タグ: 士業のビジネスモデル

顧客を獲得しやすいHPと獲得しにくいHPの特徴とは

集客できるホームページと集客できないホームページの違いは何でしょうか?

こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
最近独立したばかりの士業の方や、これから独立を考えている士業の方から、
よくある質問の一つに、
どのようなホームページを作ればいいか?
というものがあります。

ホームページを作るか作らないか、どちらがいいかと聞かれれば、
絶対に作るべき
とお答えしています。

ホームページがあるからといって、必ず仕事が獲得出来るかというと、決してそんなことはありませんが、
ホームページを作っていなければ、
「来るはずの仕事」
を失うことになるからです。

例えば、ある経営者が
「社会保険労務士の先生を紹介して欲しい」
と、知り合いの税理士に頼んだ場合、当然、その税理士は、知り合いの社会保険労務士を紹介します。
紹介された経営者は、当該社会保険労務士と面談する前に、その事務所のホームページを見に行きます。

そのときに、ホームページが無ければ、
いまどき、ホームページも作っていないというのは、あまり儲かっていないのではないか
と思ってしまいます。
儲かっていない = 頼りにならない
と、連想されてしまい、その結果、顧客にならないということになります。

なので、ホームページは必ず作っておいたほうがよいのです。

では、どんなホームページを作れば、顧客を獲得できるでしょうか?

【顧客を獲得しやすいホームページ 10の特徴】

1.ターゲットが明確になっている
2.ターゲットの困り事がトップに書いてある
3.困り事の解決策が具体的に書かれている
4.人間性が伝わる写真やプロフィールになっている
5.情報提供が主体となっている
6.字ばかりで構成されていない(見やすい)
7.ターゲットの不安・不満・不便が解消できそうに感じさせる
8.話の流れにストーリー性がある
9.自分が言いたいことではなく、ターゲットの知りたいことが書いてある
10.相談しやすい導線を作っている

【顧客を獲得しづらいホームページ 10の特徴】

1.トップページに「所長あいさつ」が書いてある
2.出来る業務を羅列していて、何が強みかわからない
3.自分の言いたいことしか書かれていない
4,価格をアピールしたホームページになっている
5.まず、事務所の紹介になっている
6.ターゲットが明確になっていない
7.マーケティング会社が提供している同じテンプレートのホームページ
8.訴求力のないキーワード(例:あなたの夢をかなえます)がトップにきている
9.税務・記帳代行業務を前面にアピールしている
10.1年以上も更新されていない

【顧客を獲得しやすいホームページ】にせよ、【顧客客を獲得しづらいホームページ】にせよ、
これ以外にも特徴は、いろいろとありますが、上記特徴を参考にして、ご自分の事務所の
ホームページづくりに活かしていただきたいと思います。

また、すでにご自分の事務所のホームページを持っている場合は、改善するための資料として
活用していただけると幸いです。

【顧客を獲得しやすいホームページ】を作ろうと思えば、一番必要なことは、
ターゲットの困り事を解決できる【強み】」。
【強み】をアピールし、それが、多くの方に浸透すれば、労せず、相談が集中します。

相談は案件に比例し、案件は顧客数に比例する」という【顧客獲得の法則】のとおり、
相談件数を増やすことで、結果的には、顧客数は増えていきます。

中小企業の経営者にとって、一番多い「悩み」や「困りごと」は、「資金繰り」。
「融資に強い専門家」には、自然と相談が集まります

そんな「融資に強い専門家」になるためのヒントが手に入ります。

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※6月以降も日程あり。詳しくはサイトをご参照ください

地元の中小企業経営者に貢献したいと思うなら

ここに行けば、融資に関する情報が得られる」という存在になれば、相談は格段に増えます。

こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
私は2003年2月に、経営コンサルタントとして開業しました。
その4年後の2007年に法人化して、2009年に現在の社名「ネクストフェイズ」になりました。

法人設立したときは、別の社名だったのです。
そのときの社名は株式会社資金調達という商号でした。
もともと、資金調達支援を行っていたので、わかりやすい名前が良いだろうと思い、
こういう名前にしたのです。

