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認定支援機関の登録がしやすくなりました

診断士・行政書士・FP・コンサルタント等にとっては大きなチャンスです。

こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
「ものづくり補助金」や「創業補助金」を申請するためには、
経営革新等認定支援機関」(以下、「認定支援機関」と書きます)の押印が必要になります。

また、2千万円までは「無担保・無保証人」で借りられる、日本政策金融公庫の
中小企業経営力強化資金」も、「認定支援機関」のサポートが必須要件になっています。
「認定支援機関」になれば、中小企業支援できる幅が広がります。

税理士や弁護士なら、申請するだけで認定支援機関になることが出来るのですが、
それ以外の士業やFP、コンサルタントにとっては、認定支援機関になるためには、
とても高いハードルがあります。

税理士以外の士業やコンサルタントが、認定支援機関になるためには、
4回コース(1コース・30時間×4回=17日間・120時間)の理論研修と2日間の実戦研修を
受講する必要があります。
合計19日間、125,000円のコストがかかります。

業務に忙しい身の士業にとっては、なかなか乗り越えるのが難しいハードルです。

それ以外の方法としては、
経営革新計画の承認支援を3件以上すること
というのがありましたが、これも、なかなか難しいと言う専門家が多くいました。

それが、もっと登録しやすくなったのです。
登録しやすくなったというのは語弊がありますが、
「経営革新計画の承認支援を3件以上すること」
より、もっと簡単な方法があります。

それは、「経営力向上計画の認定支援を3件以上すること」。
経営革新計画を申請する際の申請書は、少なくとも9ページ以上必要ですが、
経営力向上計画の申請書類は実質2枚
経営革新計画を作成するのに比べて、はるかに楽になっているのは事実だと思います。

士業やFP、コンサルタントが3人以上集まり、お互いアドバイスをしながら、
自らの事務所の「経営力向上計画」を策定することで、「経営力向上計画の認定支援」を
3件以上したことになります

もちろん、アドバイスは真剣に行わなければなりませんし、自分たちの事務所経営が
より成長・発展するべきものになってなくてはなりません。

中小企業庁が公表している資料には、
「(2)制度利用のポイント
1.申請書類は実質2枚
ⅰ.企業の概要、ⅱ.現状認識、ⅲ.経営力向上の目標及び経営力向上による経営の向上の程度を示す指標、
ⅳ.経営力向上の内容など簡単な計画等を策定することにより、認定を受けることができます。」
と、「簡単な計画等を策定する」と書いてあります。
そう。簡単な計画等を策定するだけでOKなのです。

ということで、近いうちに、融資コンサルタント協会では、
【経営力向上計画策定ワークショップ】
を開催します。

「認定支援機関」の登録をしたい、士業・FP・コンサルタントが集まり、
お互いアドバイスをしながら、自らの事務所の「経営力向上計画」を一日で作成することで、
「認定支援機関」を登録するための資格を手に入れていただきたいと思います。

日程が決まり次第、また、このブログで公開させていただきます(東京・大阪で開催予定です)。

「認定支援機関になっても、どう活用していいかわからない」
と言われている専門家の方からの話をよく聞きます。
でも、そんなことはまったくありません。
「認定支援機関」になることで、「補助金申請サポート」「保証人不要の融資サポート」等の
見込み客にアプローチする方法のヴァリエーションは、驚くほど増えます。

「認定支援機関」を活かして新規客を獲得するためのヒントが手に入ります。

●「融資に強いFP・士業になる方法」セミナー
http://www.npc.bz/fp-shigyou/

(東京) 4月4日(火)、5日(水)、13日(木)、14日(金)、15日(土)、5月9日(火)
 
(大阪) 4月6日(木)、7日(金)、21日(金)、22日(土)、5月11日(木)、12日
 
※5月以降も日程あり。詳しくはサイトをご参照ください

税理士の顧問先滞在時間、どれくらい?

