株式会社ネクストフェイズは、士業や講師等専門家が繁盛するためのサポートや、地域金融機関が地元に貢献していくための支援、中小企業が"次の段階"に上がるための
コンサルティングをさせていただきます。

経営者（メーカー)

金融機関の立場から見た生の声が聞け、今後対応の仕方を変えようと思った。（資金調達支援セミナー）

士業

自分が思っていることを整理してお話いただき、勉強になりました。また、金融機関側の視点がよくわかりました。（資金調達支援セミナー）

会社員（経理担当）

よそでは絶対聞くことのできない話をしていただいたので、大変興味深く聞かせていただきました。（資金調達支援セミナー）

経営者（ＩＴ関係）

本には載っていない知識を教えていただけて面白かったです。ただ、少し略語が多くて少しわからないことがありましたが…。（資金調達支援セミナー）

創業希望者

事例が具体的で、銀行取引を始めるための段取りの問題もわかりやすく、明日から聞いたことを早速実践しようと思っています。（資金調達支援セミナー）

士業

具体的・実用的なノウハウを教えていただいたので、クライアントに対しても、実際に指示ができると思います。（資金調達支援セミナー）

経営（レストラン）

時間が限られていたので、もう少し詳しく聞きたい部分が残りましたが、金融機関に対する考え方がよくわかりました。（資金調達支援セミナー）

営業

金融機関も『人』がポイントだと、十分理解できました。（資金調達支援セミナー）

士業

金融マンの生の声が聞けて、大変有意義なセミナーでした。（資金調達支援セミナー）

お礼メール　その１

いい話をたくさん聞かせて頂いて、参加して本当に良かったと思いました。人を動かすものは数字だけじゃないと言う事がよくわかりました。でも、これって金融機関さんとの付き合い方だけじゃなく、全てに通じる話ですよね。
社内でも友達関係でも家庭においても同じ事が言えると思いました。
五分の待ち時間の感じ方とか、隠し事をばらすタイミングとか誰もがどちらの立場も経験している例で本当にわっかりやすぅ〜でした。 取り合えず…決算書が読めなくても、暗算が苦手でも銀行員さんとは仲良くしておこうと思いました。
うん、これなら私にも出来そうだ(^^)
それでは、インフルエンザ等に気を付けてエネルギッシュな大迫力の講演を続けてくださいね。
まずは、お礼とお詫びまで　

お礼メール　その２

私自身、会社で経理全般を担当しており、「銀行との付き合いはうまく出来てる・・・」と自負しておりました。そんな感じで「無駄もと・・・」でセミナーに参加させて頂いたのですが、全然参加して大変参考になりました。「わかっているようで気が実は付いていなかった事」とか、「自分もそうしてる⇒間違いなかった」など・・・
セミナーのあと、あれだけの行列をみたのも初めてです。
「なにかあったらぜひ相談してみたい」と思わされました。
ニュースなどありましたらお知らせ頂けたら幸いです。

お礼メール　その３

こんばんは。セミナーめちゃくちゃおもしろかったです。この内容で○○○○円か〜、得したな〜と思いながらお話を伺っていました。 セミナーの案内がファックスされたときは、ちょうど金融機関に融資の交渉に行って断られまくっていた時だったのでセミナータイトルを見て「私のためのセミナーやん」とときめきました。お陰様でセミナー前にＯＫが出て今月中に決済予定になったので今日は「◇◇くん（融資担当者です）ありがとう」と改めて感謝の気持ちが起こりました。
創業何年目かに取引先の支払条件が悪化し、運転資金に困った時にマル経融資のお世話になったことがあります。どうしても主婦感覚というか、なるべく借りたくないなと思い当座必要な金額を借りたものの、その直後設備資金が必要になり慌てた記憶があります。設備資金を加えても十分マル経融資の枠内だったので商工会議所の方に、「最初の運転資金の時に借りておけばいけたのに。上手に借入れするのも経営者の仕事ですよ」と言われました。その時は、そんなものなのかと思いましたが７年も経った今はその意味がよくわかるし、東川さんのお仕事もそういう経営者には必要なものだと思います。
長々と書きましたが、本当に参考になる、楽しいセミナーでした。ありがとうございます。