当時は、「資金調達コンサルタント」と名乗っている人もあまりなく(現在もそんなに
増えていませんが)、私のことを知っている士業や経営者の方々からの紹介や相談で、
毎日、忙しく過ごしていました。

それが爆発的に忙しくなったのが、法人設立して1年ぐらい経った頃でした。
「株式会社資金調達のヒガシカワ」としての露出もたくさん増え、公的支援機関の
サブマネージャーやアドバイザーをしていた関係で、SEO対策をしなくても、
「資金調達コンサルティング」と検索すれば、ほとんど1番上に表示されていました。

そのせいか、毎日3件ぐらいずつ、問い合わせが入るようになりました。

「今まで、融資を受けたことがないのだが、どうすれば、確実に融資をしてもらえるようになるか
指導してほしい」
「◯◯業をしているのだが、◯◯業だと、どの金融機関が借りやすいのか教えて欲しい」
「創業融資に積極的な金融機関はどこ?」
「金融機関に融資を断られたのだけれど何とかしてほしい」
「3日以内に融資してくれるところを紹介してほしい」

etc.etc・・・

最初は、ひとつひとつの問い合わせに対して、丁寧に対応していたのですが、
あまりにも問い合わせが多く、仕事に影響をきたしはじめました
それから依頼を引き受ける方針を「紹介の方のみ」と切り替え、ネット経由で、
あまり問い合わせが来ないように、社名を「ネクストフェイズ」に変えたのでした。

それが奏功したのか、ネット経由での問い合わせは少なくなったのですが、商工会議所でのセミナーが
多くなり、その受講者の方々からの相談が増えたため、業務量はそんなに変わらず、
それが今もずっと続いている状態です。

今まで資金調達支援をしていて感じたことは、
中小企業の経営者や創業希望者は、資金調達に関して悩んでも、相談する場所がわからなかったり、
見つける事ができなかったりしている

ということでした。

確かに商工会議所や、よろず支援拠点、中小企業支援センターのような中小企業支援機関はあるのですが、
多くの中小企業経営者や創業希望者にとって、敷居が高かったり行くのに不便だったりします。

だから、地元で「相談できる相手」を探しているのです
もし、あなたが「地元の中小企業経営者や創業希望者に貢献したい」と考えているのであれば、
地元の融資の相談窓口
になってください。

融資に関して相談したいと考えている経営者は少なくありません。
きっと相談が増えると思いますよ。

融資に関する相談に応えることのできるだけの知識もノウハウがないために、
融資の相談を避けて通っている士業や、当たり障りのない回答をしているコンサルタントは、
残念ながら少なくありません。
相談した方は、そんな態度をされたり回答をもらったときに、とても失望しています。

別に、相談された内容について、自分がその場で答えを出す必要はありません。
一旦、話を聞いて、
それについては、詳しく調べた上で回答させていただきます
と言って、後日、回答するようにします。

その後、融資に詳しい人に相談をして、その回答を聞き、その回答を、相談者に伝えてあげれば、
その方の悩み解決につながります。

大事なことは、相手の悩みを解決すること
自分が、そういった相談窓口になってあげればいいのです。

そのためには、まったく融資に関して知らないというのでは、多少問題があるので、
たった少しでいいので、融資に関する知識を身につけてください。

そんな「融資の相談窓口」になるためのヒントを手に入れることができます。

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新規客を獲得するための【ザイアンス効果】と【返報性の原理】

あなたは、「何を提供して」経営者に貢献することができますか?

こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
先日、ある保険営業の方と
できる営業担当とできない営業担当の違いは何か?
という話をしていました。

そこで出てきたのが、
「出来る営業担当は、
どうすれば見込み客のお役に立つことができるか
を考えた上で、まず、貢献し、出来ない営業担当は、
どうすれば、見込み客から保険契約をしてもらうことができるか
を考えて、まず、営業する。」
という話でした。

保険営業に限らず、士業やコンサルタントも同じで、
「顧問契約をしてもらおう」
と考えて、見込み客に接すると、自分の売り込みになってしまい、その見込み客から嫌がられてしまします。

見込み客を顧客にしようと思えば、大事なことは、一にも二にも
何度も会う
ということ。

何度も会うことで、人は、その相手に対して好意を感じてくれるようになる(ザイアンス効果)
からなのです。
だからといって、しつこく訪問して営業しても、それは逆効果。
営業せずに、自然に何度も会える機会を作るというのがポイントなのです。