今年も3月15日が過ぎました。毎年のこととはいえ、税理士のみなさん、お疲れさまです。しかし、1年で1番2番を争うような繁忙期でも、毎月顧問先を訪問しないといけないなんて、本当に大変ですね。

こんにちは、ネクストフェイズ編集(以下、編集)です。弊社にも税理士訪問があります。今回の場合だと、確定申告時期は避けて、その前後という日程にしましたが、やはりお忙しそうでした…。ネクストフェイズの場合、いつも平均して1時間くらいお話ししています。

東川診断士(左) 「ウチもそうやけど、お客さまのところにいるのは1時間くらいってよう聞くわ」
吉竹社労士(中) 「以前、ある税理士さんと同行したときには、2時間くらい話したような」
山本弁理士(右) 「それは吉竹さんが関わっている社労士案件もあったからでは」
吉竹社労士 「そうだね。じゃ、やっぱりいつもは1時間くらいなのかな」

仄聞するところによると(あくまでも仄聞で、あくまでもだいたいですが)、税理士の顧問先滞在時間は1時間くらいなのだとか。これをお読みの税理士のみなさん、いかがですか?

東川診断士 「でも、1件の顧客訪問で2時間みている、という税理士さんもいてはるなあ」
吉竹社労士 「1時間の滞在時間じゃ物足りない、という経営者側の声も聞いたことあります」
山本弁理士 「税理士に求められているのは、税務だけじゃない、ということかも」

(2017年2月某日、社内にて)

そうなんです。編集が知っている、ある税理士さんも「顧問先1件で2時間滞在が平均的」なのだとか。「税務に加えて、お金の流れ全体のこと、採用や教育・評価といった人事面、また商品内容から顧客獲得のための施策まで、月に一度の訪問時にさまざまな相談を受けるから」だそうです。この税理士さん、どんどん顧客数が増えているらしいのですが、それ、わかる気がします。

弊社の山本が言うように、税理士に求められているのは税務などのお金の面だけではなさそうです。いま話題の「生産性」を高めるとすれば、税理士は今後どのようなビジネスモデルを作ればいいんでしょうね。

ネクストフェイズからご提案するのは、金融機関から融資を引き出すためのスキルを身につけること。サポートした融資が成功したときだけのピンポイント報酬を規定することもできるし、あるいは融資サポートという強みをサイトや名刺でアピールするだけで、営業に手間暇かけず顧客紹介を受けている事務所も多々あります。セミナーでは東川から、そんな実例も含めてたくさんお話ししましょう。

●「融資に強い士業・FPになる方法」セミナー
yuushi ※東京・大阪ともに複数の日程をご用意しています

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AI時代に生き抜くことのできる士業

経営者と一緒になって知恵を絞るのが、AI時代を生き抜く士業の姿
 
こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
2017年3月15日(水)の日経新聞朝刊の一面に、
断絶を超えて(3)AI襲来 眠れぬサムライ
と言う記事があり、
士業は単純な手続き業務のままでは、生き残っていけない
という内容のことが書かれていました。

この記事を読んで、少し辛口なことを考えてしまいました。
厳しいことを書いていますので、気に障りそうな方は、スルーしてください。

この記事の骨子を箇条書きにすると:

・「AIがあれば、東芝の不適切会計が見抜けたのではないか」と監査を担当した会計法人の関係者の言。

・「10年後にはAIに仕事を奪われているかもしれない」と公認会計士の言。

・英オックスフォード大と野村総合研究所が調べた「10~20年後にAIやロボットで代替可能」
という職業のなかには、4士業(公認会計士と弁理士、行政書士、税理士)
が含まれている。

・今までは、手続き業務をこなしていれば、それなりに役割を果たすことができたが、これからは、「経営者と一緒になって知恵を絞るのが、AI時代を生き抜く弁理士の姿」と弁理士の言

・某税理士法人は税務申告の大半を占める相続税相談に特化することで依頼件数が昨年対比1.5倍になった。

AI時代をにらめば、単純な手続き業務に見切りをつけるしかない。

というものでした。詳しくは、下記、記事をご覧ください。

●日本経済新聞「断絶を超えて(3)AI襲来 眠れぬサムライ」

クラウド会計と言われている「freee」や「マネーフォワード」を最初に見たときは、
「面白いけれど、まだ、なかなか使い勝手が悪そうだな」
と思っていました。

それからしばらくすると、それらのクラウド会計ソフトが、とても使い勝手がよくなっていました。
その進化のスピードにとても驚きました。
「これは、税理士のビジネスモデルは大きく変わるのではないか」
と強く認識した瞬間でした。

このままで行くと、記帳代行・税務申告業務は、クラウド会計ソフトを導入することで、
10年後には、税理士が不要になる時代がやってくるのではないかと思っています。
私自身は、それが5年後ぐらいと思っているのですが、開発スピードというのは、得てして、
予想よりも早くなりますから、もしかして、3年後には、そういった時代がやってくるかもしれません。

