【小規模事業者持続化補助金】採択率を高めるための50のポイント(2)

漏れなくダブリなく」書くことが、採択につながる道なのです。

こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
「【小規模事業者持続化補助金】採択率を高めるための50のポイント」の第2弾を
お伝えさせていただきます。

<経営計画書>
ポイント7~14 「1.企業概要」に書き込むべき項目
(7)【開業年月日】
開業した年月、設立した年月

(8)【場所】
事務所・お店のある場所(市町村程度まででOK)

(9)【業種】
業種名

(10)【組織構成・規模】
人員数・それぞれの役割(組織図をつけると尚良い)

(11)【創業の経緯】 
なぜ、この事業を行おうと思ったのかのストーリー(共感を得るため)

(12)【既存事業の内容】
自分たちが行っているビジネスについての説明(ここが抜けると採択されない)

(13)【売上・利益の大きいサービス】
この表を作成することは推奨
公募要領31ページに
「※どのような製品やサービスを提供しているかお書きください。
また売上げが多い商品・サービス、利益を上げている商品・サービスを
それぞれ具体的にお書きください。」
とあります。
【公募要領】に「お書きください」と書いてある内容は、必ず漏らさないようにしてください。
その部分が審査をする上で重視しているところです。

(14)【現在までの状況と今後の展開】
今まではどうしてきたか。今後は事業計画を踏まえどうしていくか。


ポイント15~22 「2.顧客ニーズと市場の動向」に書き込むべき項目
(15)【ターゲット顧客】 
できる限り具体的に

(16)【ターゲット顧客を取り巻く環境】 
現在、ターゲットが抱えている問題点や取り巻く環境における良い点、悪い点等

(17)【ターゲット市場の人口】
できる限り、表やグラフを使って説明。出典元は必ず記載

(18)【ターゲット市場の傾向】
拡大傾向なのか、縮小傾向なのか。それがどう影響してくるのか

(19)【ターゲット顧客のニーズ】
ターゲット顧客が本当に求めているもの(仮説でも可)このニーズが
説得力のあるものになっていないと、採択可能性は低くなる

(20)【ターゲット顧客に対する注力ポイント】
何を重視してビジネスを行っているのか?
商品・サービスの写真があれば、説得力は増す

(21)【競合について】
具体的な競合名と、その競合との相違点について説明

(22)【将来の見通し】
自ら行っているビジネスにいかに伸びしろがあるのかという根拠を書く


ポイント23~26 「3.自社や自社の提供する商品・サービスの強み」に書き込むべき項目
(23)【ビジネスプロセス図】
自らのビジネスの流れを図示(より理解してもらうために)

(24)【自社の強み】
このビジネスが成功するはずの根拠を箇条書きで書く(強みの列挙)
「自社の強みと補助プロジェクトは関連性が強い」
「この補助プロジェクトは自社の強みを活かしたものである」
とアピールできれば申請が採択される可能性は高まる。

(25)【自社の強みによるターゲット顧客のメリット】
サービス利用者が享受する具体的なメリットとそこから派生するメリット

(26)【顧客に評価されている点】
他人の評価は説得力を増す(アンケート用紙画像が効果的)


ポイント27~29「4.経営方針・目標と今後のプラン」に書き込むべき項目
(27)【経営方針】
自分のビジネスで目指すべき姿を具体的に

(28)【経営目標】
3年程度の行動目標と数値目標

(29)【今後のプラン】
経営目標を達成するための具体的な行動計画(3年程度)

「補助事業計画書」作成のポイント(ポイント30~)につきましては、
また、後日、お伝えさせていただきます。

 ※同シリーズの全記事はこちらから(2018年4月11日追記)
 ●【小規模事業者持続化補助金】採択率を高めるための50のポイント(1)
 ●【小規模事業者持続化補助金】採択率を高めるための50のポイント(2)
 ●【小規模事業者持続化補助金】採択率を高めるための50のポイント(3)
 ●【小規模事業者持続化補助金】採択率を高めるための50のポイント(4)

 ※ポイントをつかみやすい動画もご用意しています 
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