融資支援ノウハウ習得セミナー【オンライン・東京・大阪】

- 【オンライン】
- 2025年 8月21日(木) 満席御礼・9月2日(火)・9月22日(月)
- 【東京】
- 2025年 8月19日(火)・9月9日(火)・9月11日(木)・9月24日(水)
- 【大阪】
- 2025年 8月28日(木)・9月16日(火)
滑り出しは悪くない。途中までは進める。しかし最後の最後で…。
こんにちは、ネクストフェイズのヒガシカワです。
コンサルタントとして独立開業した当初、多くの見込み先にコンサルタント契約の交渉を行ったものの、ほとんどが空振りに終わりました。一回目、二回目は会ってもらえる。でもその二回目で断られてしまうのです。
税理士をはじめ士業のみなさん、各種コンサルタント、また保険営業の法人営業でも、同じような悩みを持つ人は多いでしょう。
しかし、あるときを境に私はクロージング力が劇的に上がり、多く見込み客に契約してもらえるようになりました。
クロージングが下手な人&上手な人、その違いはどこにあるのでしょうか? また不得意なら、どんな対策をとれば、クロージング力を上げることができるでしょうか?
見込み客があなたのサービスに完全に納得していれば、問題なく契約に至ります。しかし往々にして何らかの不安や疑問など、「断る理由」を持っているものです。
(例/そのサービスを享受する時間がない、費用が高い、またBtoB営業でよくあるのが「そこまで社内リソースを割けない、専任者を置けない」など)
クロージングを行う前、できればアプローチする前の段階で、これらの不安や疑問を解消するトークを準備しておきたいですね。
そのためには「断られた理由」を商談のたびに積み重ねること。失敗しても、そこから学べばいいのです。そしてまた新しい見込み客に会ったときは、不安や疑問をていねいにヒアリングすること。
さらに大切なのは、これらの不安や疑問と自分のサービスとの突き合わせを行うこと。相手の事情を鑑み、自分のサービスを振り返り続けることで、契約率は格段にアップします。
顧客を獲得できない、最後にどうしても契約に結びつかない、自分が何を売れるのかわからなくなってきた…。そんな士業・コンサルタントの「営業」についても、ぜひご相談ください。
何度も失敗して何度も乗り越えた末、契約への道筋がいくつも見えた私が、あなたの事情をお聞きしながらていねいに相談にのります。
経営者の悩みごとの多くは、資金繰りに端を発します。ニーズは確実なので、士業・コンサルタントとして中小・零細企業の融資支援に取り組むのも一案です。
※融資に関する相談にもその場でお答えします
© 2019 株式会社ネクストフェイズ