10年前には税理士の平均顧問報酬は月額で5万円を超えていたと言われています。
それが、今では2万3千円を切ったと聞きました。
この流れで行くと、記帳代行・税務申告メインで行っている場合、
月額1万円が当たり前という世界
が、近いうちにやってくるでしょう。

「どんな時代にも税理士は求められている」
確かに、それは正しいと思います。
ただ、すべての税理士が求められているわけではなく、
「顧客のニーズに応えられる税理士」
しか求められなくなるのでしょう。

50代後半なら、今、ある程度の顧問先数を持っていれば、引退するまで逃げ切れるでしょうが、
それ以下の年齢なら、
もう少し強い危機感を持つ必要があるのではないかと心配しています。

今まで「単純な手続き業務」しかしてこなかった方たちが生き残るためには、
新たな付加価値を身につけることが必要になるでしょう。
かといって、どんな付加価値をつければよいかわからないと言う人も少なくありません。

身につけるべき付加価値は、「経営者が魅力を感じるもの」。

そんな経営者が魅力を感じる付加価値を身につけられるヒントが手に入ります。

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(大阪) 3月23日(木)、24日(金)、4月6日(木)、7日(金)、21日(金)、22日(土)
 
※5月以降も日程あり。詳しくはサイトをご参照ください

金融庁の検査方法が変わって、士業にチャンスが増えました。

積極的に金融機関を訪問すれば、パイプを作ることができるチャンスが広がりますよ。

こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
先日のブログでもお伝えしましたが、金融庁は金融機関への検査・監督を抜本的に見直すことになりました。
今までの金融庁検査は、不良債権の扱いや管理体制の不備を細かくチェックする手法でしたが、
今後は、金融機関に創意工夫を促し、人口減少や低金利環境下でも持続的に収益を上げられる
モデルづくりを後押しする
ということに軸足を移すようです。

先日、ある金融機関に金融庁検査が入ったそうです。
取材の関係で、たまたま訪問した金融機関の支店長に、その時の話を伺ったところ、
検査で特に聞かれたことは、
取引先企業の本業を支援するにあたって、他の金融機関と比べて、何か違った取組をされていますか?
ということだったとのことです。

また、
事業性融資に積極的に取り組むために、どんなことをしていますか?
ということについても、詳しく聞かれたとのことでした。

その金融機関は、取引先企業に対して、企業経営に役立つ情報を、定期的に配布し、
本業支援を行っているとのことでしたが、そういった活動に対しての金融庁の評価は高かったそうです。

今まで、金融機関は横並び意識が強かったですが、これからは、金融庁の指導もあり、
どれだけ他の金融機関と違った本業支援の活動ができるか?
ということが、とても重要となってきます。

金融庁は、
取引先企業のニーズ・課題の把握や経営改善等の支援を組織的・継続的に実施している金融機関は、
少々金利が高くても、取引先が他の金融機関には行こうとしない
ため、自身の経営の安定につながっている。
だから、本業支援を積極的に行っていくように」
という趣旨で、「金融仲介機能のベンチマーク」を公表しました。

これから、金融機関の動きはますます変わらざるを得ません。
他の金融機関と違った動きをするためには、アイデアが必要です。
しかし、前例踏襲の考えに慣れている金融機関の方々には、なかなか、そういったアイデアがでません。

だからこそ、士業やの方々が、金融機関に対して、いろいろと中小企業の本業支援をするためのアイデアを
提案
してあげることができれば、とても喜ばれるようになります。

それが、自分たちの本業につながるのであれば、仕事や顧客の紹介までしてくれるケースもたくさん出ます。
今、金融機関は、士業とのパイプを求めています。
今が、金融機関とパイプを作ることのできるチャンスです。

こちらから積極的に金融機関に対して表敬訪問し、仲良くなって、いろいろな提案をしてみてください。
きっと仕事につながりますよ。

金融庁の方針転換の影響で、金融機関は士業と提携する機会が増えることになります。
金融機関にいち早く提携してもらえる士業になるためには、こちらからアプローチしていくのが有効です。

でも、どういう風にアプローチすればいいかわからない。

そんな金融機関へのアプローチを成功させるためのヒントが手に入ります。

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見込み客を獲得するための11ステップ

見込み客を獲得するには、しくみづくりが必要です。

こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
独立したばかりの士業や保険営業の方々に
今、一番欲しいものは何ですか?
と尋ねると、多くの方が
見込み客が欲しい
と言われます。

