M&Aを学び、気づいたこと ~行政書士・保険営業編~

この講座から、スモールM&Aアドバイザーとして活躍される方がたくさん出てきそうです。

こんにちは。株式会社ネクストフェイズの岸田です。

先日、弊社主催の【スモールM&Aアドバイザー養成講座】が東京と大阪で行われ、計60名もの方にご参加いただきました。

講座終了後、皆さんにご協力いただいたアンケートの中から、行政書士と保険営業の方にお書きいただいたものを、ご紹介します。

<行政書士/50代/男性>

●講座参加の目的
事業承継を業務の柱としたいが、具体的な方法論で悩んでいた

●講座で一番印象に残ったこと
経営者(売り手)の方が歩んでこられた、実績や想いを託す相手(買い手)を見つけてあげることが、M&Aアドバイザーだということ。責任は大きいが、非常にやりがいを感じる仕事だと思う。

●今後、どのように仕事に活用できそうか
事業承継に悩むクライアントへの、M&Aアドバイザーとしての業務を柱にしたい。その道筋が見えた

M&Aと聞くと、まだまだ「ハゲタカ」のイメージを持たれている方が多いようですが、中小企業が対象となる、スモールM&Aは、非常に友好的に行われていることがほとんどだそうです。

後継者が不在でも、その会社の社員やノウハウが素晴らしい企業は多くあります。

実績や想いを託す相手を見つけてあげること、つまり事業のバトンタッチをお手伝いをすることも、M&Aアドバイザーの重要な仕事ですし、これができるようになれば、すごく仕事にやりがいを感じることができると思うとお話している方が、この方以外にも多くいらっしゃったことが印象的でした。

<保険営業/50代/女性>

●講座参加の目的
お客様の興味をひくような、アプローチ方法を探していた。

●講座で一番印象に残ったこと
会社の経営に飽きてしまっている経営者もたくさんいるということ。そういう会社の事業承継のお手伝いをし、経営者に第二の人生をスタートしてもらうこともできるのではないかと感じた。

●今後、どのように仕事に活用できそうか
スモールM&Aのサポートをきっかけに経営者にアプローチを行い、自分の販売している保険の契約につなげられると思った。

保険営業の方は、M&Aの案件に関わっても「自社の保険に契約してもらうこと」が目的です。そのため、会社を「売る側」と「買う側」の橋渡しのお手伝いをすることにより、経営者から感謝され、自社の保険の契約に繋げられると感じ、M&Aのことを学ばれる方が多くいらっしゃいます。

今回ご紹介したお二人は、M&Aの「実務」をしたい方と「橋渡し」をしたい方でした。事業承継に悩む中小企業の経営者に対して、様々な業種の方が、いろいろな角度からアプローチできるということを改めて感じました。

また、保険営業の方は、契約に向け、様々なアプローチ方法を実践されています。

金融機関とのパイプを作り、経営者の融資業務をサポートすることにより、保険契約を獲得されている方も多くいらっしゃいます。

ご興味のある方は、ぜひ、下記のセミナーにもご参加ください。

●「融資に強いFP・士業になる方法」セミナー

 
(東京) 11月1日(木)、2日(金)、5日(月)、20日(火)、22日(木)、23日(金)
 
(大阪) 10月24日(水)、25日(木)、11月7日(水)、8日(木)、27日(火)、28日(水)
 
※11月以降も日程あり。詳しくはサイトをご参照ください

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