このセミナーで私が公開する内容のほんの一部をご紹介すると・・・
理屈がわかってすぐできる
【素人でも笑いの取れる講師になる講座】
〜講師が絶対欲しい、【場】のあっためかた〜
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セミナー内容 (※当日の進行状況により内容は変更となる場合があります) |
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■講師にとっての笑いの重要性
■笑いとコミュニケーション
■笑いの仕組み
■人はなぜ笑うのか
■聞き手は、面白いネタだから笑うのではない
■空気の重要性
■行動と感情と空気の相関関係
■空気の作り方
■空気作りの具体例
■階段理論
■実践ワーク(自分ネタへの落とし込み)
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こうやって書くと、何か堅い感じがしますが、まったくそんなことはありません。
ずっと笑いっぱなしで話を聞くことになると思います。
今回のセミナーは【16名限定】です。
前回は【8名限定】にしたため、多くの受講希望者にお断りさせていただきました。
受講を希望されるのでしたら、お早目の申込みをお勧めします。
これだけでは、セミナーの雰囲気がつかめないと思いますので、「参加者の声」を紹介させていただきます。
ご参考までに・・・
過去にセミナーに参加いただいた方の声 |
楽しく研修することができました。
やると決めたことは続けてやる、言葉半分、気持ちは2倍。
いい場をつくる3つの感情、5S等、コミュニケーションを取るためのテクニックを勉強させていただき、とても有益だったと思います。
これらの情報をもって、場の雰囲気をコントロールしながら笑顔でうまくコミュニケーションをとれるよう早速実践してみたいと思います。
*漫才は、緊張しましたが楽しかったです。
*「1日5回以上ありがとうを言う」ということを実践したいと思います。
私自身の経験として総務部門のメンバーとして業務に取組む中で「失敗」によるモチベーションの低下、業務遂行のスピードダウンなど仕事がうまくいかないことが多々ありました。
これに対して夏川さんのお話の中で「夢・目標・計画・行動・結果・自信」について結果の良かった部分を見つけてよい部分だけ回す、あたり前をあたり前にまわす、というお話が特に有益な情報だったと感じています。
負の気持ちを持たず、ポジティブに考え負のスパイラルにならない事が今後仕事をやっていく中で重要であると感じました。
また、この考え、進め方について、周りの人たちをうまく巻き込んでいき新たな可能性につなげられたらなと感じています。
尚、3つの感情「本人の感情・受け手の感情・周囲の感情」を今後うまく取り入れていきたいと思っています。
職場では、できるだけ周りのメンバーに声をかけるように努めているが、相手をほめる言葉を書き出したときに思ったより言葉が出てこなかった。思ってたより行動できていないかもという点に気づき意識してほめることを継続したい。
又、相手が何を求めるか予測し、いい意味で少し裏切るといったコミュニケーションの手法にとても感心させられた。
何でも行動に移すことが大事で又、やると決めたら行動し続けることの必要性を再認識できた。
行動と感情は、相関関係にあるとの話もあり日々コミュニケーションを図り働きかけを行い続け職場の環境作りに努めたいと思う。
大変有意義な講演でした。なんとなくわかっていても普段実行していないことが多く、お話を聞きながら反省したりでしたが、少しずつやっていこうという前向きな気分になりました。
今回の講演で聞かせていただいた内容をしっかりと持ち帰り徐々に実践していきたいと思います。
ありがとうございました。
笑いあふれるあっという間の2時間でした。
難しい言葉もなく体感をしながらの講義でしたのでとてもわかりやすかったです。
印象に残っているのは、笑う姿勢があるということ、また自分の気持ちの向き方次第で変わるということです。
あたり前でわかっていることだけれども、すごく大事なことだと思います
また、小学生時代の図書館通いの話もとても印象的でした。大変な状況の中何か楽しいことを見つけていくこと、そういうば自分も子供のときそんなこと自然にしていたなと思いました。
あたり前のことを当たり前にやる、ヤルと決めたらヤル。
それを抑えているのは自分の感情だったんですね。もしかしたら自分もどこかで締める場所を予め決めていたのかもしれません。
まずは、自分自身が変わる、変わることで周りも変えていけたらいいなと思います。
今回は、ご講演ありがとうございました。早速職場で実践していきたいと思います。
コミュニケーションには、人を悪い気持ちにさせない笑いが必要であることが、お話し、様々な実験の中で大切であるということを学ぶことができた。
そしてやると決めたらそれを六角形のスパイラル(夢、目標、計画、行動、結果、自信)の中で繰り返しやり続けることが大切であるということを学ぶことができた。
今後ここで学んだことを職場で実践していこうと思うが、変えようと思ってやるのではなく、加えるということを念頭に置いて実践していこうと思う。
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