「では、見込み客を獲得するために、どのようなことをされているのですか?
と尋ねると、
「異業種交流会に参加して、見込み客との出会いを探している」
「ホームページを作っている」
「インターネットで広告を出している」
「士業紹介サービスを利用している」
「知り合いの士業や経営者に見込み客の紹介を依頼している」
といった答えが返ってきます。

それで、うまく集客できていますか?
と尋ねると、ほとんどの方が、
NO
と言われます。

ホームページや士業紹介サービスなど、ひとつのことだけに頼っていても、
見込み客を獲得することは、ほとんどできません

見込み客を獲得するためには、しくみづくりが必要になってきます。

繁盛している士業や保険営業の方は、「顧客獲得のしくみ」を確立しています
「顧客を獲得するためのプロセス」を知らなければ、顧客獲得のしくみを確立することは不可能です。

「顧客を獲得するためのプロセス」を簡単に書くと
(1) リスト収集・作成 
(2) アプローチ
(3) 面談(1回目の接触)
(4) 再面談・再々面談・再々々面談(2回目以降の接触)
(5) クロージング

となります。

これら5つの段階をキチンと踏まえることができれば、
計算して見込み客を獲得することができるようになります。

そのためにしなくてはいけないことが11ステップあります。
11ステップというと「多い」と思われるかもしれませんが、確実に見込み客をつかめるなら、
頑張れない数字ではないでしょう。

その11ステップとは、

1.ターゲットを絞り込む(欲しいターゲットを明確化する)
2.ターゲットニーズを把握する
3.ニーズにあったサービスを開発する
4.サービスのツール(チラシ・サイト)を作る
5.ターゲットリストを作成する
6.ターゲットに知ってもらう方法を10個考える
7.知ってもらったターゲットに興味を持ってもらう方法を10個考える
8.面談の際、ターゲットのニーズを把握する方法を10個考える
9.一度会ったターゲットに2回目、3回目会う方法を10個考える
10.一度会ったターゲットに対する顧客ニーズに即した提案を10個考える
11.断られた理由を10個探し出し、それを排除する方法を考える

です。

見込み客をうまくつかめている士業や保険営業の方は、これらのステップを行うことを経験しています。
この11ステップをとりあえず試してみてください。
顧客獲得についての考え方が変わりますから。

自分から積極的に動いていかなければ、見込み客をたくさん獲得することは、不可能です。
待っているだけでは、顧客は獲得出来ません。
逆に言うと、行動する量が多ければ多いほど、顧客を獲得できる確率は高まります
しかし、どう行動すればいいのかわからない。

そんな見込み客を獲得するための行動のしかたのヒントが手に入ります。

●「融資に強いFP・士業になる方法」セミナー
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(東京) 3月18日(土)、4月4日(火)、5日(水)、13日(木)、14日(金)、15日(土)
 
(大阪) 3月23日(木)、24日(金)、4月6日(木)、7日(金)、21日(金)、22日(土)
 
※5月以降も日程あり。詳しくはサイトをご参照ください

初対面の見込み客と会話するとき意識しておくべき、ひとつのこと

いきなり、自分のアピールをすれば、相手はドン引きしますよね。

こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
見込み客になりそうな方と、初めて会ったときは、自分のことをベラベラと伝えるのではなく、
徹底的に相手の話を聞くことが、顧客につながりやすいということは、よく、ご存知だと思います。

ほとんど認識のない人間に
「私は、◯◯という仕事ができますので、もし、◯◯に対して必要なことがあれば、ご連絡ください」
と、おためごかしに伝えたとしても、相手にそのニーズがなければ、ただの売り込みになってしまいます。

人は、「売り込んでくる人間」に警戒心を覚えます。
だから、まず、しなくてはいけないのは、
相手の話をよく聞いて、情報を引き出すこと

いくら自分の提供するサービスが優れているものでも、相手が欲していなければ、
その人にとっては、何の意味もありません。
だからといって、相手の話を聞いて、
「この人は自分のサービスを求めている人ではないな」
と判断した瞬間、
「では、これで」
と、会話を終わらせてしまうと、その方との縁をつなぐことはできません

「自分のサービスを求めていない人=顧客にならない人」
と考えると、顧客獲得の可能性を低めることになってしまいます。

「自分のサービスを求めていない人」であっても、現在時点で求めていないだけかもしれませんし、
その人自身が求めていなくても、そのサービスを必要としている人を知っているということは、
よくある話です。