そのために有効なのが、
まず、相手に貢献する
ということで、先に相手の「困りごと」や「悩みごと」、「必要としているもの」を類推し、
その「困りごと」悩みごと」を解決する手段や、「必要としているもの」を提供することによって、
相手に喜んでもらいます。

「困りごと」悩みごと」を解決する手段や、「必要としているもの」を提供するには、
1回や2回会ったぐらいでは、できませんから、自ずから、会う機会は増えます。

その上、「まず、相手に貢献する」ことによって、
「返報性の原理(人は他人から何らかの貢献を受けた場合に、お返しをしなければならない
という感情を抱くが、こうした心理をいう)」
が働くので、顧客になってもらいやすくなります。

ある優秀な保険営業担当者は、見込み客の中小企業の経営者に会ったときには、絶対に保険の話はしません。
あなたの話を聞きたくて、お伺いしました。
といって、徹底的に相手の話を聞きまくると言います。

1日話を聞いた翌日にも訪ねて
「続きを聞かせてください」
と言われるそうです。

中小企業の経営者は、「話し好き」の方が多いのですが、会社では、従業員は何度も同じ話を
聞かされているので、満足に話を聞いてくれません。
「話を聞かせたい社長」は、「従業員が満足に話を聞いてくれない」ことに対して不満を覚えています

そんな社長の「他人に自分の話を聞かせたい」というニーズを見抜き、その営業担当は、
徹底的に相手の話を聞きまくります。
3日ぐらい連続で話を聞き続けると、一切、保険の話はしていないのにもかかわらず、3日目には、社長から
保険の契約書を置いて行きなさい
と言われ、保険契約につながることが多いと、その人は、言っていました。

相手のニーズを見抜き、そのニーズに応えるべく、貢献することで、顧客を獲得することが
容易になります。

そのためにも、これからの士業・コンサルタント・保険営業には、
相手のニーズを見極める能力」を磨く必要があるでしょうね。

中小企業経営者の3大ニーズは、「資金繰り」「売上アップ」「人材の確保・育成」です。
これらのうち、一つでも解決出来るノウハウを持っていれば、それを提供することで、
経営者に対して「貢献」ができます。

その中でも、一番多い悩みは「資金繰り」。
金融機関からスムーズに融資をしてもらうサポートをすれば、経営者からは、とても喜んでもらえます。

そんな、スムーズに融資をしてもらうサポートをするためのヒントが手に入ります。

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質問「どうしたら補助金に詳しくなれますか?」

ネクストフェイズが運営する融資コンサルタント協会では、会員からのメールや電話などによる個別相談を受け付けたり、ご報告をいただいたりしています。先日、ある中小企業診断士から、顧客企業にすすめる補助金についてご質問をいただきました。

質問者 「私は補助金・助成金の専門家というより、事業計画書づくりをもとにした事業改善を通して、資金調達や経営革新計画などのサポートをしていくのを得意としているんです」
東 川 「中小企業診断士だと、そういう方が多いですよね」
質問者 「しかし先日、海外にも進出しているIT開発企業から、活用できそうな補助金を教えてほしいと言われて…」
東 川 「こんなものがありますよ。たとえば…(…と具体的な補助金をいくつか提示)」
質問者 「あの、以前から思っていたんですが、補助金の数は相当あるのに、なぜそんなに詳しいんですか?」

こんにちは、ネクストフェイズ編集(以下、編集)です。東川に代わって、編集がお答えしましょう。弊社代表・東川が、補助金について質問されてもスラスラ答えられるのは、「中小企業施策利用ガイドブック」という便利な冊子を手元に置いているからです。

●中小企業庁出版物一覧 – 経済産業省

年度末ゆえしばらく品切れが続いていますが、そろそろ平成29年度版が発行されそうです。発行されたら、このブログでお知らせいたします。

中小企業診断士、行政書士など顧問先を持たなかったり、または持ちにくい職業の方はもちろん、税理士や社会保険労務士など顧問先はあっても、さらにアプローチしたい企業さんがある職業の方にも便利に使えます。請求は上記サイトから。しかも送料のみ負担で、冊子は無料です!詳しい請求法・使い方は東川のブログにもありますので、ご覧になってください。

