士業やコンサルタントも創業塾に参加してもいいか?

まずは、受講者として参加し、商工会議所の担当者とのパイプをつくりましょう。

商工会議所で講師としてよばれるようになるための方法はいくつかあります。

1.商工会議所の担当者と仲良くなってよんでもらう
2.ブログやSNS、メルマガ等で地道に情報発信をして、担当者に見つけてもらう
3.エージェントに登録し、営業してもらう
4.商工会議所で講師をしている士業に紹介してもらう
5.自主セミナーに商工会議所の担当者を招待し、自分の力量をみてもらう
6.商工会議所で講師をしている人のアシスタントをして、自分が話す機会を作ってもらう

その中でも、自分で行動できて、よんでもらえる確率を高くする方法というのが、
「1.商工会議所の担当者と仲良くなってよんでもらう」
という方法なのです。

「何度も会っていて、その人の人柄や講師としてのクオリティがわかっている仲の良い人」
であれば、担当者は、その人を講師として依頼することにためらいはありません。
だから、商工会議所の担当者と仲良くなるというのが、かなりの近道になるのです。

商工会議所の担当者と仲良くなるための方法として、
「商工会議所が主催する創業塾に参加すること」
というのがあります。

すべての商工会議所で創業塾をしているわけではありませんが、いくつかの商工会議所では、
毎年行っているところもあります。

創業塾は、6時間×5日間という形態で開催しているところが多く、参加すれば、
担当者とは、確実に5回は顔を合わせることができます。
そこで、自分のことを詳しく知ってもらい、本音で話をできる関係性を作ることができれば、
「◯◯さん。講師としてよんでもらえません?」
とお願いすることもできるようになります。

そこそこ話ができて、いいセミナーテーマを持っているのであれば、
懇意にしている講師を採用することは、担当者にとって、むずかしくありません。

創業塾は、「これから創業する人」しか参加できないというわけではありません。
創業して、何年も経っている事業者や経営者も「復習」の意味で参加することも可能です。

「士業やコンサルタントの方は、受講をお断りする場合があります」と、
申込みサイトやチラシに書かれていることが、たまにありますが、気にする必要はありません。

よほど、人気のある創業塾なら、それもありえますが、定員に満たない創業塾の場合は、
集客の方を優先するので、受講者の職業が何であれ、受け付けてくれることが多いです。
それでも、不安な場合は、申込時に個人名だけ書いて、職業欄は空白にしておけばいいです。
参加してしまえば、士業やコンサルタントだからといって、排除することは、ほとんどありません。

また、参加することで、一緒に学ぶ受講者の方々と仲良くなれば、その方が創業したときに、
仕事の依頼をしてくれることも、よくある話です。

自分の近くの商工会議所で創業塾があれば、受講者として参加してみることをお勧めします。


現在、茨木商工会議所では、創業塾の受講者を募集しています。 茨木商工会議所の申込要領には、 「士業やコンサルタントの方は、受講をお断りする場合があります」 なんて、無粋なことは書いていません。 遠慮なく、ご参加ください。 私、ヒガシカワが講師を務めさせていただく、 「日本で一番笑える創業塾」 です。
【茨木商工会議所創業塾2017】 http://www.ibaraki-cci.or.jp/wp/topics/seminar/20170629_3629.html <日程> 2017年8月26日(土)・9月2日(土)・9日(土)・16日(土)・23日(土) <開催時間> 全日とも10:00~17:00(全30時間) <場所> 茨木商工会議所 茨木市岩倉町2-150 立命館いばらきフューチャープラザ <参加費> 5,500円 <定員> 40名(残り10名) <備考> 茨木市以外の方でも、参加できます。

関連記事

商工会議所が必ず行う「鉄板ネタ」のセミナーテーマ

鉄板ネタを持っていれば、何年間は食いっぱぐれがないです。 ...