大事なことは、出会った人との縁をつなげること
会うことのできる人の数には限界があります。
会うことのできる人数を増やす行動をするより、会った人ひとりひとりとの関係を深めていく
という戦略をとったほうが、結局、顧客獲得の確率を高めることができます。

一度会っただけの人には、仕事は決して頼みません。
仕事につなげるためには、最低でも4回は会う必要があります。

一度会っただけでは、その相手が自分のサービスを求めているか、求めていないのか
判断することは、ほとんどできないでしょう。
初対面から、相手を信用して、自分の持っている悩みを積極的に話してくる人というのは、
あまりいない
からです。

何度も会って、相手の人柄や考え方がわかってから、仕事上の悩みや困り事について、
話してくれるようになります。
そこで、相手の本当のニーズがわかり、自分のサービスを提供しても、
役に立てるかどうかの判断ができます。

初対面の見込み客と会話をするときに、意識しておかなければならないことは
2回目のアポをどうやってとるか
ということ。

そして、その方と2回目に会うときに意識しておかなければならないことは
3回目のアポをどうやってとるか
ということなのです。

自分の話をするのは、3回目以降。
それまでは、徹底的に相手の情報を引き出すことに徹するだけで、その方を顧客にできる確率は
格段に高まります。
多くの経営者は、「自分の話を熱心に聞いてくれる人」に好意を覚えるからです。

「最初に自分のことをアピールする」のではなく、「最初は聞くことに徹する」ことを意識するだけで、
関係構築のしやすさが飛躍的に高まりますよ。

見込み客を獲得する際に、効果を発揮するのは「人脈」です。
士業にとって、顧客獲得の一番多いパターンは、「紹介」ですよね。

紹介をしてもらえる人脈を作るのに、効果的なのが
セミナー・講座への参加
です。

「この知識・ノウハウを身につけたい」と考え、安くない受講料を支払って参加する方たちは、
価値観が似ているため、共感を覚えやすいのです。
だから、お互い仲良くなりやすくなります。

いろいろな業種の方が集まるセミナーや講習会に参加することができれば、
自分の提供するサービスについて相談をしてもらえることが多々あります。

そんないろいろな業種の方と出会えるセミナーがあります。

●「融資に強いFP・士業になる方法」セミナー
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(東京) 3月15日(水)、17日(金)、18日(土)、4月4日(火)、5日(水)、13日(木)
 
(大阪) 3月23日(木)、24日(金)、4月6日(木)、7日(金)、21日(金)、22日(土)
 
※4月以降も日程あり。詳しくはサイトをご参照ください

新規客がすぐ欲しいのであれば、【顕在ニーズ】にアプローチせよ

多くの経営者が求めるのは、「将来」ではなく、「今」役立つ知識・ノウハウなのです。

こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
新規顧客獲得の相談を受けたときに、よくする質問に、
どんなお客様が欲しいのですか?
というのがあります。

あなたのビジネスのターゲットは誰ですか?
ということを、言葉を変えて聞いているだけなのですが、
その回答として、
「私は、お客様の会社を◯◯となれる会社にしたいと思っています。」
というものが、結構多いです。

例えば、
「私は、クライアントの経営者に就業規則の大切さを伝え、それを整備することで、
従業員が安心して働ける職場をたくさん作ることができるようにしたいと思っています。」

という具合です。

とても、すばらしい理想だと思います。
ただ、理想だけでは、見込み客に訴求しません

「就業規則の大切さを伝え、それを整備する」というサービスを提供しようとしている場合、
見込み客が「就業規則を作って、従業員が安心して働ける職場を作りたい」と考えているのであれば、
その見込み客から選んでもらえる可能性はあるでしょう。

それは、「就業規則を作って、従業員が安心して働ける職場を作ること」という
ニーズが顕在化しているからです。
しかし、多くの中小企業の経営者は、「就業規則の整備」が重要であると思っていません。
「将来的には、就業規則も整備しておく必要はあるかもしれないな」と思っている経営者も、
ごく一部いるかもしれませんが、ほとんどは、そんなこと普段から考えていません。

考えている経営者も、今、自分が持っている経営課題の優先度を比較した場合、
どうしても、後ろの方になってしまいます。
そんな経営者に対して、
「就業規則を整備しましょう」
と働きかけても、魅力を感じてくれません。

