今年を勝負の年にするために、何を「強み」にしますか

何事かを成し遂げるのは、「強み」によってである。弱みによって何かを行うことはできない。
できないことによって何かを行うことなど、到底できない。
~ピーター・ドラッカー~

こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
私はとても飽きっぽい性格なので、
「去年とちがうこと。今までと違うこと」
をしたがります。

今までは、一つのことをやり通さずに、次々と新しいことをしていたので、
その一つ一つの精度があまりよくなく、期待するような売上や収益に繋がりませんでした。

3年ほど前から、いろいろんなことに手を出すことを控え、
「融資に強い士業やコンサルタント、FPを育成する」
ということに専念するようになりました。
その結果、期待以上の売上、収益を確保できるようになったのです。

長年、コンサルタントをしていると「出来ること」が増えてきます。
それらのオーダーに応えることで、ある一定の売上をあげることはできたのですが、
ひとつひとつの売上が、そんなに大きくありませんでした。
エキスパートでない仕事をしても、「それなり」の報酬しかもらえなかったからです。

私の一番の強みは、最初から「資金調達」でした。
もう一度、初心に戻って、自分の強みを、自らのビジネスに活かすためには
どうすればいいかということを考えた結果、3年前からの動きになったのです。

自らが望むべき報酬を手に入れるためには、
「何でもできる」
ではなく、
「強みを活かす」
ことが重要であるということを、この3年間、身をもって学びました。

強みを活かすことで、多くの中小企業経営者の成長と発展に貢献することが、
多少はできたと思います。

ドラッカーも言っています。
「何事かを成し遂げるのは、強みによってである。」
と。

もし、今、あなたに「強み」と言えるものがないのであれば、
今年の目標は、
「◯◯を強みにする」
としてみてはいかがでしょうか?

「強み」は自然に身につくものではありません。
「強み」は、決めることにより、身につけるものなのです。

「強み」を決め、それを言い続けることで、その「強み」に関連した相談は必ず来ます。
それをこなしていくことで、その「強み」に関するノウハウを身につけることができる。
その「強み」がある専門家だと認識してもらうことができる。

だから、「強み」を身につけるために、まず必要なことは、
「何を強みにするか決める」
ということなのです。

今、その「強み」がなくても構いません。
今から、学べばいいのです。
そのためには、
「知識を身につけること」
「言いまくること」
「教えてくれる人を見つける事」
の3つをすれば、その分野を「強み」にすることができます。

今年を勝負の年にするために、あなたは、今年、どんな「強み」を身につけますか?


士業やコンサルタントがもつべき「強み」は、
「顕在化している経営者の経営課題を解決出来るスキル・ノウハウ・知識」
です。

潜在的な経営課題については、経営者は興味を感じてくれません。
顕在化している経営課題が解決出来ることをアピールすれば、
相手から見つけてもらいやすくなります。

中小企業経営者の顕在化している3大経営課題は
「資金繰り」「売上アップ」「人の問題」。

この中で一番求められているのが「資金繰り」の改善提案。
すなわち「融資に関するサポート」です。

そんな、融資に関するサポートができる専門家になるためのヒントが手に入ります。


●「融資に強いFP・士業になる方法」セミナー


(東京) 1月16日(火)、17日(水)、19日(金)、22日(月)、2月1日(木)
   
(大阪) 1月12日(木)、24日(水)、25日(木)、26日(金)、2月7日(水)
  
※2月以降も日程あり。詳しくはサイトをご参照ください

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