●お金をかけずに銀行に喜んでもらえる「おみやげ」

上記ブログにあるように、この冊子に掲載されている補助金のうち、アプローチしたい企業が使えそうなもの、または仲よくなりたい金融機関が求めていそうなものだけに付箋を貼って、直接お渡ししに行くのもいいですね。

編 集 「でも、先方への訪問時に、細かい点について質問が来たらどうします? だってこんなに多くの補助金について、事前にすべて勉強しておくのは無理!」
東 川 「興味のあるものがあれば後日ご連絡ください…とだけお伝えして、長居せずキレイに去ればいいんです」
編 集 「えー…そんなモンなんでしょうか。ガイドブックを置いてくるだけで、ちゃんと読んでもらえるのかな…」
東 川 「経営者には読んでいただきやすいですよ。なぜなら、企業は補助金が大好きだから!」

(2017年4月某日、個別相談にて)

士業の顧客獲得方法のひとつとして、融資だけでなく、補助金の有用性についてもお話しします。つまり、「経営者の側からアプローチされやすくなる士業になるセミナー」といってもいい、充実の内容です。

●「融資に強い士業・FPになる方法」セミナー
yuushi ※東京・大阪ともに複数の日程をご用意しています

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質問「起業支援の相談は多いけれど、創業後に縁が切れてしまうんです」

ネクストフェイズが運営する融資コンサルタント協会では、会員からのメールや電話などによる個別相談を受け付けたり、ご報告をいただいたりしています。先日、ある行政書士から創業・起業支援の相談にのるときについてご質問をいただきました。

質問者 「ここ数年来、政府が創業を後押ししているせいか、起業支援の相談が増えています」
東 川 「具体的には?」
質問者 「おもに法人設立、許認可取得です」
東 川 「なるほど、いまは行政書士にとってもチャンスの時代ですよね」
質問者 「しかし起業支援をしても、それっきりで縁が切れてしまって…」

こんにちは、ネクストフェイズ編集(以下、編集)です。行政書士といえば顧問先を持たず、単発の仕事が多いとよく言われていますね。

質問者 「そこで、私は融資サポートができますので、融資を受けた方がよいと思われる創業者に対して、融資をおすすめすることがあります。融資のお手伝いをすれば、行政書士であっても企業と長くおつきあいできますしね。でも創業者って、お金を借りたがらないんです」

気持ちはわかります。できれば自己資金で、いけるところまではいきたい。ずっと借金せずに済むなら、ずっと借金せずにいたいと考える創業者は多そうです。

東 川 「融資を受けると2つのメリットがあるんですよ。その点を、ていねいにご説明してはいかがでしょうか」

(2017年3月某日、個別相談にて)

東川によると、融資を受けた場合の2つのメリットとは…

①投資すれば、黒字化するまでの期間が短くなる
初期のうちにある程度まとまった額を、たとえばスタッフなどの人員採用活動、Webサイト、チラシなどに投資すれば、それだけ早く事業が軌道に乗ります。10の規模の商いを、1から始めるのではなく、3や5から始めるイメージです。

②いざ資金に困ってしまうと、なかなか貸してもらえない
創業者が資金繰りに苦しむのは、自己資金が枯渇しやすい2年目。逆説的ですが、困り始めるとなかなか貸してくれないのが金融機関です。でも創業時は比較的借りやすいもの。借りられるうちに借りておいて2年目のためにプールしておくと、運転資金の心配がグンと減ります

この行政書士さんいわく、「つながりを保つために、相談いただいた起業の支援後も、融資はもちろん、補助金の提案なども行っていく」のだとか。

行政書士をはじめ単発業務の多い士業でも、一度ご縁のあった企業と長くつきあっていくポイントを、実例を交えてたっぷり150分お話しするセミナーはこちら↓です。

●「融資に強い士業・FPになる方法」セミナー
yuushi ※東京・大阪ともに複数の日程をご用意しています

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一日で【経営革新等認定支援機関】として登録するためのワークショップを開催します。