顧客が専門家を求めるのは、
「自分では解決出来ない経営課題があるから」

です。

自分では解決出来ないことを、専門家の知識やノウハウを使って解決し、
経営を円滑に進めていきたいと思っています。

どれだけすばらしい内容のサービスを提供しても、そのサービスを経営者が望んでなければ、
そのサービスは採用されません。
そのサービスを利用することで、どれだけ、その企業に役立ったとしても、です。

だから、すぐに新規客を獲得したいのであれば、経営者の「今」の課題を解決できるということを
アピールしなければなりません。
潜在ニーズではなく、顕在ニーズにアプローチすることが重要になります。

「就業規則を整備することで、従業員が安心して働ける職場を作る」
というニーズを持っている、経営者が少なくても、
「助成金をもらいたい」
というニーズを持っている経営者は少なくありません。

「助成金をもらいたい」と考えている経営者に「就業規則は重要ですよ」と説いても、
興味を持ってもらえません。
しかし、
「就業規則を整備することができれば、この助成金がもらえますよ」
と伝えれば、「就業規則を整備する」という仕事をいただける確率は高まります。

同じサービスを提供するのでも、
「将来的に役立ちますから、今から手をつけておきましょう」
と言うよりも、
◯◯というメリットを得たいのであれば、今、これをしておけばいいですよ
と言ったほうが、より興味を持ってもらえます。

自分の提供するサービスを、もう一度見直して、そのサービスが
【顕在ニーズ】に訴えかけることができてるのかをチェックしてください。
もし、【潜在ニーズ】にしか訴えかけていないのであれば、アピールする方向性を
変えてみるようにしましょう。

新規客を獲得出来る確率が高まりますよ

「経営者が、今、抱えている経営課題」を解決できることをアピールすれば、
その経営課題を抱えている経営者からの相談につながりやすいということは、
ご理解いただけることだろうと思います。

「経営者が、今、抱えている経営課題」がすなわち、【顕在ニーズ】なのです。

「経営者が、今、抱えている【3大】経営課題」は、「資金繰り」「売上」「人」の問題。
そのうち、一番多い悩みは、「資金繰り=融資」です。

「融資に強い専門家」になれば、そんな経営者からの相談を一手に引き受けることができます。
そうなれば、新規客もとても獲得しやすくなります。
なぜなら、経営者の周りには、「融資に強いと自らアピールしている専門家」はとても少ないからです。
(考えてください。あなたの周りに「融資に強いと自らアピールしている専門家」はどれぐらいいますか?)

そんな「融資に強いと自らアピールできる専門家」になるためのヒントが手に入ります。

●「融資に強いFP・士業になる方法」セミナー
http://www.npc.bz/fp-shigyou/
gyou/

(東京) 3月2日(木)、3日(金)、15日(水)、17日(金)、18日(土)、4月4日(火)
 
(大阪) 3月7日(火)、8日(水)、23日(木)、24日(金)、4月6日(木)、7日(金)
 
※4月以降も日程あり。詳しくはサイトをご参照ください

報告「金融機関と仲よくなった行政書士として…」

ネクストフェイズが運営する融資コンサルタント協会では、会員さんからのメールや電話などによる個別相談を受け付けたり、ご報告をいただいたりしています。先日、ある行政書士さんから、とてもうれしい報告がありました。

行政書士 「先日、ある信金さんから顧客を紹介してもらえまして」
東  川 「おめでとうございます!」
行政書士 「最初は金融機関と行政書士って…と思ってたんですが」
東  川 「が?」

この行政書士さんいわく、金融機関に訪問して初めて、彼らが税理士や行政書士といった士業など専門家を求めているという現場の実感が伝わってきたのだそう。そもそもお互いに知り合う機会がないので、お互いを求めているとは気づきません。Aさんは自分から近づいていって、相手も自分を求めていたのだと確信できたのです。「求められている」「歓迎されている」とわかれば、今よりずっと気楽に金融機関に顔を出せますよね。

東  川 「金融機関と仲よくなっているとお得でしょ?」
行政書士 「本当にそうですね。士業さんとガッチリ提携している金融機関は、まだまだ少ないです。本当に、まだまだです。早い者勝ちの部分も大きいので、僕もがんばって開拓していきます。だって自分の事務所の周りに、どれだけの金融機関、どれだけの支店があることか」

(2017年2月某日、個別相談にて)

士業のあなたがアプローチすべき先は、見込み顧客ではありません。見込み顧客をたくさん知っている、金融機関なのです。詳しくは、こちらの無料動画セミナーで。3回に分けているので視聴しやすく、内容も頭に入ってきやすいと好評です。

