来年も「ものづくり補助金」は募集されます!

ちょっと情報が遅くなってしまったのですが・・・

こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
9月に公開したブログ
「平成30年の「ものづくり補助金」について」で、
「来年も、もしかして「ものづくり補助金」の募集はあるかもしれない」
というようなことを書きました。

でも、その状況が変わるかもしれないような記事が日経新聞に掲載されていました。
この記事では、
「1000億円の補助金を投入して、1万2319件の投資実績があったが、補助金を含めた
「投資回収」に至った実績はわずか7件だった」
と書かれています。

これを読んで、「来年のものづくり補助金の募集はないのか?」と思ったのですが、他の新聞を見てみると

「生産性革命 企業減税検討 補正予算でものづくり支援」(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20171118/k00/00m/020/056000c

とあり、11月16日に安倍首相が、東京都内で開かれた商工全国大会で、
「補正予算では、いわゆる『ものづくり補助金』を盛り込み、1万社を超える皆さんの攻めの投資を
支援していく」
と述べ、年内に編成する平成29年度補正予算で、中小・小規模事業者支援を強化する考えを
示したそうです。

首相が「ものづくり補助金」を来年も行うといっているのですから、実際に募集されるのでしょう。

12月8日に、2017年度の補正予算を閣議決定するということなので、
8日には、正式に発表されるのでしょう。

となると、いつ、募集開始となるのかということですが、これも以前お伝えしていましたとおり、
補正予算で計上された場合の予算の執行は、年度内に行われることが多いため、
もし、「ものづくり補助金」があるとすれば、補正予算案の審議状況にもよりますが、
2月下旬から3月中に募集開始となると思います。

中小企業を支援している士業やコンサルタントの方々は、自分の周りの経営者に対して、
「来年の2月か3月から「ものづくり補助金」の募集が始まりますので、今から準備しておきましょう」
と伝えてあげることで、少しでも長い準備期間をとることができます。

準備といっても、今年の公募要項と申請書類をプリントアウトし、配布してあげるだけでもいいと思います。

1万社超の投資を支援していくということなので、採択件数も1万件超になると思います。
今から、準備すれば、採択される可能性も高めることはできると思いますよ。


補助金に関する情報提供→申請のサポート→補助事業計画のフォローアップ、という プロセスを経ることができれば、最終的には、顧問契約を獲得することは難しくありません。 しかし、そこには、顧問契約に到るためのしくみを作る必要があります。 そんな補助金のサポートで顧問先を獲得するしくみを作るためのヒントが手に入ります。 ●「融資に強いFP・士業になる方法」セミナー (東京) 12月6日(水)、7日(木)、8日(金)、9日(土)、25日(月)    (大阪) 11月30(木)、12月1日(金)、4日(月)、27日(水)、1月11日(木)   ※1月以降も日程あり。詳しくはサイトをご参照ください

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