商工会議所が思わず依頼したくなるプロフィールの作り方

経歴を並べただけの履歴書みたいなプロフィールになっていませんか?

こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
セミナーをしてもらうテーマが決まっている場合、商工会議所の担当者が講師を決める際に、
一番のポイントにしているのが、「プロフィール」です。

「この講師は、このセミナーをするのにふさわしいのか?」
ということを考えて講師を決めます。
「このテーマに関して、これだけの経験や実績があるのであれば、
セミナーをしてもらっても大丈夫だろう」
と思ってもらえれば、依頼につながります。

プロフィールは企画書の中ほどになりますが、まずここから始めましょう。
自分の棚卸しを先にしておけば、そのほかの項目が書きやすくなるからです。
A4サイズで1ページ使って、大々的に自分をアピールしましょう。必要項目は以下の4つです。

1.写真
2.200文字くらいのプロフィール
3.このセミナーができる根拠(職歴/経歴含む)
4.主な著作物(あれば)

1.写真
写真は、ないよりも、あるほうがいいです。さらに、モノクロよりカラーのほうが人柄が伝わります。
正面からより、ナナメから撮ったほうが自然です。
マジメな無表情より、微笑んでいるほうが好印象です。
家族や友人に、いろんな角度やポーズで撮ってもらいましょう。もちろん、プロに頼むのがベストです。
一枚あるとホームページや名刺などさまざまなことに使えるので、
写真への投資はムダにならないと思いますよ。

2.200文字くらいのプロフィール
すぐ下に職歴や経歴などを書くので、そのレジュメをコンパクトにまとめましょう。
ピックアップすべき項目は、セミナーに関連した部分。
たとえば「会社設立手続セミナー」を行ないたい行政書士の場合、
「コストをかけずに会社設立手続を行なうアドバイスが好評」
といったひと言を、レジュメの「最後に」つけ加えると印象に残りやすいものです

3.このセミナーができる根拠(職歴/経歴含む)
プロフィール作成で一番の腕の振るいどころはここです。
これまで勤めた会社や経験した職歴の羅列では、魅力的に映りません。
無機質な文字がただ数多く並んでいるだけでは、読んでもらえるかどうかも怪しいところです。

●最終学歴を必ず書く
商工会議所等の担当者が同じ母校なら、まず反応します。
といっても、少し注意してもらいやすくなるだけで、採用されるには企画書の内容が
伴っていることが第一です。

●メリハリをつける
セミナー内容にあまり関係ない部分は淡々と記し、関係する内容の経歴は太字や赤い文字、
アンダーラインなどで強調します。
セミナー内容が変わればプロフィール(の強調部分)も変えたほうがよい、ということでもあります。

●「ここぞ」の部分は具体的に
例を挙げて説明しましょう。

【会社設立手続セミナーを行ないたい行政書士の場合】 
「20XX年 会社設立手続についての相談を計80件受け、そのうち実際に50件が設立を果たし、
さらに継続運営のフォローが功を奏して40件が経営を存続中」(書ける数字はどんどん書く!)

【モチベーションアップアップセミナーを行ないたいコーチ/コンサルタントの場合】
 「20XX年 ○○スクールにて○○氏のもとで勉強」
(有名スクールで学んだり、有名コーチに手ほどきを受けたら、それは立派な武器!)、
「20XX年 のべ200人のコーチングセッションを計300時間実施」
(ここでも数字を具体的に!)、
「○○な人を○○に成長させた事例が多く、同様のケースが自然と得意分野になった」
(こんな事例でこんなスキルがアップした、という具体例4.主な著作物(あれば)
もし、あなたが著書を出版していたり、雑誌に連載している場合は、
是非、その内容を記載してください。
出版・連載している人=すごい人と思ってもらえ、ブランドを感じてもらえます。


プロフィールは、なぜこのセミナーを(他の誰でもなく)私がするのかを明確に打ち出し、
担当者を説得するためのページです。じっくり時間を取って書きましょう。
何度も読み返し、自分の像が立ち上ってくるかどうか検証してください。
そして、もし、「得意分野や人柄の魅力がわかりにくい」と思ったら、
何度でも書き直す勇気を持ってください。


【商工会議所に何度もよばれる講師プロジェクト2018】情報(2)   3年前から企画していました、 【商工会議所に何度もよばれる講師プロジェクト】 やっと開催にこぎつけることになりました。   ・商工会議所の担当者が興味をもつコンテンツを作り、 ・そのコンテンツを、セミナーエージェント担当者とブラッシュアップし、 ・セミナーエージェントに、商工会議所に徹底的に売り込んでもらうことで、 何度も商工会議所によばれる講師を産み出すことを目的として、限定10名で行うプロジェクトです。   このプロジェクトでは、6回の講座を行いますが、その講座に先んじて、 講座の説明会を兼ねたプレセミナーを行います。 【商工会議所に何度もよばれるセミナー企画の作り方2018】 ●2018年1月20日(土) 15:00~17:30 ●2018年2月24日(土) 15:00~17:30 katana六本木オフィス ※30名様限定 東京都港区六本木2-2-6 福吉町ビル6F ●2018年2月6日(火)  15:00~17:30 ●2018年2月14日(水) 18:00~20:30 katana汐留オフィス ※15名様限定 東京都港区東新橋2-10-10 東新橋ビル2F 内容、申込方法等、詳細につきましては、後日お伝え致します。

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