東京:限定15名、大阪:限定9名となります。

こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
みなさんもご存知だと思いますが、
「ものづくり補助金」や「創業補助金」を申請するためには、
経営革新等認定支援機関」(以下、「認定支援機関」と書きます)の押印が必要になります。

また、2千万円までは「無担保・無保証人」で借りられる、日本政策金融公庫の
「中小企業経営力強化資金」
も、「認定支援機関」のサポートが必須要件になっています。
「認定支援機関」になれば、中小企業支援できる幅が広がります。

税理士や弁護士なら、申請するだけで認定支援機関になることが出来るのですが、
それ以外の士業やFP、コンサルタントにとっては、認定支援機関になるためには、
とても高いハードルがあります。

今までは、「経営革新計画の承認支援」を3件以上しなければいけませんでした。
経営革新計画書の申請書は9ページ以上あり、結構、手間がかかります。
しかし、昨年7月から「経営力向上計画の認定支援」を3件するのでもOKということに
なりました。
「経営力向上計画」の申請書類は実質2枚。
1日で完成できる分量です

自分の「経営力向上計画」を作ることができれば、あと2人の作成支援をするだけで、
【認定支援機関】の登録申請ができるようになります。
19日間の講習も、125,000円の費用も要りません

そこで、今回、「【認定支援機関】の登録をしたいが、なかなかその時間がとれない
という士業・FP・コンサルタントの方を対象に
【経営力向上計画作成ワークショップ】
を開催します。
この【経営力向上計画作成ワークショップ】に参加するだけで、
1日で【認定支援機関】の登録申請の準備ができるようになります

具体的には、
① 「経営力向上計画」の作成方法を学ぶ
② 自分の「経営力向上計画」を作成する
③ 他の受講者2人以上の「経営力向上計画」の作成の支援を行う
④ 【経営革新等認定支援機関】登録申請書を準備する

という作業を1日で行います。

実際に、他人の「経営力向上計画」の策定を支援すれば、「支援実績」になりますので、
登録要件を満たすことができます。

「経営力向上計画」を作るのは、そんなに難しくありません。
経営者のサポートに慣れている士業・FP・コンサルタントであれば、自社の「経営力向上計画」は、
2時間もあれば完成します
それに、作成支援してくれる仲間がたくさんいますので、結構簡単にできると思います。

【経営力向上計画作成ワークショップ】詳細

<日 時>
(大阪)平成29年5月 2日(火) 10:00~18:00
(東京)平成29年5月22日(月) 10:00~18:00

<場 所>
(大阪)株式会社ネクストフェイズセミナールーム
(東京)katana汐留オフィス

<参加費>
正会員:54,000円
準会員:108,000円
非会員:162,000円

<申込方法>

https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=364778
にアクセスし、必要事項を記入の上、送信ください。
送信後、参加費の入金をお願いします。

<定 員>
(大阪)  9名
(東京)  15名

<カリキュラム>  
1.「経営力向上計画のつくりかた」セミナー   1時間30分
2.「経営力向上計画」作成ワーク1(個人ワーク) 1時間30分
3.経営力向上計画」ブラッシュアップ(グループワーク) 1時間30分
4.「経営力向上計画」作成ワーク1(個人ワーク) 1時間30分
5.経営革新等認定支援機関の申請のしかた 1時間

本気で【認定支援機関】に登録したい方の参加をお待ちしております。

【戦略的紹介メカニズム】構築のススメ

相手次第の紹介による顧客獲得に頼らず、計算して紹介を引き寄せるには。

こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
現在、結構な数の顧問先を持っている士業の方のよくある悩みに

「今は、紹介で新規客が獲得できているのですが、ずっと、この状態が続くとは思えません。
今後、計算して顧客を獲得できるようになりたいのですが、今まで、顧客獲得の苦労が
ほとんどなかったので、どうすればいいかわかりません。
紹介頼みの顧客獲得では、このままでいいのか不安になります

というのがあります。
顧客を獲得するのに悩んでいる立場の人間からすれば、
「何、贅沢なことを言っているのだ」
と思うでしょうが、独立して最初に顧客獲得の苦労をした経験を持っている士業の方なら、
その不安もよくご理解いただけると思います。
私も、よくわかります

