「創業融資に積極的な金融機関」と「消極的な金融機関」の 見分け方

ここを見れば、創業融資に積極的な金融機関なのかどうかわかります。

こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
創業融資に関する相談で、意外と多いのが、
「どこが貸してもらいやすい金融機関なのか?」
という質問です。

一番、貸してもらいやすいのは、「日本政策金融公庫」。
今までは、民間金融機関は創業融資に、あまり積極的ではありませんでした。
創業者の早期廃業率が高かったからです。

なので、近くの金融機関に、創業融資を申込みに行っても、なかなか、取り扱ってもらえませんでした。
しかし、現在、その状況は変わりかけています。
積極的に創業融資を行っている金融機関も出始めています。

例えば、東京では2つの金融機関が、大阪では1つの金融機関が、積極的に
創業融資に取り組んでいます。
具体的にお伝えすると、東京は「西武信用金庫」「「多摩信用金庫」。
大阪では、「池田泉州銀行」ですね。

今までは、
「どこが創業融資に積極的に取り組む金融機関なのか?」
というのを調べるのは、とても難しかったのですが、これからは、
「どの金融機関が創業融資に積極的で、どの金融機関が消極的なのか」
を、見分けることが可能になっています。

どう見分けるかと言うと、
その金融機関が、
「金融仲介機能のベンチマーク」のどの「選択ベンチマーク」を選んでいるのか
を調べるのです。

「金融仲介機能のベンチマーク」
http://www.fsa.go.jp/news/28/sonota/20160915-3/01.pdf
の共通ベンチマークの中に
「3.金融機関が関与した創業・第二創業の件数」
というのが入っているので、どの金融機関も、ある程度、創業融資に取り組まなくては
いけなくなってます。

しかし、その金融機関が本気で創業融資を行おうとしているかどうかを、見極めるために
見るべき「選択ベンチマーク」は、
「項目(3) 本業(企業価値の向上)支援・企業のライフステージに応じたソリューションの提供」の中の
「16.創業支援先数(支援内容別)」
です。

この項目を、選択ベンチマークとして選んでいる金融機関は、少なくとも、創業融資に関して
積極的になっていると考えられます。

それと合わせて、その金融機関が創業融資に関する独自融資商品を開発しているようであれば、
かなり積極的に、創業融資を行おうとしていると判断できます。

そして、近くの支店を訪ね、その創業に関する独自融資商品について、貸付担当者に詳細を聞いたときに、
しっかりと説明してもらうことができる金融機関なら、
「創業融資について、積極的な金融機関」
と判断しても、間違いないと思います。

創業融資の支援をしたいと考えている士業・コンサルタント等の専門家の方々は、是非、
ご自分の近くの金融機関の
「選択ベンチマーク」「独自融資商品の有無」「独自融資商品の説明ができるかどうか」
について調査してみてください。

そうすることで、
「自分の近くのどの金融機関が、創業融資に積極的な金融機関なのか?」
を把握することができるようになります。

「どの金融機関が、創業融資に積極的な金融機関なのか教えます」
とアピールすることで、創業融資を借りたいと考えている創業希望者からの相談を
増やすことができるようになります。


積極的に創業融資を行っている金融機関の情報を伝えることができれば、
「あの専門家に相談すれば、創業融資が借りやすくなる」
というブランドを確立することは、難しくありません。

「創業融資に詳しい」とアピールしている専門家は少なくないですが、
「創業融資を借りやすい金融機関を教えます」とアピールしている専門家は皆無です。
そうすることで、同業の専門家と大きく差別化出来るようになります。

そんな「創業融資を借りやすい金融機関を教えることのできる専門家」になるためのヒントが
手に入ります。


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http://www.npc.bz/fp-shigyou/
 
(東京) 5月19日(残1席)、20日(残1席)、6月2日(残1席)、6日(残3席)、15日(木)、16日(金)
   
(大阪) 5月26日(残3席)、6月9日(金)、14日(水)、27日(火)、28日(水)、7月13日(木)
  
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