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小規模事業者持続化補助金 審査のポイント

公募要領には、採択に至るためのヒントがたくさん書いてあります。

こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
今回、追加募集されている小規模事業者持続化補助金のことを調べるために、geogleで、
小規模事業者持続化補助金 29年度」と入力すると、
先日書いたブログ記事
「小規模事業者持続化補助金に採択された【士業事務所】は何が違うのか?」
https://www.npc.bz/present/20170418
が1ページ目に出てきてびっくりしました。

今回の公募要領には、今までにも増して、「採択されるためのポイント」が書かれています。
採択されるためには、公募要領を熟読することが必要不可欠なのですが、見落としている方のために、
ポイントをお伝えしたいと思います。

1.政策的加点項目

(1)事業承継に取り組む計画
公募要領の2ページ、再下段に
「今回の公募(追加公募)にあたっては、小規模事業者の円滑な事業承継を進めていただく
政策上の観点から、代表者が高齢(満60歳以上)の事業者における事業承継に向けた取り組みの促進や、
後継者候補が積極的に補助事業に取り組む事業者への重点的な支援
を図ります。」
と書かれています。
計画書において、「事業承継」という言葉を組み込むことで、点数が加点されるようですね。
(内容が伴っていることが前提になりますが)

(2)町村部に所在し地域経済の発展につながる取り組みを行う事業
公募要領の55ページ、下から6行目に
町村部に所在し地域経済の発展につながる取り組みを行う事業者、については、政策的観点から
加点を行います。」
と、はっきり記載されていますので、町村部に所在している事業者であれば、事業計画書を作成する際は、
無理にでも「地域経済の発展につながる」という内容にしておくと、加点につながりやすいでしょうね。

2.審査の加点について

公募要領の55ページに「審査の観点」というのが掲載されています。
ここは、採択されるためには、絶対に押さえていなければならないページであるのにもかかわらず、
読んでいないと思われる計画書を多々拝見します。

(1)自社の経営状況分析の妥当性
自社の製品・サービスや自社の強みについて、明確に書かなければいけません。
【自社の製品・サービスの強み】【自社の強み】という項目を計画書に入れることをお勧めします。

(2)経営方針・目標と今後のプランの適切性
「経営方針・目標と今後のプラン」が「自社の強み」と関連していないと、加点されません。
また、「経営方針・目標と今後のプラン」が「対象とする市場(商圏)の特性」を踏まえた内容に
なっていないと、これも加点されません

【経営方針】【経営目標】【強みを活かした行動計画】【市場の特性を踏まえた行動計画】という項目を
入れることで、漏れを防ぐことができます。

(3)補助事業計画の有効性
補助事業計画書においては、「実現可能性」が強く求められます。
そのために必要なのは、「具体的な行動計画を作成すること
「誰に」「何を」「どのような手段で」「どんな価格で」「いつ」「どこで」行うのか
を意識して書く必要があります。
また、その「行動計画」を実行することで、「経営計画」の「今後の方針・目標」が達成されるように
なっていなければなりません。
【創意工夫した点】や【IT活用の取組】について記述することでも加点ポイントとなります。

(4)積算の透明・適切性
経費明細欄が間違っていた場合は、減点対象となる可能性があります。
また、その経費の必要とする理由に説得力がない場合は、これも減点ポイントとなり得ます。

加点ポイント、減点ポイントを押さえた上で、取りこぼしのないように、
「経営計画書」「補助事業計画書」を作成してください。

補助金の情報提供→申請サポート→融資サポートいう流れで、見込み客に対し
アプローチしていくと、顧問契約につながる可能性はとても高くなります。
それが「顧客獲得のしくみ」です。

そんな「顧客獲得のしくみのつくりかた」のヒントが手に入ります。

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※6月以降も日程あり。詳しくはサイトをご参照ください

平成29年度1次公募で採択された士業・コンサルタント事務所の採択者リストを作りました。
「テーマ」を見るだけでも、かなり参考になると思います。
希望される方にプレゼントします。

【小規模事業者持続化補助金 士業・コンサル事務所採択者リスト】プレゼント
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=HShJqObGok

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