
「90日で商工会議所からよばれる講師になる方法」動画講座は、こんな士業・コンサルタントにぴったりです。
- 商工会議所でセミナー登壇したいが、まだ業歴が浅く、講師経験も、知名度もない
- 商工会議所からよばれやすいセミナーテーマ、企画書の練り方を知りたい
- 商工会議所から継続的に指名されるコツを知りたい。好まれる講師像は?
動画講座内容 – 実践に裏打ちされた具体的&体系的ノウハウ
商工会議所から講師として採用されるためのノウハウを、全7講・約3時間半でお伝えしています。
1講あたり約30分。動画ですので、ご都合のよい時間にマイペースで、少しずつ学んでいただけます。
さらに復習と実践を兼ねた簡単なワークを毎講座の最後につけていますので、楽しみながら確実にステップアップし、アプローチの準備を整えていけるでしょう。
もちろんスライド資料もお渡ししますので、文字ベースで簡単に復習を行えます。
第1講
商工会議所と講師の仕組み
商工会議所から「求められる講師」とは? まずは両者の関係を学びましょう。自己診断できるチェックシートも。
第2講
商工会議所からよばれる7つのルート
商工会議所からよばれるルートは数多くあります。複数のなかから、自分に合った道筋とアプローチを選べます。
第3講
採用されるテーマづくり
自分の得意分野と旬のテーマや受講者(中小企業経営者)から求められる題材を、うまくミックス。NG例も学べます。
第4講
商工会議所が動く企画書の作り方
盛り込んでおきたい必須5項目、王道の構成を解説。さらに「惜しい企画書の例」などもお知らせしましょう。
第5講
信頼されるプロフィールづくり
3つのポイント、また独立開業間もない士業・コンサルタントは「実績が少なくても信頼される書き方」もぜひ参考に。
第6講
受講者の満足度を高めるセミナー資料の作り方
スライド、配付資料のコツ。受講者から講師への相談、案件受任、次のセミナー指名につながる満足度向上に必須。
第7講
「また聞きたい」と思わせる話の進め方
話し方のコツをコンパクトに凝縮。伝わりやすさ、真面目+αくらいの楽しさを加えるアイデアが満載です。
商工会議所で年間220件もの登壇経験を持つ講師が伝授
講師の東川仁は、地元密着型の地域系金融機関で13年間融資を担当。独立後、資金調達コンサルタント・経営コンサルタントとしての活動を続けるうち、全国の商工会議所からよばれる講師に。

●MA 融資コンサルタント/繁盛士業プロデューサー
●2002年、渉外・融資担当として13年勤めた地域系金融機関を退職後、資金調達コンサルタント・経営コンサルタントとして独立。以来、30年以上、延べ3,000人以上の経営者に資金調達コンサルティングを行ってきた
●資金調達コンサルタント・経営コンサルタントとしての活動を続けるなか、徐々に全国の商工会議所からセミナー講師としてよばれるようになり、ピーク時は年間約200回の登壇経験も。 2010年に上梓した『90日で商工会議所からよばれる講師になる方法』(同文舘出版)は増刷に次ぐ増刷。出版社と多くの読者から請われ、2018年に上梓した『最新版 90日で商工会議所からよばれる講師になる方法』は今もセミナー講師にとってのバイブル。
●独立後、職員に対するセミナー・研修・講演を行った金融機関は全国50 以上。また、金融機関職員なら誰もが知る専門誌『近代セールス』で、2010年より銀行職員向けの記事を連載・寄稿中。
●「顧問先への話の切り出し方」「他士業への紹介の頼み方」「単発仕事から顧問仕事へのスムーズな移行の方法」「メニュー化・料金化の実例」など、士業のための実践型の顧客獲得ノウハウに定評あり。ブログ記事・メールマガジン・フェイスブックページ等で長年情報発信を続けている
この時期が準備のベストタイミング
商工会議所は、翌年度のセミナー実施計画を毎年1〜3月に決定します。
その前段階である7〜12月は、講師が企画提案を行ったり、担当者と信頼関係を築いたりする助走期間として最適な時期です。
7~8月に講師が準備を始め、企画を整え、秋以降にアプローチをかけることで、ちょうど商工会議所の計画時期に間に合わせることができるのです。
だからこそ、学ぶには夏が最適。この重要なタイミングを逃さず準備していただきたいとの考えから、「期間限定・特別価格」で提供します。
通常価格 | 特別価格 2025年7月1日~8月31日限定/70%オフ |
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19,800円 |