顧客獲得に不安を感じなくて済むための方法は2つあります。
ひとつは、
現在の顧問先とのご縁をできるだけ長くつなげること

現在の顧問先との契約がなくならない限り、顧客数は減ることがありません。
ここでキーになるのは、
「永続的に顧問先になるためには、どんなサービスを提供するのか」
ということになります。
「問題解決型コンサルティング」では、クライアントが抱えている問題を解決すれば、
その士業の必要はなくなり、契約解除となる可能性が高くなります。

しかし、「成長支援型コンサルティング」を行うことができれば、
クライアントの成長意欲が続く限り、永続的なサポートが可能になります。
「成長支援型コンサルティング」を行う上において必要なのが、
「理念」「ビジョン」「数字」です。
この3つについて、それぞれサポートをすることで、成長するスピードは格段に高まります。

顧客獲得に不安を感じなくて済むための方法の二つ目は、
【戦略的紹介メカニズム】を構築すること。

他人頼みでは計算してクライアントを増やしていくことができないので、不安になります。
紹介してくれる相手のモチベーションや、状況に左右されるからです。
しかし、
「紹介してくれる人数を徹底的に増やすこと」
「経営者の顕在化している悩みにピンポイントで応えられる【強み】を持つこと」
「その【強み】を多くの方に認識してもらえるよう【ツール】を用意すること」

をすることで、「確実に紹介を引き寄せるしくみ」を作ることができます。
この「確実に紹介を引き寄せるしくみ」が【戦略的紹介メカニズム】になります。

上記3項目を実現するための具体的手法については、近いうちにお伝えさせていただきます。

相手次第の紹介による顧客獲得に頼らず、計算して紹介を引き寄せることができれば、
将来に不安を抱えず済むため、クライアントのサポートに専念できるようになります。

より良いサポートをすることができれば、当該クライアントの満足度は高まり、
永続的なつきあいにつながり、より、経営が安定します。

しかし、どうすれば計算して紹介を引き寄せることができるようになるのかがわからない。

そんな計算して「紹介を引き寄せることができるようになるしくみ」づくりのヒントが手に入ります。

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(東京) 4月4日(火)、5日(水)、13日(木)、14日(金)、15日(土)、5月9日(火)
 
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※5月以降も日程あり。詳しくはサイトをご参照ください

認定支援機関の登録がしやすくなりました

診断士・行政書士・FP・コンサルタント等にとっては大きなチャンスです。

こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
「ものづくり補助金」や「創業補助金」を申請するためには、
経営革新等認定支援機関」(以下、「認定支援機関」と書きます)の押印が必要になります。

また、2千万円までは「無担保・無保証人」で借りられる、日本政策金融公庫の
中小企業経営力強化資金」も、「認定支援機関」のサポートが必須要件になっています。
「認定支援機関」になれば、中小企業支援できる幅が広がります。

税理士や弁護士なら、申請するだけで認定支援機関になることが出来るのですが、
それ以外の士業やFP、コンサルタントにとっては、認定支援機関になるためには、
とても高いハードルがあります。

税理士以外の士業やコンサルタントが、認定支援機関になるためには、
4回コース(1コース・30時間×4回=17日間・120時間)の理論研修と2日間の実戦研修を
受講する必要があります。
合計19日間、125,000円のコストがかかります。

業務に忙しい身の士業にとっては、なかなか乗り越えるのが難しいハードルです。

それ以外の方法としては、
経営革新計画の承認支援を3件以上すること
というのがありましたが、これも、なかなか難しいと言う専門家が多くいました。

それが、もっと登録しやすくなったのです。
登録しやすくなったというのは語弊がありますが、
「経営革新計画の承認支援を3件以上すること」
より、もっと簡単な方法があります。

それは、「経営力向上計画の認定支援を3件以上すること」。
経営革新計画を申請する際の申請書は、少なくとも9ページ以上必要ですが、
経営力向上計画の申請書類は実質2枚
経営革新計画を作成するのに比べて、はるかに楽になっているのは事実だと思います。

士業やFP、コンサルタントが3人以上集まり、お互いアドバイスをしながら、
自らの事務所の「経営力向上計画」を策定することで、「経営力向上計画の認定支援」を
3件以上したことになります

