、補助金がもらえないということにもなりかねません。
発注から支払いまでの期間が長くなるような設備投資に関しては、補助金交付決定日以降に、
発注
しておいた方が無難でしょう。

(2)小規模事業者持続化補助金
この小規模事業者持続化補助金に関しては、私の予想では、公募の回数は2回あると思っていました。
今回は、昨年のように「敗者復活戦」(1回目、2回目で採択されなかった申請を3回目で採択されること)は、望めません。
1回限りの1発勝負となります。
今からの準備がとても重要になりますね。

また、締切も5月後半になるということで、かなり高い競争率が予想されます。
今のうちから準備を整えている企業が、この補助金をもらえるということになるのでしょうか。
ちなみに、今年の採択予定件数は12,000社と昨年の33,855社から、大幅に減るようです。
なおさら、競争率が激しくなりますね。

(3)創業補助金
昨年の公募では、初めて「産業競争力強化法に基づく認定市区町村での創業」というハードルが設定されましたが、今年は、更にハードルが高くなって、「認定市区町村が主催する研修の受講」となりました。
ただ単に、申請すればいいという状況ではないということを、創業補助金のサポートをする専門家の方々は、
創業希望者に、よく伝えていただきたいと思います。

昨年は、補正と本予算の2回の募集で2,444件採択されたのが、今年の採択予定件数は。120件。しかも、募集期間も短く、4月末までとなると、かなり、この補助金を獲得するのは難しくなると思います。

私個人の意見としては、この補助金をもらったあとの事務手続きの煩雑さも併せて考えると、あまり、この創業補助金の獲得をお勧めするのは、得策ではないのではないかと思っています。

いずれにせよ、今年の補助金を巡る環境は、一昨年、昨年よりも、かなり厳しくなるように思われます。補助金を申請する場合は、早めに着手し、何度も計画書をブラッシュアップしないと、なかなか採択してもらえないようになるでしょう。

でも、それだけに、あらかじめ準備をしている企業については、有利になると考えられます。是非、頑張って、採択を目指してください。

補助金を獲得するためにとても重要なことは、「経営計画書」や「補助事業計画書」といった「計画書」を作る際に、ポイントを押さえておくこと。どれだけ内容がいい計画書でも、ポイントを押さえておかなければ、全く採択されません。

そういう事業計画を作成する際に、押さえておかなければならないポイントについてのヒント
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