2018年に商工会議所が求めるセミナーテーマ(1)

来年は社会保険労務士が活躍できる場面が増えそうです

こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
毎年、年末には、私がお世話になっている
日本で一番商工会議所に講師を派遣しているセミナーエージェント会社の忘年会があります。

いつもそこで、翌年の、商工会議所の情報収集を行いますが、今年も、よい情報を入手したので、
公開させていただきます。

来年、商工会議所が特に求めているセミナーテーマは、
「働き方改革」「事業承継」「IT導入支援」「小規模事業者持続化補助金」
「金融仲介の発揮状況を表す客観的な指標群(KPI)」等です。
それら、一つ一つの項目について、解説します。


1.働き方改革
厚生労働省HPでは、
「「働き方改革」は、一億総活躍社会の実現に向けた最大のチャレンジであり、
日本の企業や暮らし方の文化を変えるものです。
厚生労働省では、女性も男性も、高齢者も若者も、障害や難病のある方も、一人ひとりのニーズにあった、
納得のいく働き方を実現するため、「働き方改革」の実現に向けて取組を進めていきます。」
と書かれています。

要するに、
「「労働人口の減少」「長時間労働」「少子高齢化」「労働生産性」という問題を解決するために
何をすべきか」
ということが「働き改革」ということです。

ここで考えられるテーマとしては、
・人材確保・人材育成
・長時間労働の減らし方
・生産性向上を行うための具体的な方法
・女性・若者の活用方法
・高齢者の活用方法
・生活衛生営業者の経営力や収益を向上するための方法
等です。

この「働き方改革」については、セミナー用の予算が、商工会議所にかなり下りてくるようで、
確実に、このセミナーの需要は増えます。

特に「生活衛生関係営業者の経営力や収益力向上」に関するセミナーについては、
「中小企業診断士や社会保険労務士等の専門家よるセミナーを開催する」
と、厚生労働省の予算案に明記されています。
ピンポイントで、このテーマのセミナーを企画すれば、採択される可能性が高いと思います。


関係性が出来ていない商工会議所にセミナー企画書をいきなり持ち込んでも、 採用してもらえることはほとんどありませんが、商工会議所が求めているセミナー企画を ピンポイントで提案した場合、稀に、採用されることがあります。 また、関係性が築けているのであれば、「担当者の求めているセミナー企画」を提案すると、 採用される可能性はとても高くなります。 そんな「商工会議所の担当者が求めているセミナー企画の作り方」が学べます。 【商工会議所に何度もよばれるセミナー企画の作り方2018】 http://www.npc.bz/koushi2018/ ●2018年1月20日(土) 15:00~17:30 ●2018年2月24日(土) 15:00~17:30 katana六本木オフィス ※30名様限定 東京都港区六本木2-2-6 福吉町ビル4F   ●2018年2月6日(火)  15:00~17:30 ●2018年2月14日(水) 18:00~20:30 katana汐留オフィス ※15名様限定 東京都港区東新橋2-10-10 東新橋ビル2F

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