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尋ねられることをあらかじめ知っていれば、準備しておけますよね。
こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
金融機関が事業性評価融資を行う際、一番のポイントとなるのが、経営者に対するヒアリングです。
事業性評価融資とは、担保や財務内容に頼らない融資。つまり決算書に書いていない内容が重要になるからです。
事業に関する一般的な内容については企業側から積極的に公開すべきですが、企業側が提供している資料だけではなく、金融機関独自の視点でヒアリングをしてくることもよくあります。
そういったヒアリングにスムーズに答えることで、より効果的に自社の将来性をアピールすることができます。
ここでは、金融機関がヒアリングをしてくる質問についてお伝えします。これらの質問に対する回答をあらかじめ考えておくようにしましょう。
また資金繰りや財務面などで中小企業を支援する士業・コンサルタントは、経営者と話しあって想定問答集を作成し、お渡ししておくとよいでしょう。
※なおネクストフェイズは、事業者への個別アドバイスを行っていません。ご相談のある事業者は、ネクストフェイズが運営する一般社団法人融資コンサルタント協会の会員を検索して気軽に連絡を取ってください。融資の専門研修を受けた融資コンサルタントが、全国に900名以上います
(1)企業概要
- 事業を始めたきっかけは何ですか?
- なぜ、この場所で創業されたのですか?
- これまでに事業の転機などはありましたか?
- 事業を行う中で、最も大切にしていることは何ですか?
(2)業務フロー
- ◯◯社さんからは、何を仕入れているのですか
- ◯◯社さんからの仕入れが多い理由をお聞かせ下さい
- 主要販売先の上位5社はどこですか?
- 今、一番売上が伸びている販売先はどこですか?
- これから、売上の増加が期待できる販売先はどこですか?
- ◯◯社さんへの販売比率が高い理由をお聞かせ下さい
- これから取引を考えている仕入れ先(販売先)を教えてください
- 仕入れ・販売ルートは、どのように開拓されていますか?
(3)将来性
- 御社の商品(サービス)が、お客様に選ばれている理由は何ですか?
- 後継者候補に対して、どのような教育をされていますか?
- 生産設備における御社の強みは何ですか?
- 営業面における御社の強みは何ですか?
- 将来的にはどのような展開を考えられていますか?
- 御社の業界内で、どのようなポジションにあるとお考えですか
- 競合他社との違いを教えてください
- 今、一番リスクと感じていることは何ですか
(4)財務状況
- 一番取引量が多い販売先の売掛期間はどれくらいですか?
- 一番取引量が多い販売先の手形サイトはどれくらいですか?
- 一番取引量が多い仕入れ先の買掛期間はどれくらいですか?
- 一番取引量が多い仕入れ先の手形サイトはどれくらいですか?
- 在庫はどれぐらいで入れ替わっていますか?
- 前払費用・前受金・仮受金・仮払金の詳細を教えてください
(5)経営者の資質
- 御社の経営理念についてお聞かせ下さい
- 御社の存在理由は何だとお考えですか?
- 今期の目標は何ですか?
- 御社の経営課題はどういうところにあるとお考えですか?
- 中長期的には、会社をどうされたいとお考えですか?
- どのような社員教育をされていますか?
まとめ – 回答の文書化もおすすめ
上記質問は、担当者が変わる度に聞かれる内容でもあります。
可能なら、回答を文書化しておきましょう。新担当者に自社のことを、より早く理解してもらえるためのツールにもなります。
融資を申し込む際、金融機関の担当者は、経営者に対し、いろいろな質問をします。
そういった質問にスムーズに答えることができれば「経営について、よく考えている経営者だ」と評価が高まりますし、そうでなければ「経営のこと、あまり考えていない経営者なんだな」と評価が下がります。
そんな金融機関からの質問に対して、有効な受け答えを経営者にアドバイスできるようになるヒントが手に入ります。