●銀行から顧客を紹介してもらうための3ステップ(無料動画です)
video_3step

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「オンリーワン士業」のススメ

日本で「オンリーワン」になる必要はありません。
自分の周りの士業の中で「オンリーワン」になればいいのです。

こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
顧問先や仕事の案件を獲得するしくみをつくるのに、一番手っ取り早い方法は、
相談を増やすしくみをつくること
というのは、何度もお伝えしてきました。

「相談をふやすしくみ」をつくるために行うべき最初の作業は、
「私は、経営者の◯◯という悩みを解決できる専門家です」
と、徹底的にアピールすること

経営者は、多かれ少なかれ経営課題を抱えています。
しかし、自分一人で、その経営課題を解決するのは難しい。
そんなときに、専門家からのアドバイスを求めます。

なので、中小企業の経営課題を解決できる専門家ということをアピールし、
それが、多くの人に浸透すれば、たくさんの相談が来ます。

私の知り合いに、株式会社つながりバンクの齋藤由紀夫さんという方がいらっしゃいます。
この方は、スモールM&Aのスペシャリストです。

通常、M&Aというのは、年商の大きな企業に対して行うことが多いです。
小さい中小企業のM&Aを仲介しても、仲介料のうまみが少ないからです。
しかし、齋藤さんは、あえて、小さい中小企業のM&Aを専門にされています。
「社会的使命」を重視しているからです。

通常、一人で事務所運営を行っている士業やコンサルタントのメインクライアントは、
年商10億円ぐらいまでのところが多いと思います。
年商1億円以下のところもざらです。

事業承継も満足にできない企業は、圧倒的に年商1億円以下のところです。
しかし、そういった企業のM&Aを行う専門家が圧倒的に少ない。
齋藤さんは、年商1億円以下クラスのM&Aも積極的に行っています。

齋藤さんの元でスモールM&Aについて学んでから、1週間もしないうちに、
M&Aの案件の話が3件もありました。
カラーバス効果ですね。

しかし、スモールM&Aの経験のない私は、実際にそのサポートを行う際には、
齋藤さんを頼らざるをえません
私の周りのスモールM&Aの専門家は、齋藤さんしかいないからです。

多分、齋藤さんの他にも、スモールM&Aの専門家はたくさんいるのだろうと思います。
でも、私の周りにおいては、スモールM&Aの専門家は齋藤さんしかいません。
先日、齋藤さんの「スモールM&Aアドバイザー養成講座」を受講した人は、
20名以上いましたが、その20名以上の方全員が、私と同じ状況になっています。

すなわち、その20名にスモールM&Aのサポート案件の依頼があった場合には、
自動的に齋藤さんのところに話が行くようになっています

齋藤さんが、私たちの周りでスモールM&Aの専門家のオンリーワンだからです。

別に、スモールM&Aの専門家になれと勧めている訳ではありません。
案件を獲得したいのであれば、自分の周りにいる士業やコンサルタントの中で、
オンリーワンの存在になればいい
ということを言いたかったのです。

もし、あなたに士業やコンサルタントの知り合いが100人いれば、
その100人が持っていない強みを持つだけで、その100人の専門家の顧問先からの相談を
一手に引き受けることができるようになります。

相続に強い専門家はたくさんいるでしょう。
でも、自分の周りにいる100人の士業やコンサルタントの中に、相続に強い専門家がいない場合は、
彼らが相談される相続案件のほとんどが、自分のところに来ます。

まずは、自分の周りがだれも持っていない、「オンリーワンになれる強み」を身につけ、
それを徹底的にアピールする
ことで、相談や案件は、積極的に営業せずとも引き寄せることが
できるようになります。

まずは、「オンリーワン」ネタを見つけましょう。

周りにたくさんいそうで、意外といないのが
「融資に強い」士業やFP、コンサルタントです。

税理士が「融資に強い」と思われていますが、「融資に関する相談」に対して、
即座に的確なアドバイスができる税理士は、ほんのわずかだと税理士自身が言っています。

だから、「融資に強い専門家」になることができれば、周りの士業やFP・コンサルタントの中でも
オンリーワンの存在になれます

オンリーワンになることができれば、相談がどんどん集まってきます。

「融資に強い専門家」になれば、「どんなメリット」があり、「どんなサービスが提供」でき、
どれだけの報酬が手に入るか」についての情報が手に入ります。

●「融資に強いFP・士業になる方法」セミナー
http://www.npc.bz/fp-shigyou/
gyou/

(東京) 3月2日(木)、3日(金)、15日(水)、17日(金)、18日(土)、4月4日(火)