もちろん、アドバイスは真剣に行わなければなりませんし、自分たちの事務所経営が
より成長・発展するべきものになってなくてはなりません。

中小企業庁が公表している資料には、
「(2)制度利用のポイント
1.申請書類は実質2枚
ⅰ.企業の概要、ⅱ.現状認識、ⅲ.経営力向上の目標及び経営力向上による経営の向上の程度を示す指標、
ⅳ.経営力向上の内容など簡単な計画等を策定することにより、認定を受けることができます。」
と、「簡単な計画等を策定する」と書いてあります。
そう。簡単な計画等を策定するだけでOKなのです。

ということで、近いうちに、融資コンサルタント協会では、
【経営力向上計画策定ワークショップ】
を開催します。

「認定支援機関」の登録をしたい、士業・FP・コンサルタントが集まり、
お互いアドバイスをしながら、自らの事務所の「経営力向上計画」を一日で作成することで、
「認定支援機関」を登録するための資格を手に入れていただきたいと思います。

日程が決まり次第、また、このブログで公開させていただきます(東京・大阪で開催予定です)。

「認定支援機関になっても、どう活用していいかわからない」
と言われている専門家の方からの話をよく聞きます。
でも、そんなことはまったくありません。
「認定支援機関」になることで、「補助金申請サポート」「保証人不要の融資サポート」等の
見込み客にアプローチする方法のヴァリエーションは、驚くほど増えます。

「認定支援機関」を活かして新規客を獲得するためのヒントが手に入ります。

●「融資に強いFP・士業になる方法」セミナー
http://www.npc.bz/fp-shigyou/

(東京) 4月4日(火)、5日(水)、13日(木)、14日(金)、15日(土)、5月9日(火)
 
(大阪) 4月6日(木)、7日(金)、21日(金)、22日(土)、5月11日(木)、12日
 
※5月以降も日程あり。詳しくはサイトをご参照ください

税理士の顧問先滞在時間、どれくらい?

今年も3月15日が過ぎました。毎年のこととはいえ、税理士のみなさん、お疲れさまです。しかし、1年で1番2番を争うような繁忙期でも、毎月顧問先を訪問しないといけないなんて、本当に大変ですね。

こんにちは、ネクストフェイズ編集(以下、編集)です。弊社にも税理士訪問があります。今回の場合だと、確定申告時期は避けて、その前後という日程にしましたが、やはりお忙しそうでした…。ネクストフェイズの場合、いつも平均して1時間くらいお話ししています。

東川診断士(左) 「ウチもそうやけど、お客さまのところにいるのは1時間くらいってよう聞くわ」
吉竹社労士(中) 「以前、ある税理士さんと同行したときには、2時間くらい話したような」
山本弁理士(右) 「それは吉竹さんが関わっている社労士案件もあったからでは」
吉竹社労士 「そうだね。じゃ、やっぱりいつもは1時間くらいなのかな」

仄聞するところによると(あくまでも仄聞で、あくまでもだいたいですが)、税理士の顧問先滞在時間は1時間くらいなのだとか。これをお読みの税理士のみなさん、いかがですか?

東川診断士 「でも、1件の顧客訪問で2時間みている、という税理士さんもいてはるなあ」
吉竹社労士 「1時間の滞在時間じゃ物足りない、という経営者側の声も聞いたことあります」
山本弁理士 「税理士に求められているのは、税務だけじゃない、ということかも」

(2017年2月某日、社内にて)

そうなんです。編集が知っている、ある税理士さんも「顧問先1件で2時間滞在が平均的」なのだとか。「税務に加えて、お金の流れ全体のこと、採用や教育・評価といった人事面、また商品内容から顧客獲得のための施策まで、月に一度の訪問時にさまざまな相談を受けるから」だそうです。この税理士さん、どんどん顧客数が増えているらしいのですが、それ、わかる気がします。

弊社の山本が言うように、税理士に求められているのは税務などのお金の面だけではなさそうです。いま話題の「生産性」を高めるとすれば、税理士は今後どのようなビジネスモデルを作ればいいんでしょうね。

ネクストフェイズからご提案するのは、金融機関から融資を引き出すためのスキルを身につけること。サポートした融資が成功したときだけのピンポイント報酬を規定することもできるし、あるいは融資サポートという強みをサイトや名刺でアピールするだけで、営業に手間暇かけず顧客紹介を受けている事務所も多々あります。セミナーでは東川から、そんな実例も含めてたくさんお話ししましょう。

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AI時代に生き抜くことのできる士業

経営者と一緒になって知恵を絞るのが、AI時代を生き抜く士業の姿
 
こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
2017年3月15日(水)の日経新聞朝刊の一面に、
断絶を超えて(3)AI襲来 眠れぬサムライ
と言う記事があり、
士業は単純な手続き業務のままでは、生き残っていけない
という内容のことが書かれていました。

この記事を読んで、少し辛口なことを考えてしまいました。
厳しいことを書いていますので、気に障りそうな方は、スルーしてください。

この記事の骨子を箇条書きにすると:

・「AIがあれば、東芝の不適切会計が見抜けたのではないか」と監査を担当した会計法人の関係者の言。

・「10年後にはAIに仕事を奪われているかもしれない」と公認会計士の言。

・英オックスフォード大と野村総合研究所が調べた「10~20年後にAIやロボットで代替可能」
という職業のなかには、4士業(公認会計士と弁理士、行政書士、税理士)
が含まれている。

・今までは、手続き業務をこなしていれば、それなりに役割を果たすことができたが、これからは、「経営者と一緒になって知恵を絞るのが、AI時代を生き抜く弁理士の姿」と弁理士の言

・某税理士法人は税務申告の大半を占める相続税相談に特化することで依頼件数が昨年対比1.5倍になった。

AI時代をにらめば、単純な手続き業務に見切りをつけるしかない。

というものでした。詳しくは、下記、記事をご覧ください。

●日本経済新聞「断絶を超えて(3)AI襲来 眠れぬサムライ」

クラウド会計と言われている「freee」や「マネーフォワード」を最初に見たときは、
「面白いけれど、まだ、なかなか使い勝手が悪そうだな」
と思っていました。

それからしばらくすると、それらのクラウド会計ソフトが、とても使い勝手がよくなっていました。
その進化のスピードにとても驚きました。
「これは、税理士のビジネスモデルは大きく変わるのではないか」
と強く認識した瞬間でした。

このままで行くと、記帳代行・税務申告業務は、クラウド会計ソフトを導入することで、
10年後には、税理士が不要になる時代がやってくるのではないかと思っています。
私自身は、それが5年後ぐらいと思っているのですが、開発スピードというのは、得てして、
予想よりも早くなりますから、もしかして、3年後には、そういった時代がやってくるかもしれません。

10年前には税理士の平均顧問報酬は月額で5万円を超えていたと言われています。
それが、今では2万3千円を切ったと聞きました。
この流れで行くと、記帳代行・税務申告メインで行っている場合、
月額1万円が当たり前という世界
が、近いうちにやってくるでしょう。

「どんな時代にも税理士は求められている」
確かに、それは正しいと思います。
ただ、すべての税理士が求められているわけではなく、
「顧客のニーズに応えられる税理士」
しか求められなくなるのでしょう。

50代後半なら、今、ある程度の顧問先数を持っていれば、引退するまで逃げ切れるでしょうが、
それ以下の年齢なら、
もう少し強い危機感を持つ必要があるのではないかと心配しています。

今まで「単純な手続き業務」しかしてこなかった方たちが生き残るためには、
新たな付加価値を身につけることが必要になるでしょう。
かといって、どんな付加価値をつければよいかわからないと言う人も少なくありません。

身につけるべき付加価値は、「経営者が魅力を感じるもの」。

そんな経営者が魅力を感じる付加価値を身につけられるヒントが手に入ります。

●「融資に強いFP・士業になる方法」セミナー
http://www.npc.bz/fp-shigyou/

(東京) 4月4日(火)、5日(水)、13日(木)、14日(金)、15日(土)、5月9日(火)
 
(大阪) 3月23日(木)、24日(金)、4月6日(木)、7日(金)、21日(金)、22日(土)
 
※5月以降も日程あり。詳しくはサイトをご参照ください