(大阪) 2月23日(木)、24日(金)、3月7日(火)、8日(水)、23日(木)、24日(金)

※3月以降も日程あり。詳しくはサイトをご参照ください

セミナーで顧客を獲得したいのなら、この本をお勧めします

私は、この本を読んだおかげで、セミナー経由で顧客を獲得できる方法を確立できました。

こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
私は、今でこそセミナー経由で、仕事を獲得出来るようになりましたが、
最初の頃は、全然、仕事につながりませんでした。

苦労して受講者を集めたおかげで、参加者は、たくさん来たのですが、そこから、仕事につながらない
徒労感が募るばかりでした。

たくさんの商工会議所から、よばれるようになり、話をする機会は増えたものの、
なかなか、仕事の依頼につながりません。
「顧客獲得型セミナー」「情報提供型セミナー」が違うということを、その時は、知りませんでした。

それを知ったのが、ある本と出会ってから。

それが、遠藤晃顧客教育研究所の遠藤晃さんの著書
『たった5人集めれば契約が取れる! 顧客獲得セミナー成功法』(ダイヤモンド社)

この本を読んで、自分のセミナーが「顧客獲得型セミナー」ではなく、
「情報提供型セミナー」だったと言うことが気づいたのです。

本を読んだだけで、セミナー経由での仕事が、とても増えました。
そして、遠藤晃氏に興味を持ちました。

いろいろとネットを探してみると、遠藤氏が行っている
【 No.1セミナースター養成塾 】
というのを見つけました。

当然、すぐ、参加しました。

結構、高額の講座でしたが、参加して正解でした。
この講座を受講することで、セミナーから顧問契約やバックエンドの講座につながる率が、
劇的に高まりました

それ以来、「セミナーで顧客獲得したい」という方から質問があったときは、
「「たった5人集めれば契約がとれる 顧客獲得セミナー成功法」という本を読んで、
【 No.1セミナースター養成塾 】を受講すれば、セミナーで顧客を獲得できるしくみを
作ることができますよ。」
と伝えることにしています。

その【 No.1セミナースター養成塾 】が東京と大阪で開催されます

この「セミナースター」は、遠藤さんのたった5人集めれば契約が取れる、
集客から顧客化までの発想やノウハウを全て公開しています。

この講座を参加された、修了生から圧倒的な成果が輩出されていています。
私も、その一人だと自負していますし、私と仲が良くて、セミナーで集客を成功している方の多くは、
遠藤さん門下生です。

今度、その【 No.1セミナースター養成塾 】のプレセミナー兼説明会である
【 戦略的顧客獲得セミナー構築法 《ベーシック》 】セミナー
開催されます。

このプレセミナーを聞くだけでも、
セミナーをどうやって、バックエンドにつなげることができるようになるのか」
の仕組みが見えてきます。

説明会を兼ねているとは言え、参加されたら、集客の発想法が180度変わると思いますよ。

単なる「セミナー開催ノウハウ」でもなく、小手先だけの集客テックニックや
営業ノウハウだけでもありません。
それでいて、抽象論ではなくて、超具体的!

もし顧問契約や高額サービスを受注したい方やコミュニティー運営に興味があるのであれば、
この機会に参加をお勧めします。

本だけでなく、著者から直接、
「セミナーから顧客を獲得するしくみ」
について聞きたいのであれば、
下記、セミナーの受講をお勧めします。

受講料、たったの5,000円
絶対に得るものがあるセミナーです。ヒガシカワが自信を持ってお勧めします。


【 No.1セミナースター養成塾 東京18期ベーシックセミナー】
http://no1seminarstar.com/seminar/tokyo18/

 
◆2017年2月17日(金)18:30~21:00 懇親会あり
◆2017年2月24日(金)18:30~21:00 懇親会あり
◆2017年3月2日 (木)18:30~21:00 懇親会あり
◆2017年3月10日(金)18:30~21:00 懇親会あり
   
会場:大井町きゅりあん
 
 
【 No.1セミナースター養成塾 大阪8期ベーシックセミナー】
http://no1seminarstar.com/seminar/osaka8/

 
◆2017年3月7日 (火)14:30~17:00  懇親会あり
◆2017年3月27日(月)14:30~17:00  懇親会あり

会場:新大阪丸ビル別館・本館

※各回同内容です。
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